はじめての…

…肛門科(汗)の話をします。

ミスターTです。

昨日(金曜日)、肛門科を受診いたしました。そこで何をされたのか書いてみようと思います。

まずは受付して問診票を記入。金曜日なのかどうかわからないのですが患者さんは多かったようです。

診察は問診票の中身についての説明をして、いよいよ検査へ。ちなみに、かなり大掛かりになるだろうと思って朝ごはんを食べずに肛門科に行ったのは後から考えれば取り越し苦労だったようです。

検査はまず、先生がお尻に指を入れてどこが痛いか触って確認した後、機材を入れて状況を診たのち、最後は小指で痛い箇所を触って(多分薬を塗ったのでしょうか?)終わり。

その後先生から今回の痛みの原因の説明と今後どうすればいいのかの説明を受け、窓口で軟膏(ボラギノールみたいなもの)をもらって診察は終了。ちなみにそこの肛門科は予約制ではなくて早く来たもの順ですが、受付してから出るまでは小一時間といったところでした。

検査の結果、案の定(裂肛)だと言われ、やっぱり痔だったのか、と妙に納得していました。

また年明けすぐに肛門科に行くので、闘痔の日々はまだ続きそうです。

ミスターTでした


カテゴリー: 激闘⁈大都会〜闘痔の日々〜 | 投稿者ミスターT 18:02 | コメントは受け付けていません。