ミスターTです。
明日のテニス会が雨とコートが一面しか取れなかったことから、中止となってしまい、週末の予定がスッカスカです。
明日は朝イチで渋谷に行き、その足でテニス会の予定が崩れたので、これから代案を考えます。
また悩みが増えそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
明日のテニス会が雨とコートが一面しか取れなかったことから、中止となってしまい、週末の予定がスッカスカです。
明日は朝イチで渋谷に行き、その足でテニス会の予定が崩れたので、これから代案を考えます。
また悩みが増えそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回の庭球卍固め研究所は、スリクソンについてお話します。
スリクソンは、ダンロップのゴルフ・テニス部門のブランドとして親しまれています。わたくしも、スリクソンのラケットは一時期使っていましたし、今のテニスシューズはスリクソンです。
さて、スリクソンを運営していたダンロップスポーツが今年1月から住友ゴムの一部門となり、その前後くらいからスリクソンのラケットに塗られるステンシルマークも、スリクソンのSマークからダンロップのDマークに変わっていきました。
そして、来年発売予定となる新CXシリーズから、DUNLOP CX(※シリーズ名) powered by SRIXONというモデル表記となることが住友ゴムのニュースリリースで明らかになりました。
つまり、来年からは、スリクソンの名前は残るものの、世界展開を考えてブランド名はダンロップに一本化されることになります。
来年以降のスリクソン改めダンロップの動向に注目です。
ミスターTでした
ミスターTです。
土曜日にテニス会を控えていますが、天気は大荒れ。
うん、キビシー!しかありません。
現在のテニスラケットの材料はカーボンやグラファイトなので雷雨では使用厳禁、ボールも濡れて性能が劣化しますし、ガットも濡れるとボールを弾かなくなってしまうので、雨ではテニスができません。
何度も言いますが、キビシー!しかありません。
ミスターTでした
ミスターTです。
突然ですが、問題です!
下の写真は、ミズノのランニングシューズ(サイズは両方29cm)です。では、左の青い靴と右の黒い靴、どちらが幅が広いでしょうか?3秒以内にお答えください。
正解は…これ。
左の青い靴でした(ウエーブソニックワイド)。幅は3Eです。
ちなみに、右の黒い靴の幅は2E(ウエーブライダー21)です。
今回何故クイズを出題したかというと、見かけの表記に騙されて後で痛い思いをしないために出題しました。
よく靴の幅で2Eとか3Eという表記をしていますが、はっきり言ってあまりあてにしすぎないのがベターです。
わたくしは足の横幅が広いので、靴選びは難儀しているのですが、その際に幅の広さだけでなく、実際足を入れてみての印象を大事にしています。
今回、2Eながらウエーブライダー21が好感触だっただけに、今まで一律3Eより広いモノを選ばなければ、という思いが崩壊しました。
やはり何事も自分の感触が一番です。
ミスターTでした
ミスターTです。
9月といえば、秋のお彼岸、ではなくてテニスの日です。まあ、わたくしはそこまでテニスの日を詳しく知りません。
9月のテニス界といえば、まず全米オープン。全米オープンが終われば、いよいよ日本を含むアジアでの大会が開催されます。
今年は、ジャパンウィメンズオープンが広島で、東レパンパシフィックオープンが立川で、そしてジャパンオープンが武蔵野市(京王線の飛田給)で行われます。ついでかもしれませんが、デビスカッププレーオフは大阪の靱公園での開催です。
秋のテニス界に注目です。
ミスターTでした
ミスターTです。
超大型不定期連載小説(で合ってるのか?)、特攻野郎Dチーム。
ですが、今までちゃんと登場人物を紹介してなかったので、改めて登場人物を紹介したいと思います。
まずは、大博士から。
→Dチームのリーダーで、Dチームで唯一テニスに精通している。ある日希望ヶ花市の植物園をロケットランチャーで襲撃しようとしたところ、フラワーショップの娘から制裁(という名のお仕置き)を受けて以来、それが許せないでいる。
続いて、その大博士の唯一の弟子、チゲ&カルビ。
→大博士の唯一の弟子。諸事情によりつい最近まで大博士と別行動だったが、奇跡的に大博士と再会を果たす。大貝町で知らぬ者はいない食い逃げの職人だったが大貝一中の生徒会長に成層圏まで蹴り上げられてしまい、足を洗わざるを得なくなる。
3人目は、大博士の腹違いの兄、天才クラッカー。
→大博士の腹違いのお兄さん。格闘技とパソコンにやけに詳しい。名前にあるように、もともとは天才クラッカーとして名を馳せていたが、男前で医大に入学するほど秀才の女子高生に数々のクラッキングの手口を一瞬で論破され、一旦足を洗った。
つぎは、チゲ&カルビと仲が良いピーター。
→チゲ&カルビの友人。特にコレといったものは無いが、手先が器用でメカの天才。なぜか財布イップスで失くしたお金の総額はン万円以上だとか。女子ラクロス部員で靴下がちょっと臭いらしい中学生が許せない。
どんどん行きましょう。つぎは、デラックスファイター。
→かつて大博士たちと闘いを繰り広げていた。金に糸目をつけず、違法ギリギリな闘い方はまさにデラックス。しかしある日突然現れた青いバラをつけた謎の女子中学生にパンチで胸を当てられてしまい、気がついたら赤ん坊になっていた。
さてつぎは、そのデラックスファイターの知り合い、マーロウ。
→本名は下仁田葱彦。ぴかりが丘界隈で私立探偵をやっていたが、やってくる依頼はドブざらいやネコ探しばかり。地球のどこかにある小国の次期女王による地上げに遭って構えていた事務所を追い出され、遠路はるばるここまでやってきた。
つぎの人は、軍曹。
→かつて軍曹として最前線で活躍していた。その指導方針は体罰も辞さないスパルタ式で、大博士たちからも恐れられている。なぜか知らないが、許せない人の噂を聞かない。
ラストはもちろん、天道予知未。
→近未来のトウキョウという町から時空のひずみに乗ってきた。左目は敵味方問わず戦闘力を最大20億まで測れるスカウターを兼ねている。彼によるとどうやら近未来は愛と正義がモノをいう世界らしい。
以上でDチームの紹介は終わりです。
ミスターTでした
ミスターTです。
Dチームのメンツは昼寝してます。
その時、チャイムも鳴らさずに玄関のドアをノックする音が。
大博士)悪りぃ、デラックス、出てくれないか?
デラックスファイターが玄関へ行くと、突然山!と言いました。
すぐに玄関の外から川!の声。
デラックスファイターが戸を開けると、お客さんでしょうか、1人部屋に入ってきました。
大博士)知り合いか?
デラックスファイター)うん。そう。
そのデラックスファイターの知り合いがこちら。
?)どうも、お邪魔します。
天道予知未が気づいたようです。
天道予知未)誰?
?)わたくし、私立探偵のマーロウと申しま…
デラックスファイター)下仁田葱彦じゃないか!
?)勝手に本名を言わないでくださいよ!ほら、起こしたじゃないですか!
寝ていた五人が起きてしまいました。その内のチゲ&カルビからこんな一言。
チゲ&カルビ)誰やねん。
マーロウ)わたくし、私立探偵をやっております、下仁田と申します。もっとも、ぴかりが丘界隈ではマーロウと名乗っております。
チゲ&カルビ)じゃ、ここではマーロウと名乗るのかい?
マーロウ)えぇ。ここにきたのも何かの縁なので。
軍曹)で、何?ウチは探偵を雇う暇は無いけど。
マーロウ)ご用件は何でしょうか?浮気調査とか?ネコ探し?まさかのドブざらいとかじゃないですよね?
デラックスファイターがこう切り出しました。
デラックスファイター)じつはな、葱彦は数時間前にぴかりが丘の事務所を家賃滞納で追い出されたんだよな?
マーロウ)違いますよ!家賃払おうと大家さんのところに行ったら、悪い!すぐに荷物まとめて出てってくれ!って言われたからですよ!
天道予知未が言いました。
天道予知未)おそらく、ぴかりが丘の再開発計画はしばらく音沙汰なしなのですが、急転直下でマーロウさんの事務所を含めた一帯が、名前はよく知らないのですが地球のどこかにある小国の次期女王によって買われて再開発されるようですよ。
マーロウ)まさか!
天道予知未)マーロウさん?
マーロウ)あいつ、とんでもない地上げ屋の噂があるじゃないか!許せないぞ!
大博士)地上げ屋、だと?たしかに許せん。
天才クラッカー)たしかに。マーロウ君の言う通り、その女王は地球規模で土地を買い漁っている地上げ屋だ。
ピーター)じゃ、下手すると…
天才クラッカー)ウチらのアジト(→ミスターT宅)も狙われるぞ!
大博士)とにかくはよ愛と正義の暴走を止めなアカン!行くぞ!
七人)オウ!
はたしてDチームの明日は如何に⁈続く。
ミスターTです。
2018年グランドスラム最終戦・全米オープンの組み合わせが発表されました。
日本勢の男子シングルスでは、錦織圭選手、ダニエル太郎選手、杉田祐一選手、西岡良仁選手の四人が挑みます。
それぞれの一回戦の相手は…
錦織圭選手はマーテラー選手、
ダニエル太郎選手はデ ミナール選手、
杉田祐一選手はガスケ選手、
西岡良仁選手はまさかのフェデラー選手。
西岡良仁選手にとってはまさに不運な組み合わせとなってしまいましたが、受け身にならず先手先手でいってほしいです。
残る三人の中では、最近元気のない杉田祐一選手の戦いぶりに注目です。相手はガスケ選手ですが、勝利をもぎ取ってほしいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは周囲から謙虚と言われることがありますが、個人的にはネガティブ思考なだけではないか?と思っています。
ネガティブ思考と謙虚さは似て非なるものであり、決して混同してはならないというのがわたくしの考え方です。
かくいうわたくしはというと、周りから見える自分の謙虚さは、自分はただ自信がないというネガティブ思考の姿でしかないという感じです。
とにかく、謙虚さを失わずに、かつ、前を向いて歩いていければいいかなと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
全国高等学校野球選手権大会は、大阪桐蔭高校の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を下ろしました。
さて、その高校野球で常につきまとうのが、ピッチャーの投球数を制限するべきなのかという意見です。今回も、大阪桐蔭高校に敗れた秋田・金足農業高校のエース、吉田選手の決勝までの投球数の多さが議論されていました。
海外では、肩と肘は消耗品という意見が多数で、日本でも少年野球では厳格な球数制限をかけています。高校野球でも、この後行われるアジア選手権(世界選手権の予選にあたります)で球数制限を導入したとの報道もあるくらいです。
では、テニスにおいて肩と肘は消耗品でしょうか?
よくテニスエルボーになると厄介だからジュニアにはポリガットはやめたほうが良いという意見があります。テニスでは、肘にかかる負担が大きいため、特に撓まないポリガットを敬遠する人がいます。
しかし、肩は消耗品だからサービス練習を一切やらないとかテニスエルボーが怖いからストロークの練習は必要最低限しかしないという話はあまり聞きません。もしかしたら海外では厳格にサービス練習のしすぎを注意するなどはあり得るかも知れないでしょうが、少なくともわたくしの仲間内ではストイックに練習をして故障するような人を見たことがありません。
テニスも野球のように、選手の故障防止の名目で長い試合(5セットマッチや3セットマッチを1日2試合等)を敬遠する傾向になるのでしょうか?気になります。
ミスターTでした