カテゴリー別アーカイブ: 過去の企画たち

過去の企画をまとめました。

其の七 ラケットをエッジから振るためには?

ミスターTです。

約3カ月ぶりとなる庭球卍固め研究所を始めたいと思います。

今回のテーマは、ラケットをエッジから振るために必要なものについてです。

以前のテニス会でラケットはエッジから振るということを代表から教えてもらいました。
そこで、ラケットをエッジから振るために必要なものについて考えていきたいと思います。

まずは技術的な話。
ラケットをやや斜めにかぶせるようにテイクバック〜エッジからスイング〜耳の後ろに持っていくようにフォロースルーという一連の流れをマスターするためには素振りや球出しが有効であると言われています。
ちなみにわたくしの場合は、ラケットをかぶせずにテイクバックする癖があります。
また、わたくしはテイクバックが遅くなりやすいので、打ったあと次の構えまでの時間を短くする必要があります。

続いてはラケットの話、といきたいのですが、これについては一概に言えないので、実際のところ自分の感覚になってしまいます。
数数多あるラケットから理想の一本を選ぶのは本当に大変で、わたくしですら自分にとって理想的なものを選べた試しがありません。

…技術の進歩が優先ということで。

ミスターTでした

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日本で国際大会を開くには?その2

ミスターTです。

以前、日本で国際大会(ATPチャレンジャー80格)を開くには、賞金やホスピタリティとして1,000万円以上の資金が必要という話をしましたが、じつは日本で国際大会を開くにはもう一つ大きな壁があることをご存知でしょうか?
今回はそれについて話をしたいです。

結論から言うと、日本のテニスコートの45%を占めている砂入り人工芝コートをハードコートやクレーコートにしない限り、国際大会のうちチャレンジャー格以上の大会は開けません。

これは、ATPやWTAがコートサーフェスはハードコート、クレーコート、グラスコート、屋内カーペットコートのいずれかで行うことがATPやWTA各大会の条件になっているからで、砂入り人工芝コートではITFが運営するトランジション・ツアー大会(女子では一部のサーキット大会も砂入り人工芝コートで行われるが)しか開催できないのです。

ここで疑問。なぜ砂入り人工芝コートは依然多く存在し、そして無くならないのでしょうか?

一つ挙げられるのは、ソフトテニスとの絡みで、ハードコートではソフトテニスの試合ができない規定があるということが理由としてあるようです。

日本ソフトテニス連盟が試合会場として認可するコートサーフェスはほとんどが砂入り人工芝コートで、あとはクレーコートでしか試合を開催できません。例外としてインドア大会では体育館のフロアを使うのですが、基本的には砂入り人工芝コートで試合を開催します。

つまり、この砂入り人工芝コートの問題を解決しない限り、日本で国際大会を開くことが難しいと言えるでしょう。

ミスターTでした

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日本で国際大会を開くには?その1

ミスターTです。

常日頃から国内における国際大会の少なさを感じているわたくしですが、新規に国際大会を開くにはどのくらい投資がいるのかについては全く考えていませんでした(オイ)。

そこで、今回から数回にわたり、日本で国際大会を開くには何が必要かを自分なりに考えていきたいと思います。

まずは、プロツアー大会の区分けについて改めてみていきましょう。(全て2019年から採用されるフォーマットを使います)
基本的にプロツアー大会は、男子はATP、女子はWTAが管理する公式大会とその下にある下部大会、さらに下にあってITFが管理する大会に分けられます。ここからは、ATPを例としていきましょう。
ATP大会は上からITFが管理するグランドスラム大会、ATP最終戦、ATPマスターズ1000、ATPツアー500、ATPツアー250、ここまでが公式大会として認められています。
この公式大会に出られない選手たちは、ATPチャレンジャー、あるいはITFトランジションツアーに参加し、それを元手にして公式大会に挑んでいくのです。

では、ATPチャレンジャー以下の大会をもう少し詳しくみていきましょう。
ATPチャレンジャー大会と一口にいっても賞金総額に応じて五段階に分けられます。
ATPチャレンジャー125(賞金総額は$162,480)
ATPチャレンジャー110(賞金総額は$135,400)
ATPチャレンジャー100(賞金総額は$108,320)
ATPチャレンジャー90(賞金総額は$81,240)
ATPチャレンジャー80(賞金総額は$54,160)

また、これとは別にホスピタリティとして選手・コーチの宿泊費用が提供されます。
※なお、来年2月25日からの週に横浜で行われるATPチャレンジャー大会は、ATPチャレンジャー80に格付けされています。
その下にあるITFトランジションツアー大会は、賞金総額が$25,000の大会と$15,000の大会に分けられます。

ちなみに、国際大会開催のための予算は、賞金総額の3倍くらいは必要と言われています。例えば、ATPチャレンジャー80大会であれば$150,000(1,600万円くらい)以上はないと開催可否が危ういと思います。

なんだ、大会前練習を含めて二週間使えるテニスコートと2,000万円くらいの資金があればできるじゃないかというなかれ!実は日本で国際大会を開くには大きな大きな壁があるのですが、それはまた次回。

ミスターTでした

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ミスターT的理想のラケットを考える(3回目)

ミスターTです。

今日は、聖蹟桜ヶ丘に行きました。その足で渋谷に行こうと思います。

聖蹟桜ヶ丘では、自分の理想とするラケットを探してみたのですが、なんだか良さそうなものがありました

それは、スリクソン・レボ CX2.0 LS(フェイス面積が98、フレーム重量が平均290g、バランスポイントが320mm)です。同じスリクソンのレボ CX2.0やバボラ・ピュアストライクVSと比べることになるのですが、スリクソンの打感の柔らかさを実践でも楽しみたいと思います。

ミスターTでした

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ミスターT的理想のラケットを考える(2回目)

ミスターTです。

さて、わたくしはフェイス面積が小さいラケットを好む傾向があるようです。それについて考えたいと思います。

わたくしがラケットを買う場合、まず基準になるのがフェイス面積です。今でこそフェイス面積が100のラケットにコンプレックスは無くなりました(X-BLADEを使ってみて意外にもしっくりきたから)が、まだまだフェイス面積が3桁のラケットを買うことには躊躇しています。

しかしながら、錦織圭選手やチリッチ選手のようにフェイス面積が95より小さいものを使える実力があるのかといえばそうでもないです。事実、CX2.0 ツアー(18/20)は全然使いこなせなかったので、フェイス面積95未満はわたくしにとって使いづらさを感じます。

それを考慮すると、わたくしは、フェイス面積が98くらいのものを好むのかなと思います。

次のトラックマンは、フェイス面積が98くらいのものを打ってみて、自分の理想に近いものを見つけたいと思います。

ミスターTでした

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ミスターT的理想のラケットを考える(1回目)

ミスターTです。

前々から、いや、このブログを始めた頃からずっと温めていた企画。それは、自分の理想のラケットを考えたいと思いました。

しかし、理想を追い求めすぎても今の現実を棚上げしては本末転倒なので、まずは理想のラケットを考える前に現実を知りたいと思います。

わたくしのテニスにおける現実をわかりやすく説明すると、ラケットを振り切ることができない、結果、相手の球を当てるだけのテニスになり、相手の強打に負けてしまうのです。

と同時に、ワイパースイングができずにスピンをかけるのも苦手で、強打をするとアウトになってしまいます。

再来週の土曜日に聖蹟桜ヶ丘でトラックマンをまた受けるのですが、ちゃんと自分の理想と現実をわかりやすく説明したい気分です。

ミスターTでした

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其の六 テニスにおけるPDCAサイクル

ミスターTです。

今回は、ビジネスでよく耳にするPDCAサイクルの重要性をテニスに例えて考えていきたいと思います。

一般的に、PDCAサイクルはPLAN(計画の立案)→DO(行動)→CHECK(検証)→ACTION(改善策を考える)→次のPLAN…で回すといいと言われていますが、わたくしを含めどうしてもうまくPDCAサイクルが回らないという方が大多数を占めるようです。

では、テニスに例えていきましょう。わたくしの場合、テニスでの課題はメンタルです。これをPDCAサイクルに当てはめると…
P…イライラせずに最後までテニスをする
D…テニスに参加する
C…プレー後にその日のメンタルの調子の良し悪しをみる
A…次に向けた対策を考える
、になります。

特に大事なのが、C…プレー後にその日のメンタルの調子の良し悪しをみる〜A…次に向けた対策を考えるにどう繋げていくかです。

趣味でスポーツをする方の場合、どうしてもスポーツ後に飲むビールに意識が向いてしまいがちな印象ですが、次に向けた対策を考えるか考えないかで結果は変わります。

かくいうわたくしも、スポーツでPDCAサイクルが大事だと知ったのはつい最近。しかし知ってしまえば日々の仕事にも役立つので、プレーした後はビールではなく、次に向けて考えるのはいかがでしょうか?

ミスターTでした

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EPISODE 18 あれからニシンはどこへ行ったやら…(by大博士)

…昭和だなぁ(byミスターT)

改めまして、助手のミスターTです。

アディダスから鳴り物入りで登場したマルチコート用テニスシューズ、ウーバーソニック3

わたくしは新しいものには目がないので、早速試しに店で履いてみました。

やはりウーバーソニックシリーズらしく、慣れないうちは履きづらいのが玉にキズですが、型落ち(ウーバーソニック2)よりもかかとのパーツに柔軟性があるのが目からウロコでした。

サイズは29.5cmです。

サイズは29.5cmです。

で、気になったのが靴の底。
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靴の底はV字に溝があります。

この溝の構造はヘリンボーン構造といいます。織物に詳しい方なら杉綾模様といいます。テニスシューズ界ではヘリンボーン構造は最も優れた溝で、他社製品でも採用されています。

なぜこの溝の構造がマルチコート用のキモになっているかというと、底のゴムの割合が企業秘密のバランスで上手いこと釣り合っているので、ハードコートとクレーコートや砂入り人工芝コートで履き分けなくていいようになっています。

大博士も興味があるようで…
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思わず一言。
大博士)この溝の構造はヘリンボーンやなぁ。ヘリンボーンは和訳するとニシンの骨やねん。
ミスターT)そうだね。
そして、タイトルのセリフにつながっています。

問題は果たしてテニスでいかに性能を発揮してくれるか。
しばらくテニスはないので、追い追い感想を述べたいと思います。

助手のミスターTでした

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其の伍 スリクソンの運命はいかに?

ミスターTです。

今回の庭球卍固め研究所は、スリクソンについてお話します。

スリクソンは、ダンロップのゴルフ・テニス部門のブランドとして親しまれています。わたくしも、スリクソンのラケットは一時期使っていましたし、今のテニスシューズはスリクソンです。

さて、スリクソンを運営していたダンロップスポーツが今年1月から住友ゴムの一部門となり、その前後くらいからスリクソンのラケットに塗られるステンシルマークも、スリクソンのSマークからダンロップのDマークに変わっていきました。

そして、来年発売予定となる新CXシリーズから、DUNLOP CX(※シリーズ名) powered by SRIXONというモデル表記となることが住友ゴムのニュースリリースで明らかになりました。

つまり、来年からは、スリクソンの名前は残るものの、世界展開を考えてブランド名はダンロップに一本化されることになります。

来年以降のスリクソン改めダンロップの動向に注目です。

ミスターTでした

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其の四 テニスにおいて肩と肘は消耗品なのか?

ミスターTです。

全国高等学校野球選手権大会は、大阪桐蔭高校の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を下ろしました。

さて、その高校野球で常につきまとうのが、ピッチャーの投球数を制限するべきなのかという意見です。今回も、大阪桐蔭高校に敗れた秋田・金足農業高校のエース、吉田選手の決勝までの投球数の多さが議論されていました。

海外では、肩と肘は消耗品という意見が多数で、日本でも少年野球では厳格な球数制限をかけています。高校野球でも、この後行われるアジア選手権(世界選手権の予選にあたります)で球数制限を導入したとの報道もあるくらいです。

では、テニスにおいて肩と肘は消耗品でしょうか?

よくテニスエルボーになると厄介だからジュニアにはポリガットはやめたほうが良いという意見があります。テニスでは、肘にかかる負担が大きいため、特に撓まないポリガットを敬遠する人がいます。

しかし、肩は消耗品だからサービス練習を一切やらないとかテニスエルボーが怖いからストロークの練習は必要最低限しかしないという話はあまり聞きません。もしかしたら海外では厳格にサービス練習のしすぎを注意するなどはあり得るかも知れないでしょうが、少なくともわたくしの仲間内ではストイックに練習をして故障するような人を見たことがありません。

テニスも野球のように、選手の故障防止の名目で長い試合(5セットマッチや3セットマッチを1日2試合等)を敬遠する傾向になるのでしょうか?気になります。

ミスターTでした

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