ミスターTです。
わたくしは今、足の親指が痛くてたまらない日々を過ごしています。
右足の親指の付け根付近に靴擦れからくる水ぶくれが割れたことから激痛が始まり、やがて左足の親指にも同様な現象が発生しています。
多分靴が合わないからだと思うのですが、にしても日々歩くのに激痛と向き合う今は厳しい毎日です。
早く痛みが引きますように…
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは今、足の親指が痛くてたまらない日々を過ごしています。
右足の親指の付け根付近に靴擦れからくる水ぶくれが割れたことから激痛が始まり、やがて左足の親指にも同様な現象が発生しています。
多分靴が合わないからだと思うのですが、にしても日々歩くのに激痛と向き合う今は厳しい毎日です。
早く痛みが引きますように…
ミスターTでした
ミスターTです。
前回軍曹たち3人を失い、途方にくれるDチーム。
そこに大博士が謎の怪物を連れて帰って来ました。
大博士)ただいまぁ、全く、皆の反応が薄いやないか!
チゲ&カルビ)おかえり。どこほっつき歩いてたんや。
大博士)全く、最近はツテだけやサツ(警察)は動かんからな、って、なんや、暗い顔して。
天道予知未)実は…
大博士)軍曹たちが愛と正義にやられたんやろ?
伊丹憲一)えっ、知ってたんですか?
大博士)まぁな。
イソップ)ところでチェンはどこに?
大博士)最初はワシの古いツテ頼って、西部警察の大門はん訪ねに行ったんや。ところがな…
天才クラッカー)ところが?
大博士)愛と正義の一件は別のとこが捜査を一手に任されとるんや。ってことで、そいつのとこに行ったんや。(名刺を投げるように出す)
鬼神達)警視庁…特命捜査班…
渥美寅次郎)警部、杉下右京⁈
カイト)あ、あの、警視庁内きっての切れ者だと言われている杉下さんですか?
マーロウ)で、大門さんには会えたのですか?
大博士)大門はんには会えへんかった…ただ、大門はんは今西部警察の捜査課長らしいということは杉下はんから聞いたんや。でも西部警察でも愛と正義は手に負えへんから、杉下はんが切り回しているんや。
巨人皇)ところで、チェンは一体何を連れて帰ってきたんだ?
大博士)実は一昨日警察の帰りに廃校になってしもたワシの高校の跡地に寄ってきたんや。コイツ(謎の怪物)は、そこに捨てられていたから、まず動物病院の人呼んで、ワシと一緒に動物病院で一晩を過ごしたんや。翌朝一番で役場に行って飼い主として登録しようとしたんやが、これが夕方最後までかかってもうたんや。
巨人皇・カイト)か、彼は…
チゲ&カルビ)2人の知り合いなんか?
天道予知未)いや、まさかとは思うけど…
イソップ)あの、誰だっけ?
伊丹憲一)確か、博士だったような…
天才クラッカー)もしかして…
マーロウ)誰なんだろう?飼い主さん。
鬼神達)えっ、わからないよ。
渥美寅次郎)うーむ。
カイト)思い出した!
巨人皇)そうだ、彼は…
巨人皇・カイト)僕らの命の恩人、サバーク博士の忘れ形見、ゴメスだ!!!
ようやく謎の怪物が口を開きました。
ゴメス)カイトくん、巨人くん、覚えていたのか!僕はゴメスだよ!
大博士)ビックリさせんなや、でもコイツにゴメスいう名前がついてたんや。
カイト)やっぱり、君はゴメスだったんだね!
巨人皇)ゴメス、会いたかったよ!
ゴメス)2人とも元気そうでなによりだ!
カイトと巨人皇にとってかけがえのない仲間だったゴメスがやってきたDチーム。しかしなぜゴメスがDチームにやってきたのか、その理由はまた次回。
ミスターTでした
ミスターTです。
天才クラッカー)弱ったなぁ…
伊丹憲一)もう3日目か、大博士はいつ帰ってくるんだろうか?
渥美寅次郎)たくっ、いくら何でも連絡の一つくらいなぁ…
チゲ&カルビ)ハァ、事件に巻き込まれてなければいいのだが…
一体何があったのでしょうか?
天道予知未)いくら大博士の古いツテとはいえど、相手は警察ですよ。
マーロウ)もうそろそろ捜索したほうが…
鬼神達)チェンは必ず帰ってくるよ。でも、本当に困ったなぁ。
どうやら大博士が帰ってきてないようです。ここでイソップが何かに気づいたようです。
イソップ)チェンもそうだけど、軍曹は?
カイト)そういえば、しゃっくとヴォンゴレもいないな。
巨人皇)あの3人、またやけ酒かなぁ。
その時。ボコッとした音が。なんだか嫌な予感が…
天才クラッカー)軍曹!しゃっく!ヴォンゴレ!何があった⁈
軍曹たちは声にならない呻き声をあげました。そして…
カイト)これは…最悪の事態だ。
イソップ)じゃ、3人は…
巨人皇)マジか、ウソだろう?
渥美寅次郎)(首を横に振りながら)ついに愛と正義が目を覚ましたようだ。
こうして軍曹、しゃっく、ヴォンゴレの3人は、愛と正義の攻撃を受けたことで息絶えてしまいました。
鬼神達)かーっ、クソッ!
チゲ&カルビ)またか、よりによって大博士のいない時に。
伊丹憲一)もう、愛と正義は惨すぎますよ!
天道予知未)これは由々しき事態ですよ!
大博士のいない時にまたしてもかけがえのない仲間を失ったDチーム。非情なまでの愛と正義に対して、打つ手はあるのか⁈
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、ルキシロンさんから新たに発売される賢いストリングことLXN スマートについて触れたいと思います。
LXN スマートについてのスペックは…
ゲージ 1.25mm/1.30mm
素材 ポリエステル
色 グレーがかった黒
指定テンション 40p〜48p となっています。
今日、贔屓のテニスショップの店員さんにLXN スマートについて聞いてみました。
まず、このガットは基本的にフルポリ(縦も横もポリを張ること)で使うことで特性である柔らかいタッチと強打した際の打感が味わえるらしいという話をしていました。
テンションが40p〜48pと指定されているので、普通よりやや緩めのテンションがいいみたいですが、わたくしの今のセッティングはG-XX3(縦 G-TOUR3×横 AKプロCX)を43pなので、LXN スマートをフルポリだと40pという下限ギリギリで張ることになるのかな、と考えています。
あと、実際に張られているもの(ウイルソン・ウルトラ100CVに44p)を使ってパンパンと叩いてみました。反発はありそうですが、そこはポリなので、やや硬さがありました。
わたくしがもしLXN スマートを使うなら、いきなりフルポリよりは、横にNXTなどのナイロンマルチを挟んだハイブリッドで42pか43p、或いは40pでフルポリにしようかと考えています。
また機会があればLXN スマートを使ってみた感想などを紹介したいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは、四季の中で夏が一番苦手です。しかもここ数年特に暑さが増しているので、余計苦手意識があります。
さて、テニスと夏の関係でいうと、気温が高い夏場はガットが緩みやすくなるということは避けて通れないので、テンションを上げる、或いは張り替えスパンを短くするといった対策が必要です。
他にも夏場は熱中症に注意が必要など言われています。
また地獄のような暑さに苦しむ夏が始まるようなので、気をつけていきたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
ついに始まりましたミスターTのリカレント・ダブルス。今回は、この企画で取り上げる内容について触れたいと思います。
この企画で取り上げる内容は2つ。1つは、雁行陣。そしてもう1つは、センターセオリーです。
(技術解説は次回以降また改めてしますので、今日のところはこの2つの意味について理解していきましょう。)
まずは雁行陣について。
テニスにおける雁行陣は、前衛と後衛の選手が斜めに布陣していることが雁という鳥が集団で飛行する時の隊列に似てることから名づけられたのが有名です。この雁行陣というのは、ダブルスの試合ではよくみられる陣形です。
次にセンターセオリーについて。
センターセオリーというのは、攻守においてセンターにボールを集める、或いはセンターを意識して守ることによって自分たちのミスを減らし、相手のミスを誘うダブルスの基本戦術となっています。
今回は雁行陣とセンターセオリーについて紹介しましたが、技術的な話は次回以降詳しくやっていきます。また、今回紹介した内容以外にもいろいろ解説を交えながらやっていきたいと思います。
ミスターTでした
昨日のテニスの疲れからか、(いつも5時台に目が覚めてしまいますが)今朝は7時くらいまで寝たミスターTです。
今回は、昨日のテニス会でデビューしたシューズの話をします。
今回デビューしたのは、プリンス・ツアープロZ Ⅳ(28.5cm)です。
履いてみて、足馴染みの早さ、つまり下ろしたてでありながら履き慣らした感じを受けました。しかしながら履き始めて1時間くらいで左右の足の小指外側に痛みが出始めてしまいました。
テニス会終了後に何故小指が痛くなったのか原因だと思うポイントを挙げました。
❶ 中敷き(スーパーフィート・青)が合っていない
❷ 靴ヒモの締めすぎ
❸ そもそもベストなサイズではない
一夜明けて今日、渋谷のテニスショップの店員さんに前述した小指の痛みについて疑問を投げかけてみました。すると、一番大きな原因は中敷きが合っていないことと言われました。
どういうことかというと、スーパーフィートはもともとそこまで土踏まずのあたりのサポートをしてくれるものではないので、はき心地や足の痛みにつながっているのではないかと分析してくれました。
次回テニス会でも、このシューズを履いていきたいと伝えたところ、まずは中敷きをもともと入っていたものと交換して、それで改善の兆しがないようなら別の(サポート力のある)中敷きを入れてみては?とアドバイスをいただきました。
今回は残念な結果になってしまったのですが、中敷き一つで足の痛みが少なくなるのなら、今後の靴そのもののパフォーマンスに期待が高まります。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、大蔵第二でテニス会でした。
わたくしがテニス会に行くのが1月以来4か月ぶりだったので、練習を多めにして最後の方にダブルス(結果は4-6で負け)をしました。
今日は、先日話をしたように、ギアレポートをしたいと思います。
1回目となる今回は、ラケットとガットのレポートをしていきます。
今回、テニス会復帰に向けて、ラケットとガットを新調しました。ラケットは、ヘッド・G360ラジカルMPライト、ガットはゴーセン・G-XX3を43pで張ってもらいました。
まずはラケットのレポートから。
フレームの重さが270gと軽量ながら、フェイス98とフレーム厚最大23mmが上手い具合にマッチしています。わたくしは重いラケットよりは軽めのものでブンブン振っていきたいと考えていたので、ラケットは良かったです。
次はガットのレポート。
ハイブリッドガットは初体験でしかも縦がポリ(G-TOUR3 1.23mm)という恐れ多いセッティングでした。が、43pと緩めの張り方が功を奏し、肘や手首への影響は少なかったです。
ラケットとガットを全体的に見て、思ったほど難しく感じなかったのが良かったところでした。また、今回のG360ラジカルからグリップの形状が変更されましたが、これもいい感じにしっくりくるグリップの握りです。
ただ、これは技術的な話になるのですが、スイングが力んでしまって真ん中を捉えるとオーバーしてしまうことがあったので、まずは力まないスイングをすることが技術的な話になると思います。
今回はラケットもガットも良かったですが、ガットの耐久性についてはまた改めて見ていきたいと思います。
今回のギアレポートは個人的に良い結果でした。また次回のレポートでは、他のものをレポートしていきたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
前回の更新(5月7日)から10日目にしてやっと更新…
これはこれで酷いので、今後はマメに更新しようと肝に銘じていきます。
もう言い訳もできないくらい更新を疎かにしていたので、ぼちぼちやっていきます。
ミスターTでした
ミスターTです。
GWも終わり、今日から仕事や学校に戻った方も多いと思います。
さて突然ですが、新企画を始めようと思います。
今までミスターTが色々テニスギア(ラケット、ガット、シューズ等)を試してみてあーでもないこーでもないを繰り返してきて、やっと気付いたことがあります。
それは、自分がギアに合わせるということです。
ですが、いざ自分がギアに合わせるとはいえ、本当に合わないものに自分が合わせても無理なものは無理です。
そこで、自分が選んだギアは本当に合わないのかどうか、自分の本音で評価する企画を始めようと思います。
題して、ミスターT presents 本音のギアレポート。
ここで言われそうなのが、ラケットはどんなものをどうやって調達するのか?です。また、ラケットの方が合わなかったらどうするんだ!といった苦言もあるかと思います。
そこで第一回目のギアレポートでは、ラケットについてのレポートをしたいと思います。
わたくしミスターTが本音でギアについてレポートする企画、ミスターT presents 本音のギアレポート、どうか温かい目で見てください。
ミスターTでした