昔、101回目のプロポーズという大ヒットしたドラマがありましたが、
そこまでの回数には到達しませんが、昨日は、38回目の結婚記念日でした。
昭和56年10月17日(土・仏滅)が結婚式の日でした。
記憶に残っているのは、当時は珍しい仏滅に結婚式をあげたこともあります。
そうした事をほとんど気にしないので、逆に、1日1組限定、宿泊者の宿泊費無料(人数制限は有り)等々、余裕があり、費用も安く、仏滅さえ気にしなければ、最高の日程です。
1つ誤算は、当時は、まだ隔週週休2日制の時代で、その日の土曜日が休日という人は、概算2分の1です。
出席者のGSSパンサーテニスクラブの同期から、会社で、大学時代の同期の結婚式に出るので、有給休暇を申請したけど、仏滅に結婚式はないだろうと、疑われたと言われました。
まあ、昔のことは別にして、結婚したのが、26歳でしたので、もう独身でいた年数をかなり超えた年数、結婚していたことになります。
子供も生まれ、孫も2人生まれと。いろいろと思い出す、38回目の結婚記念日でした。
ただ、結婚年数よりも長いのがテニス暦で、もう45年を超えています。
あっ、そうそう、明日の土曜日は、テニスはお休みして、部下の結婚式に参列します!