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６６歳最後のテニスとなった、この土日、予定どおり、土曜日のサークル、日曜日のスクールが出来ました。

スクールはインドアなので大丈夫で、さらに土曜日は雨ではなく別の意味で、暑すぎるのが心配なような夏空でしたが、意外と快適にできました。

次の誕生日（６月３日）まで、テニスの予定はなく、これで、６６歳最後のテニスとなりました。

思えば、軟式テニスを始めたのが高校１年、硬式テニスを始めたのが大学１年（ＧＳＳパンサーテニスクラブ創設は大学２年）と１０代からテニスを始めましたが、毎年、誕生日近くになると、始めた頃は、この歳までテニスをできるとは予想していなかったと思いだします。

２０才代までは、ほぼシングルスだけでしたので、４０才代までかなと予想しており、ダブルスとはいえ、還暦過ぎてテニスが出来るとは、想定外の嬉しさです。

ただ、あまり年齢を意識するのは、止めるようにしています。

テニスをしているときの気持ちは、今だＧＳＳパンサーテニスクラブ時代（＝大学時代）のテニスをしている気持ちです？

週休３日の金曜日、今日も、当初の予定では、スクールの５０％オフのスポットレッスンと考えていました。
（先週、声をかけてくれた、３０才前後の女性２名のいるクラス？）

車が使えない日ですが、曇りなら自転車、雨でも傘をさして歩いてと思っていましたが、想定以上の大雨で強風。

これが、レギュラークラスなら、雨に濡れても行くのですが、５０％オフとはいえ、わざわざお金を払ってまで行くのは？と思い、テニスはやめておきました。

で、家にいるのですが、私には休日とはいえ、世の中は平日ですので、仕事のメールをチェックするという会社人のサガが出て、PCに向かい仕事、その後、このブログを記載しています。

さらに、この後は、具体的な勉強もと思い、昨年度の社労士試験の問題を解こうかと予定しています。

会社の部下が受験生で、適宜、仕事の合間に、受験指導もしているので、私自身のブラッシュアップも兼ねて！

何となくホットして嬉しいニュースとは、

サザンオールスターズの桑田佳祐が、佐野元春、世良公則、Char、野口五郎と、チャリティソングを出したというものです。

この５人の共通点は、いわゆる同級生世代で、４０年以上、活躍しているというものです。

特に、同級生世代というところで、桑田佳祐は６６歳で、私と同い年です。

私が学習院大学でＧＳＳパンサーテニスクラブを創設した時代に、青山学院大学でサザンオールスターズをと。
（こじつけ過ぎかな？）

私も、４０年以上テニスを続け、まだ現役？で、ホットして嬉しいニュースでした！

毎週金曜日が休日の週休３日となり、約２か月たちますが、金曜日には、微妙な雰囲気を感じます。

まあ、だいたいが、自転車でテニススクールへ行くことが多いのですが。

同じく日曜日にもスクールへ自転車で行くのですが、近くの運動が出来る公園では、子供がサッカーをし、親が見守り、結構な大声が聞こえます。

ところが、金曜日は、同じ公園で見える風景は一変し、高齢者（人のことは言えませんが）が、ゲートボールをしていて、道路までは声も聞こえません。

そして、祝日でない金曜日は当然、平日で、街の雰囲気も平日モードで、そして会社では部下等が仕事をしていると思うと、何となく、背徳感を感じます！

まあ、まだ週休３日に慣れていないせいかもしれませんが、同じ、休日でも、こんなに感じ方が違うんだと思った次第です。

今日から明日朝にかけて雨という天気予報ですが、

明日は、サークルテニスで、１２時から屋外オムニコートです。

時間別天気予報では、朝方までは結構な降水量ですが、時間とともに減っていき、

１１時では、１ミリ、そして、１２時には、０ミリで、それ以降も０ミリです。

これが、クレーコートでしたら、雨がやんでも終日、無理ですが、オムニコートは、水はけ具合で十分可能性があります。

そして、気温も午後からは２５度超えという予報で、一番、嫌なのは、中止になってから、テニス日よりになること。

う～ん？悩ましい！今日は１時間ごとに、天気予報を見そうです！

GW（私は１０連休）明けの９日、マスコミでは、体を慣らすために、マイペースで過ごしましょうと、言われていましたが。

私は、ハードスケジュールで、帰宅したときは、日付が代わっていました。
（いわゆる午前様、もちろん、仕事で）

お風呂に入り、遅い晩御飯を食べたら、もう１時で、その後、寝たと思ったら、もう朝となっていました。

私は、寝不足になると、片頭痛になる傾向で、今日も朝から頭痛で、薬を飲んで、出勤です！

GW５日目（テニスをした日としては４日目）の５月３日は、社労士テニスで、インドアで４時間でした。
（４日間の合計テニス時間は、１５．５時間）

ちょうど前日はテニスはなく、１日休みで疲れが取れ、さらに、ガット張替で気分の一新したのか、

自分の感触としては、なかなか調子が良かったです。

サーブの威力も悪くなく、課題のドライブボレーも、ロボレーの位置からも決められたりと！

GW１０連休の後半が明日からとなりますが、たまってくる疲れを、どう回復させながら、テニスが出来るかがカギになりそうです？

GW４日目の５月２日は、テニスのプレーはなく、ＧＷテニス４日目とはなりませんでしたが、

テニス関係として、ガットの張り替えを行いました。

スマホのカレンダーにガットの張り替え日を記録していて、前回は、３月最終日曜日のスクール後で、

ちょうど１か月たち、今の張り替え間隔としている、１か月～１か月半で、良い時期かなと。

そして、テニスとは、ほぼ無関係（テニス関係歌詞は有）ですが、イエヒトカラ（家で１人でスマホを使いカラオケ）をしました。

もう２年以上、カラオケ（替え歌）をしていませんが、この間に、新曲を２曲作り、その練習をしたいなと。

GWテニス２日目の４月３０日は、アウトドアコートで、やや風が強いながらも好天の絶好のテニス日よりでした。

前日２９日の４時間に、３０日も４時間で、流石に、少々疲れを感じましたが、

まあ、一晩寝て、今日（５月１日）朝には復活？

プレーでは、ドライブボレーがアウトミス連発で、思わず、もうドライブボレーしないと言ってしまいました。
（周りからは、ドライブボレーやめない方がいいよと言ってもらえました。）

実は、今まで、ドライブボレーのミスは、ネットが多く、スマホに記入している、テニス注意事項に、
ドライブボレーでは、ネットしないと、記入していました。

それもあり、ネットしないように打っていたのが、今度は、オーバーミスと。

ドライブボレーは、インパクトの一瞬の違いでミスになり、続けるなら、より注意が必要と思いました！

何が減ったか？と言いますと、

年金見込み額です。

以前（２年前）、年金の試算をしてもらったのですが、繰り下げで、かつ給与が半額になるという条件で試算してもらいました。

そして、先日、あらためて、現時点での試算をしてもらったのですが、なんと、同じ時期に年金を受け取るとして、以前の試算額よりも減っている年金額だったのです。

同じ期間、高い給与での保険料を支払っているので、当然、年金額は増える（月０．７％で、年間８．４％）と思っていました。

しかし、落とし穴に気づきませんでした。

それは、在職老齢年金で、老齢厚生年金の月額と給与の月額が一定額を超えると、差額の半額が年金月額から減額され、さらに差額の半額が年金月額を超えれば、年金は全額支給停止になります。（ここまでは、承知していました。）

で、私は全額支給停止になるので、繰り下げを選択したのですが、増額の対象になるのは、厚生年金の経過的加算のみで、停止された部分は増額されません。（ここまでも、かろうじて理解していました。）

では、なぜ見込み額が、減ってしまうのか？

以前の試算では、給与を半額に設定したため、在職老齢年金が一部支給され（計算上）、そして、そこに増額率がかかる計算になっていたことがわかりました。

結果は、その当時の予想より給与が高く、全額支給停止で、増額なしと。

０円×０．７％＝０円、０円×８．４％＝０円とも言われ、唖然となりました。

改めて、法律として、おかしいと思うのは、

１．保険料を多く払う方が、年金が少なくなるという矛盾。（給与が高いからいいだろうではなく、給与は会社から）

２．繰り下げで、年金を受けていなくとも、受けたものとして、停止を計算されるので、給与の額により不公平な扱い（と私は思う）となること。

たまたま、給与が半額となる試算をしたので分かりましたが、試算上でのことですが、

う～ん、理屈は分かっても、感情で分からない！、