お隣のご主人がお亡くなりになり 昨夜のお通夜と本日の告別式では受付役としてお手伝いをした。
会社では”親戚?”と聞かれたが、まったく血縁では無い。 そう聞くと、若い子ほど不思議そうだった。
だがうちの町内では、当たり前の慣習である。 その感覚の違いに、時代を感じていた。
日本を包む、事なかれ、左巻き過ぎる思想およびに 戦後レジームからは脱却したいと思うが、これは違う気がしていた。
もしものとき、ご近所が助け合える...すばらしいことだと思う。