月別アーカイブ: 2023年6月

昨日（土曜）、はひさびさにサークルでテニス。

楽しく実りもあったが、終盤に右膝が痛みだすし、両腿裏の筋がプルプル。
ヤバイヤバイ、これからテニスを少しでも長く楽しむため、無理は禁物、禁物。

練習ミニゲームの入り、いつもようにショットを確認しながらだ。
サーブを例をすると、まずはスピンサーブだけ。

ただミニゲーム2試合目、そんな感じでプレーしていると
０－３となっていた。

ミニゲームなので４ゲーム先取。
う～ん、これは組んでいる方にさすがに申し訳ない。

試合らしく、野球で良く使う「試合を作る」をしないと。
ひさびさで体がついてくるか、どうかも不安だったが
公式戦モードに気持ちをチェンジ。

ファーストはほぼ入らないという、打つのさえムダのような状態。
でもそれ以外のショットは、出力、精度が少し上がり、コートカバーも多めに広げることができた。

ひさびさで休養十分の右膝が痛くなかったので、動けたことが幸い。
またタッチ系ショットも偶然だろうが、高確率で成功。

その後、数ゲームを取り、なんとか「試合を作れた」。
ホッとしたよ～。

やはり仲間とのテニスは楽しい。

若手のバリバリショット、壁のようなボレー、ワイドというかアングルショットかと
思うようなスピン交じりのスライスサーブなど、上手な方々と打ち合えるのは幸せだ。

そして休憩中のグチなど含めた雑談もストレス発散になる。

単純なフォーム、スイングラインにしたはずの、ファーストの低確率。
これの原因がわからず、今後の課題だろう。

サークル練習の後半に、フォームを少し変え修正。
スピードを少し犠牲にして確率を上げたよね。

課題だが、見つかったことは実りだろうと前向き思考。

帰宅し、洗濯、シャワー、昼食を済ませると、体がギシギシと鳴いている。

なんとかお手伝いもこなして夜になると、もう寝ていたよね。

今日（日曜）、朝から動けない、ヤバイ。
午前の買い物になんとか付き合う。

あとは体を休めるしかできなかった。

右膝の痛みを感じながらブログする。

先週の男子テニスツアー下部大会「カリビアン・オープン」でランク外から優勝。

アメージング！！！錦織選手はスゴイ！！！
その実力というか、天才の資質が発揮された。

何度も記載しているが、あとは故障しないようにチーム全体の力で
体のマネジメントをしっかりやってほしい。

そして錦織選手はアメリカを拠点しているので、夏のハードコートシーズンに向け
うまく調整していける気がするよネ。

日本にもＡＴＰのトップ選手が拠点にできるような環境、設備のある
地域ができればと思ってしまう。

国内でＡＴＰポイントの取れる大会がたくさんできれば良いのだが。

そうなればテニス人気も．．．というは順序が逆なのだろう。

まずテニス人気を底上げし、観客動員やスポンサーが増え、そこから大会も増えていく。
これが王道だろうなぁ～。

だから日本のテニス人気底上げのためにも、錦織選手の復活はうれしいところだ。

さらに若い世代で、世界のトップ１０にたやすく駆け上がってくる日本選手が出てくれば。

柔よく剛を制す天才肌のテクニックの選手。
これまでなら、神業カウンターショットの伊達さん、復活中で世界一のバックハンドストロークを持つ錦織さん。

ＭＬＢで大活躍の大谷さんにように世界すら上回るパワーの選手。
お休み中の大坂なおみさん。

そんな若い日本人選手を、ついつい想像するだけでニヤケテしまう。

夢が広がるなぁ～～～！！！

夢を見るため、もう寝ますネ。

今日も家で、という感じだが、地元の地域清掃に早朝から汗を流した。

近年は家の周りだけ。
なので、奥さまが草むしり、オイラは溝掃除だ。

７時前くらいから８時前の１時間ほどだったが
終わるころには、汗まみれになっていた。

溝掃除、網状グレーチングの蓋、開けるときに重いし
クワとスコップで溝の草やコケを取り、底の泥を除く。

毎年やっているので、その効果もあり、量はたいしたことは無いのだが
４カ所もあると、汗もかくよね。

終わってから着替えて、横になると腰が少し痛かった。
お昼まで横になって休んでいた。

お昼は家族のランチ作り。
冷めても美味しいナポリタンにしたよね。

ランチ後、ネットで錦織選手が準決勝戦に勝って決勝進出の報を知る。

スゴイなぁ～。
ホント、あとは故障しないようにしてほしいだけだ。

そしてリサイクルショップに方に家の古い物を見てもらった。
しかしお気に召すものは無かった。

その後は、ガッカリしつつ、なんたらフレックスで映画を楽しんだ。

今週末はテニスできず。
オイラはできない分、今も奮闘している錦織選手を心で応援する。

決勝、ガンバ！！！

さぁ残り時間、明日の仕事に向け、ゆっくり休養しよう。

家で過ごした。
歯医者に行く用事、汚水桝、部屋の掃除などを済ませた。

あとは簡単なお手伝いを２、３したぐらいでゆっくりである。

ネット情報、動画から、パルマス・デル・マール・チャレンジャー
錦織選手の復帰戦での奮闘振りを確認した。

今日時点で三回戦を突破、ベスト８。

ツアーを回る他の若い日本選手の方々が、なかなか勝てない中、すばらしい。

ケガが回復したとはいえ、ブランク、年齢からの衰えは間違いなくあるはず。
それでもランキング１００位内ぐらいのパフォーマンスはできるのは驚きである。

やはり天才なのだろう。

若い頃から故障が多い。
なのでこれからは故障になる前に、無理を避けるタイミングをつかんでほしいものだ。

以前のチャンコーチも良かったが、天才肌の錦織選手にハードワークさせ過ぎのような印象を受けた。
これからはコーチを含めたチーム力で、しっかりマネジメントすることが大事だろう。

グランドスラムは無理レベルだろうが
困難レベルの２５０、できれば５００の大会で、もうひと花って願うところだ。

また日本のテニスを引っ張ってほしい。

でも無理はしないでね。

昨日は奥さまとショッピングした程度、そして今日は家で過ごした。

今日こそはテニスしたかったが、この雨では仕方無いところだ。

昨日購入したコンパクトステレオシステムを義母の部屋に設置した。
（昔でいうミニコンポ）

童謡や民謡を聞いてもらうことが目的。
少しでも元気になってもらえれば。

音源からの変換し、ＵＳＢへ。
書くと簡単だが、メンドクサイなぁ～。
４０曲ぐらいを処理するのに半日以上だからね。

それで聞いてもらうのだ。
ＣＤを入れる手間もいらないし、簡単。

ただ操作は奥さまに説明。
簡単でも義母にはできないからね。

奥さまが買い物で外出中、義母と近所を散歩というか
あまり目を離せないので、いっしょにウロウロ。

まるで体を動かしていないので、軽い運動になり幸いだった。

この週末、それ以外は読書、なんとかフレックスで映画を２本鑑賞した。

右膝も８割程度まで回復している。
悲しいが８割で、最低２割残しがサチッているラインだろう。
長く痛めているので、わかるよね。

つぎの週末はテニスしたいものだ。

今日の午前中、ひさしぶりのサークルに伺い練習。

昨日、短時間ながらもミニゲームで痛みがぶり返した
右膝を心配しつつ、練習をする。

ラリー練習など、練習らしい練習は年ヶ月振りだろうか？
いつもミニゲームしながらの確かめ作業程度だからね。

だからバックハンドドライブを数十回は打った。
少しづつデータ（経験値）が重なり、ラリー練習中に
まさに練度が上がっていくのを感じられた。

いつもアップぐらいで、繰り返しのラリー練習などをしていない。
なので、なんだが新鮮な気分。

とても興味深かったのは、練習に付き合ってくれた方の打ち方。
ヘッドよりのスイートスポットに意識的に当てて打つストロークだ。

ハンマーヘッド加速から、ヘッドスピードを上げる理屈の
テニスの応用例だろうと勝手に推測。

力感の割に力強いボールが生まれている。
ただ技術的に大変難しく、ミスにもつながりやすい。

勝ち負けだけでは無い、上を目指したテニス（趣味）の楽しみ方に感じて
勝手に共感しながらストロークを交換していた。

なんだが同志を得たような気分。。。

今日、短い時間だったがテニス。

開始早々のミニゲーム、いきなりバリバリショットの若手と壁ボレーのダブルス名手ペアがお相手。

う～ん、仕方無いなぁ～っと、上がるかどうかも不明だが
ギアを上げるように気持ちを体に込めた。

だから、いきなり速いファーストも打ったよネ。
肩もあたたまっていないので、速いはずが、それほど速くなく、ガシャも多い。

これも、う～ん　って気持ちだった。

そしてミニゲームは若いバリバリの方とは、まともに打ち合わないようにしたり
なんとかゲームを作っていたが、ダブルス名手もいて、結局押し切られてしまった。

若い方は、いつもはネットすれすれの超速いフラットドライブ系でグイグイなのだが
今日はドライブ回転、いわゆるスピンを多くかけて、安定感をました押し込むようなショット。

成長しようとしている姿勢がスバラシイ。

いつものネットすれすれの超速いフラットドライブ系が中心なら、ミス待ちもできる。
だが今日は、できそうもない。

なので、リスクを負った技術系ショットを要所で使って、なんとか競ったゲーム数に。

内容は競っていないのだが。。。（泣）

バックハンドのドライブ系数本の練習を入れなければ、ワンチャンもあったかも？だが、タラレバだろう。

次のミニゲーム２試合目では、トップギアとはいかずとも初戦で３速ぐらいだろうか？
上げたギアの影響で序盤はキレのあるプレーだが、初戦からの緊張感が切れていく感じでミスショットが増えていく。
初戦のギアアップの残り分で逃げ切りのような感じ。

帰る前のミニゲーム３試合目では、そんな切れたボヤっと感じの入り方でボロボロ。
気づくともう1ゲームも落とせない。
ここから気持ちで体を動かしたが、お相手のサーブが良くて、あとの祭りだった。

次の予定の時間となったので、コートをあわててあとにする。

帰宅中、ギアの上げ下げが、メンタルとともにコントロールが難しいなぁ～っと思う。

明日、少しでもテニスできれば。
今日のテニスで右膝が痛いので、ホントに軽くだなぁ～。

そんなことを思いながらブログする。

ps.西岡選手、全仏4回戦進出おめでとう！！！

西岡さん、青山さま、柴原さんペアが活躍中の全仏が熱い！！！

でもそれ以外は、嫌なニュースばかり。

ここから先はテニスとは関係ないので、読まずで問題無しです。

とある市の消防本部で、新型コロナウイルスのワクチンを接種していない職員に対して
他の職員と隔離して業務させていたというニュース。

ワクチン接種を受けないことで、隔離して廊下にある机で勤務、更衣室の利用も制限され
私服で勤務。「ワクチン接種拒否者」という趣旨の文書を全職員約２００人に回覧。

結果、約４か月間の隔離業務を続けて「自己都合」で退職。

いまだに同調圧力の強い、村社会日本の害悪の典型事例だろう。

意見の良い、悪い。
主張、プロセスの正しさ、誤り。

という議論、いやコミュニケーション、意見交換すらできない空気を読む、忖度社会の悪癖。

この害悪の典型事例は、誰が悪いとかでは無く、見て見ぬ振りの方々を含めての組織の風土問題。

ジェンダーなど、変われない日本、というか日本人。

みんないっしょの画一的なことを望む村社会。

だから急に変化に対応できず、忖度から変な考えの村長（トップ）に引っ張られて
議論、いやコミュニケーション、意見交換すらできず、ズルズルと坂道を転がって落ちて行く。

大きな事例の＊＊銀行、シャー＊や＊＊＊＊家具などを思い出さずにはいられない。

オイラのたいしたことのない会社経験の社会から見れば小さな事例をたくさん憶えている。

方針通りやったが、結局は失敗事例。
ただ失敗事例ともしない、もしくは事なかれで見ない振り。

オイラには理解できない建前主義の評価、口だけの論理展開など。

組織で働く方々は、特にミドル以上は、まずは失敗（間違い）を真摯に認め、始めることが大切だろう。