ご近所

お隣のご主人がお亡くなりになり
昨夜のお通夜と本日の告別式では受付役としてお手伝いをした。

会社では”親戚?”と聞かれたが、まったく血縁では無い。
そう聞くと、若い子ほど不思議そうだった。

だがうちの町内では、当たり前の慣習である。
その感覚の違いに、時代を感じていた。

日本を包む、事なかれ、左巻き過ぎる思想およびに
戦後レジームからは脱却したいと思うが、これは違う気がしていた。

もしものとき、ご近所が助け合える...すばらしいことだと思う。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者tol003635 21:10 | コメントをどうぞ