疲れたなぁ〜(ーー;)
昨日は、奥さまと美術館に行きました。
でも芸術の感性な無いようで、う〜ん(;´д`)の状態でした。
今日は、先般誘われた方々のところへ、再び呼ばれてプレイ。
昼からの暑い中、汗をカキカキのプレイだったが、風が涼しく、初秋を感じた。
先般に引き続き、早目に抜けさせてもらった。
家の用事をいくつかこなす。
そして夜は、親戚のお逮夜に参加。
またその後、自治会の保険の手続き、娘のお迎えなどをした。
ゆっくりの土曜、バタバタの日曜だったよね〜(^^;
疲れたなぁ〜(ーー;)
昨日は、奥さまと美術館に行きました。
でも芸術の感性な無いようで、う〜ん(;´д`)の状態でした。
今日は、先般誘われた方々のところへ、再び呼ばれてプレイ。
昼からの暑い中、汗をカキカキのプレイだったが、風が涼しく、初秋を感じた。
先般に引き続き、早目に抜けさせてもらった。
家の用事をいくつかこなす。
そして夜は、親戚のお逮夜に参加。
またその後、自治会の保険の手続き、娘のお迎えなどをした。
ゆっくりの土曜、バタバタの日曜だったよね〜(^^;
今日は、朝から飼っているカメさんの水槽掃除をした。
井戸水がヒンヤリして気持ちいい(*^_^*)
そしてお昼の足しに、麻婆パスタを作った。
昨日の夜の麻婆豆腐が残っていたからだ。
麻婆パスタを作るのはオヒサで心配だったが
味にうるさい長男もオイシイとのコメント。
ホッとしたような気持ちになったヽ(;▽;)ノ
昨晩からの雨の影響で、午前中のサークルテニスが無くなった(><)
したいなぁ〜っと思っていたら、知人が誘ってくれたので、参加の連絡を入れた。
そのあとスグに、サークルが昼から練習するとのこと...(°д°)
悩ましいが、連絡済みの知人の方に参加。
雨が時折降る中、少しプレーするも、早目に抜けさせてもらった。
子供の送迎や夜は先般亡くなった親戚のお逮夜に出席のためだ。
夜、御供養を持って、親戚のお逮夜に出席した。
これから49日までのお逮夜の日程調整が遅れて大変そうだった。
そんな光景を見ながら、一年前、訳もわからずやっていたことを思い出していた。
家族の”死”を受け止め、残された親族が敬意を持って、お別れすることを
宗教、地域の別などから形式として表そうとしているのだろう。
敬意を持ってお別れする気持ちを”形”にする...難しいものだ。
たとえば丁寧に細かい法事ごとをしても「ここらへんではやってへんわ」と
地元の親族の方に一蹴されるなどだ。
ホント...難しいよね(ーー;)
盆の終わりに、悩みながらブログする。
昨日の金曜は、休暇をいただいた。
昨年亡くなったおやっさんの初盆。
義妹を含め、近親の身内だけの参加である。
だから部屋の準備など、先月の一周忌よりも数段ラクで良かった(´∀`)
またご住職のお勤めも短く、アッサリ終了。
その後すぐに、お墓参りをしたのがシンドかった(^_^;)
蒸し暑くて、暑くて...(;^_^A
昼食は、義妹家族とデキアイのモノで食べた。
しかしながら、夕食ではオムライスを作る。
息子からの要望だったのだ。
初盆と墓参りで、疲れていたので勘弁してほしい気持ちもあったが
要望されることのうれしさから作ることになったのだ。
でも、以前の好評だったレシピ通りには作れず。
不足しているモノが二点あったからだ。
仕方無く、その2点はありあわせのモノで対処。
心配だったが、オイシイとのコメントでホッとした。
そして今日は、あいにくの雨模様。
雨の少ない午前中に、少し体を動かせたことが幸いだった。
午後からは子供たちの送迎だけで、あとはゆっくりしていた。
ひどい雨だからね。
早く晴れてほしいが、暑くなり過ぎるのも嫌やなぁ〜(/ω\*)
5日、理化学研究所の笹井氏が自殺された。
ES細胞の実績など、優秀な日本を代表する研究者とのことであるから非常に残念である。
生きておられれば、今後も何らかの研究成果や関連分野の研究者の支援などが容易に想像できる。
だから日本にとっては大きな損失なのだろう。
騒ぐマスコミを背景に、理研内での責任論、部下の行く末など、計り知れないストレスだったのだろう。
遺書に小保方さんを思いやり、「...あなたは悪くない...」との一文。
優しく、真摯な人物像が浮かんでくる。
だから余計に悲しさを感じている。
でも笹井さんにしかできないことが、これからもあったのに、死という悲しい道を選ばれた。
これは納得しかねるところだ。
私も激務の過労とパワハラのストレスで、”死”という影を抱えながら会社に行っていた時期があった。
でも結局、ややこしい部分は自分しかできないところがある。
死んでも、後工程の人が途方に暮れるだけだろう、迷惑をかけたくない...っていう思いが
その影をかき消していた。
うつ病の薬を多量に飲み、心身ともに疲弊しながらも戦っていた。
しかしながら、これも正しい選択だったとは思えない。
その時期、2度倒れた経験があるからだ。
そのときに死んでいたらと思うと、正しい選択では無いのだ。
最低限の正しい選択は、逃げてもいいから”生きる”ということだろう。
生きていれば、もしかしたらリベンジの可能性も0%では無いし
小さな仕事になっても、生きてしっかりやることで、社会に関わり貢献できる。
偉大な業績を持つ笹井さんと私のようなチンケな者とは比べようもないが
”生きる”という最低限の正しい選択をしてほしかったものだ。
笹井さんを思うと...涙が溢れながらブログする。
ps.今日のお昼のチャーハンランチ。(いつもの中華に加え、和風の赤シソチャーハンも…)