月別アーカイブ: 2019年3月

この土日、家の用事と趣味でそれぞれ過ごした。

土曜は部屋の掃除、お墓参りと夕食作りの手伝いに加え、タイヤ交換など
家の用事で過ごした。

そして日曜、たまに行く都心部のサークルの対抗戦に参加。
他のサークルとのチーム戦だ。

色んな方がおられるので、対戦相手に合わせたプレーに心がけた。

順調に試合は消化し、夕食の少し前に帰宅できたのは幸いだった。

花粉症で少し苦しい。
それ以外は楽しく、ゆったりとテニスを楽しめた。

今週も仕事をこなして、週末のテニスが楽しみでならないヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

この週末、テニスできてよかった。

さらに幸いだったのは、テニス後の花粉症への反動が少なかったことだ。
先週に続き、疲労しないように心がけながらのプレーが効果テキメン(*^_^*)

速いサーブ、力押しのスピンストロークは極力打たず
できる範囲ながら、アングルやドロップを織り交ぜて、組立てでプレー。

これを軸にすると、テニス人生が少しでも延びるだろうか？？？(^_^;)
そうあってほしいものだ。

あとは食事作りのお手伝いなど、家の用事をして過ごせたよね。

そうそう家の女子用のホワイトデーの和風アイスが息子に好評だった。
息子のも無いと、サビシイかと思い、余分に購入したのだ。

ホワイトデー前の物色中、アンコ、果物やナッツが入った
和風アイスの珍しさから購入を決めたが
その後、さらに娘からも美味しいとのことでホッとしたよね。

さぁ、明日からお仕事お仕事！！！

明日、ん、うん、、、もう今日か。

花粉症でシンドイも、テニスできれば幸いだ。

先週は、可能な範囲で疲れないようにプレー。

その甲斐あってか、疲労したものの、その後の最悪状態は回避できた。

もう今日、先週に続き、可能な範囲で疲れないようプレーできれば。。。

ボロボロの最悪状態を回避したいものだ。

先週末から花粉症でムゴイ～( ；∀；)

ハウスダストをはじめ、多くのアレルギー体質。
だから基本薬は年中飲んでいる。

それでも、特に左目は真っ赤に充血し、急なクシャミ、鼻水が止まらなくなるという始末( ；∀；)

昨日、たまらず医者に行ってしまう。
キツメのクスリ、ステロイドの目薬をいただいた。

花粉がひどくなる一月間ほどは、毎年このパターン。
嫌になるとともに、平然といつも通りに暮らせている方々が羨ましくなる。

アレルギー体質は物心付く頃から。
当事は良い薬もなく、年中、赤ら顔で鼻水小僧。
子供心にスゴいコンプレックスだったね。

おっと変な方向に。。。

明日の休日テニスは待ち遠しい。

しかしながらテニス後のツラい症状が目に浮かぶ～( ；∀；)
疲労するほど薬が効かなくなる傾向も長い経験でわかっている。

悩ましいなぁ～(-_-;)

今日、都市部のダブルス大会に参加。

パートナーは１８０ｃｍの長身で４０代。
都市部のサークルでは伺うたびにパートナーが変わっているよね(^^;)

高い打点からの威力のあるスピンサーブ、スピードと強烈な回転を兼ね備えたフォア
地を這うようなスライスと。。。各ショット、スゴイ！！

でも安定感が無く、ボレーミスも多い。。。２回戦で惜敗。

そこそこ高いレベルの参加者たち中で、力で押し倒しイメージの１回戦を勝てただけでも幸運だろう。

パートナーが大波のため、オイラは終始、安定したショットをチョイスし続けた。
しかしながらテニスはアベレージスポーツであることを思い知らされる結果に。。。(´；ω；｀)

２回戦の相手は、パートナーの強打をとりあえずブロックして返していただけ。
１度で決まらないと、２度目はさらに威力を上げて決めようと、ムキに力むから。。。

ゲーム中、「ショットがすごいから、普通に打っているだけで、相手にはプレッシャーになるよ」
「入れていけば良いよ」と２回、アドバイスしたのだが。。。

修正してくれなかったよね。

下位クラスでは何度も優勝、準優勝をしているらしいから、そのせいだろう。
弱い相手に対しての成功体験に縛られているのか？

ただこのパートナーの魅力は、身体能力の高さ。
学生時代はバスケ選手という経歴で、オイラと同じ社会人デビュー。

だから、これからの成長には期待(ﾉﾟοﾟ)ﾉアゲアゲ

練習試合ならまだしも、公式戦でムキになり
自ら確率を落としていく愚行に早く気づいてほしいものだ。

試合後の反省から理屈ではわかっているようだ。

仕事と同じだなぁ～。
頭で理解することと、実践できる力は明らかに違う。

頭で理解するだけで仕事ができれば
山一証券にはじまり、近年の東芝のような事例は起きないだろう。

でも事例は発生した。
だから明らかに違うと事実が物語っている。。。ああ～思考の広がりを止めないと。。。

「自らが気づき、修正する」。。。この難かしさをコートの片サイドで実感する(/ω＼*)