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妄想テニスで楽しもう(*´∀`*)

今日は、というか、今日も家で過ごした。

なんだかサビしいが、年末年始、ずっとこんな感じだろう。
コロナ、恐るべし!!!

遅くにボッーと起きてお風呂掃除。

ランチに、残り物で丼ぶりものを作る。

夕食はオカズの足しに2品。

あとは、いつものように動画などで過ごしながらも

ストロークのグリップ、スイングラインについて、頭を整理した。

整理には、まずは想定される状況から入るようにしている。

そこから、自分ではだが、それぞれ理にかなったスイングラインと
それを生むためのグリップがある。

これは、これまでの経験則(検証結果)から得たものだ。

グリップはフォア、バックのストロークで、それぞれ2種類。
合わせれば4つを状況別に使い分けているヨネ。

今年の夏から、バックハンドのグリップが2種類になった。
フラットドライブ時、打ちやすいよう、基本に忠実なグリップを増やしたためだ。

長い間、その選択肢をチョイスしなかったのは
2軸サーブと同様に、マック(Mcenroe)へのオマージュからだ。

マックは、フォア、バックともに
イースタンスのワングリップ。

そこから天才的な緩急のタッチを生み出し
コート中央で踊るようなアーティストテニス。。。憧れる。。。

フォアは、オイラにまるで向いていなかったが
せめてバックだけはと、マックと同じイースタングリップにしていた。

長い間、それでしていたため、すぐには矯正できず
バックのグリップチェンジはできても、咄嗟の戻しのタイミングミスなど
いまも失敗が多いヨネ(´;ω;`)

ただグリップ、スイングラインの確認
コートでは無くても、ストロークであれば家の中でもできる。
(サーブはチョット厳しい)

それで空いた時間に整理していたのだ。

特に練習頻度の少ない週イチプレーヤーは
状況別の頭の整理(スイングライン、グリップ)は
時間があればできるので大事だと思う。

あっ、この状況だと、こうした方が良いって
過去の練習で体験していても、すぐに忘れるからネ。
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体験例は、1度、2度の成功例で間違った方向に思い込む時もあるので
しっかりした結果(データ数が必要)から要因を結びつけ
さらに検証(試す機会)を経てからであるので、注意が必要です。
甘い発想や思いつきでミスリードするような形は、仕事でも最悪だしね。
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週イチの少ない練習機会を活かすため
地道な刷り込みが大切と考えて、年末の空き時間に
ゆったりと落ち着いて実施。

もう来年までテニスできないが
そんな妄想テニスで楽しもう(*´∀`*)

インスタ画像 tarosanoteniteni

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tol003635 11:58 | コメントをどうぞ