Ｎコーチからラブコール
（←妄想その①）、あ、バトンを受け取りました、吉田です
さ～、来ましたね～
とうとう、隠していた年齢を否が応でもばらしてしまわなくてはならない話題が
(笑)
カラオケ。。。
高校３年生の卒業間近、同級生と、「カラオケ って校則ではＯＫなの？だめなの？」と話しながらも、ドキドキして行ったのが最初です。
記憶が正しければ、初めてカラオケで歌った曲は
『部屋とＹシャツと私（平松愛理）』と『オリビアを聴きながら（杏里）』
ほら！なんとなく同世代の方々、喰いついてきましたか
(笑)
大学入学当時、サークルの歓迎会で先輩が歌った『 Choo Choo TRAIN 』の早口で英語交じりの曲に感動し、必死で練習したのを思い出します。
あ、ここで注意点！この時の場合、歌手は（ EXILE ）ではなく（ Zoo ）だったということをお間違えなきよう
え～テニス
が「継続は力なり」というように 週２～３回、センティアにおいてはダブルやトリプル受講をすると上達が早くなるように（←さりげなく宣伝）
カラオケも、このころ
「宵越しの銭はもたね～ぜ！」と、最後のバブルを楽しむかのように、バイト代をつぎ込んで
、週２～３回は友達４～５人とカラオケに行っていました(笑)
一種のボイストレーニング状態
です。
そのおかげで、当時、おそろしく音域が広く、
『Promise』（ 広瀬香美 ） 『決戦は金曜日』（ドリカム）
『You’re the Only』（小野正利）
などなど、、、、挙げるとキリがないので(笑)このくらいにしておきますが
おそらく、そのまま歌い続けていたらいつかスカウトでも来るんじゃないか（←妄想その②）というくらい上手に歌いました～。
あ～懐かしや～
バブル崩壊、社会人になってテニスに出会ったということもあり、カラオケはそのころを機に、とんとご無沙汰しております。
もちろん、今はあの当時の音域の半分も出ません
運転中、当時の歌を大声で歌っても、声が裏返り、自分でウケます(笑)
今皆さんと、カラオケご一緒することがあっても、当時の歌も声が出ない、
今の流行りすら知らない、
という、「完全タンバリンorマラカス盛り上げ役
」になることが間違いない吉田です(笑)
そんなんでよければご一緒しますね
さて、続いては、
オオトリ？ スカイツリーＭコーチ
、カラオケのイメージが湧かないな～(笑)
よろしくね
Wing 吉田
