お久しぶりです。ミスターTです。
昨日は約1カ月半ぶりのテニス会でした。今回は、ファイテンのRAKUWAネックとリストバンドのテストも兼ねて参加しました。
参加してみて、特にサービスで肩が以前より軽くなってラケットを振りやすくなった印象を受けました。
さて、昨日のテニス会は、なぜかしゃがむことが多かったので、いま地味に右膝が痛いです。激痛ではないのですが、次回までの間に、膝のサポートタイツを探していきたいです。
ミスターTでした
お久しぶりです。ミスターTです。
昨日は約1カ月半ぶりのテニス会でした。今回は、ファイテンのRAKUWAネックとリストバンドのテストも兼ねて参加しました。
参加してみて、特にサービスで肩が以前より軽くなってラケットを振りやすくなった印象を受けました。
さて、昨日のテニス会は、なぜかしゃがむことが多かったので、いま地味に右膝が痛いです。激痛ではないのですが、次回までの間に、膝のサポートタイツを探していきたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは足のサイズがいわゆる世間一般の紳士靴のサイズの上限である28cmより大きいので、靴選びはとてもとても苦労しています。
それは、テニスシューズ選びでも例外ではなく、自分に合うシューズを探すのではなく、自分がシューズに合わせるしかない惨憺たる状態です。ある意味、無間地獄。
自分がシューズに合わせると何が起きるか。
わたくしは靴の専門家ではないので、あくまでも経験談になるのですが、足が無意識のうちに気になってしまいます。これがテニスの試合中であればなおのことプレーに集中できず、味気なくて惨めなテニスになってしまいます。
メーカーに掛け合って特注なりオーダーメイドでテニスシューズなどを作ればいいじゃないか!と言われそうですが、あまりにも現実的ではありません。故に、ミズノのウォーキングシューズを買おうとしたら、オーダーメイドでも規格外に足のサイズが大きいわたくしのサイズはないとはっきり言われました。
足のサイズは、大きい人ほど損なのかといえば、ほぼ100%の割合で損であると言うのがわたくしの持論です。
靴選びで苦労しているわたくしは、今後どうすれば良いか、答えはどんな手を使ってでも足のサイズを小さくするしかないの一点張りですが、どうすれば足は小さくなるかを考えていきたい気分です。
ミスターTでした
ミスターTです。
世界最高の呼び声高いテニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー選手のラケット、プロスタッフがモデルチェンジするというので、世界的に注目されています。
今回モデルチェンジされるプロスタッフのコンセプトがmake it minimal,but make it significant.ー日本語にすると本当に小さな変化、だがそれが重要だとのことだそうです(ウィルソン社HPより)。
significant、つまり、重要。
ガットの緩み具合やショットの距離感、サーフェスの速さ、ボールの質。ほんのちょっとの差ですが、生活に直結するプロの世界では大事であり、重要です。
フェデラー選手の場合、今回のプロスタッフに求めた性能として逆クロスフォアハンドストロークの勢い(力強さ)を挙げました。逆クロスフォアハンドストロークは、右利きの人であればコート左側(アドサイド、ちなみにコート右側はデュースサイド)から打つクロスのフォアハンドストロークのことで、普通ならバックハンドストロークでストレートを狙うところ、回り込んでフォアハンドの強打を叩くことですが、それの勢いを増すために少しだけフェイス面の硬さが前回より低くなっているのだそうです。
とはいえ、全プロスタッフユーザーの方に違いが分かるのかといえばそうはいかないですし、ましてやこれからプロスタッフを使ってみたい方には前作との違いがほぼわからない状態ではありますが、やはりフェデラー選手人気は健在なだけに、テニスショップのサイトを見ても今回のプロスタッフも好印象な感じを受けます。
わたくしも一回は使ってみたいプロスタッフ。ただ前作との違いがわかるかどうかは別ですが、期待しています。
ミスターTでした
ミスターTです。
軽井沢フューチャーズレポートが終わって、次の目玉企画を考えている今日この頃です。
今週末の土曜日にはサークルのテニス会が予定されているので、待ち遠しいです。
さて、自分のサークル内でもそうですが、趣味でテニスをする場合、大抵ダブルスで試合する場合が多いのですが、ダブルスの戦術となると、後衛のクロスラリーで粘って相手のネットやアウトを待つケースが多いようです。今回の軽井沢フューチャーズダブルス決勝も基本的にはクロスラリーでした。
しかし、今回軽井沢フューチャーズを見てダブルスの戦術の重要性がなんとなく、ぼんやりですがわかってきた気がします。
例えば、相手のサービスをリターンする場合ですが、前衛もサービスラインやや後ろ、ファーストサービス時には後衛と変わらない位置にいることが目立ちました。セカンドサービス時には、後衛がやや前目(エンドラインより中で待つ)で構えるシーンが印象に残りました。
他にも、サーバーの立つ位置やIフォーメーション(前衛がネットに近い位置でしゃがみ、サーバーが中央付近から打つこと)時の動き等、サークル内で活かしていきたいと思うポイントがわかって良かったです。
次回のテニス会は、今回軽井沢から得たものをやってみたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
大変お待たせいたしました。ミスターT的トーナメントレポート軽井沢フューチャーズ編、今回はシングルス決勝の1日をレポートします。
朝、泊まっていた宿をチェックアウトして軽井沢会テニスコートに向かいましたが、よもやの雨模様。
試合開始が当初の予定である10時から早まるかも、という中でしたが、テニスコート自体はまだ大丈夫だがラインが滑って危ないとのことで、同じ軽井沢町内にある吉沢学園インドアコートに変更となってしまいました。
しかし!わたくしは車で来ていないどころか車の免許すら無いので、途方に暮れていましたが、偶然にも車で軽井沢フューチャーズに来ていたファンの方のご厚意により、インドアコートまで一緒に行くことになりました。感謝しております。
そんなこんなで決勝が始まりました。
シングルス決勝
◯斉藤貴史2(6-3、6-4)0野口莉央×
試合は、インドアコートへの変更を上手く味方につけた斉藤選手ペースで進行。終わってみればストレートで期待の若手・野口選手を退け、見事優勝を勝ち取りました。
今回の決勝は、クレーからインドアハードへのコート変更というバタバタしていた中であったため、野口選手にとってみれば苦い思い出になったのかもしれないですが、これを機にブレイクしてほしいですね。
優勝を果たした斉藤選手は、前回軽井沢フューチャーズを取った次の大会で怪我をしてしまい、一時期ブランクがある中での復活優勝、さらに一段上のステージでの活躍を期待しております。
以上、ここまで二回にわたって軽井沢フューチャーズレポートをお送りしました。拙い文章でしたが、前回、そして今回と最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回のミスターT的トーナメントレポートは、軽井沢フューチャーズをレポートします。
今回は、シングルス準決勝2試合、ダブルス決勝の模様です。
第一試合 シングルス準決勝
◯野口莉央2(2-6、6-2、6-4)1越智真×
第一セットを2-6で落とした野口選手でしたが、第二セットからは本来の姿を取り戻しました。このセットを6-2、最終セットも6-4で取り、勝利しました。越智選手は途中肩を痛めてしまい、最後は敗れました。
第二試合 シングルス準決勝
◯斉藤貴史2(4-6、7-6[タイブレーク8-6]、6-3)1菊池玄吾×
第一セットを菊池選手が6-4で取るも、第二セットはタイブレークになりました。このタイブレークを8-6でモノにした斉藤選手が勢いにのり、最終セットを6-3で取り、勝利しました。
第三試合 ダブルス決勝
◯福田創楽・奥大賢2(7-5、6-4)0乾佑一郎・野口莉央×
この試合は序盤から一進一退の攻防が繰り広げられてきましたが、福田・奥組が第一セット、第二セットともに要所を締め、乾・野口組に勝利、ダブルス優勝を勝ち取りました。
明日はシングルス決勝、野口莉央 対 斉藤貴史が行われます。天気は雨模様ですが、互いにシード選手同士、熱い戦いに注目です。
ミスターTでした
ミスターTです。
いよいよ軽井沢フューチャーズ観戦旅行に行く日がきます。
ここにきて、明日こそ天気はいいのですが、日曜日はまだ雨予報。後は運を天に任せるしかない。
明日は朝5時起きなので、短めにします。
ミスターTでした
ミスターTです。
今週末は軽井沢ですが、天気はまさかの雨模様…
まさかの雨模様に、思わずオイ!しか言えません。
ザァザァぶりで試合観戦がおじゃんにならなければ良いのですが、正直なところわかりません。
ただの軽井沢一泊旅行にしたくないので、雨予報がずれてほしいです…(焦)
ミスターTでした
ミスターTです。
いよいよ今週末は軽井沢です。
さて、軽井沢に必要なものは何か考えたときに、スマホの充電器が必要なものに浮上し、今夜北千住の東急ハンズで買ってきました。
今回泊まる宿にコンセントはないのかと言われそうですが、それを抜きにしても旅先でのスマホの充電切れは避けたいのと、家で使っている充電器を宿で失くしたら大変なので持ち運びに便利なモバイルバッテリーを買ってきました。
まさかの盲点に気づかされたミスターTでした
こんにちは。助手のミスターTです。
今週末は、軽井沢フューチャーズ観戦なのですが…洋服等、荷物を全く準備していません!!!
大博士は裸で連れて行くにしても、わたくしの服を用意しなきゃと焦っています(汗)。ただ、足と枕(往復の新幹線と宿)は確保しています。
直前までバタバタしていますが、無事に軽井沢フューチャーズ観戦記を書けるように準備します。
助手のミスターTでした