月別アーカイブ: 2013年11月

◆良い素振りのやり方とは？◆

おはようございます、太郎です！

また夢中になり過ぎて素振りをしていたら、夜中の３時を回っていました(^^;)

『最速テニス上達一年間プログラム』会員の皆様も、毎日の実践ＤＶＤを観ながら、
しっかりと毎日素振りや呼吸法、スワイショウなどを続けられているそうです。

「妻に呆れられながら毎日続けています。」

「続けていたら習慣になりました。」

「素振りをしていたら新しい発見が次々とあり、理解が深まりました。」

などの感想をいただきました。

早速試合で結果が出せたと喜んでいる方もいらっしゃいます。

素振りをする時に僕が気を付けていることは、とにかくグリップや手首、腕や肩に力を入れないこと。

そして、自分の身体の中の動きに意識を集中させてしばらくの間スイングして、なんとなく良くなったら
今度はできるだけリアルにボールを打っているイメージを持って素振りをしています。

狭い部屋の中で（壁や机や扉との）ぎりぎりの間合いで真夜中にフルスイングをしまくっています（笑）

ベランダへ出る大きな窓に自分の姿を映し確認しながらしばらく振ったら、その窓のカーテンをしめて
今度はフィーリング重視で素振りを行います。

部屋で良いスイングができても実際にコートで打っている動画を撮ってみると、思っているように
スイングできていないことが多いです。

ですから、できるだけ素振り通り打てるようになるにはと、色々と試行錯誤しながらやっています。

社会人の人は毎日ボールが打てるわけではないので、こうして毎日ラケットに触ることが、
そして良いイメージを脳に焼き付けることが上達の大きな武器になります。

この部分はプロはどうやっているのかな？

なんてyoutube動画を検索すると、何か大きなヒントを見つけることができるかもしれません。

『最速テニス上達一年間プログラム』会員の方には、いつも目につくところに素振りできる
ラケットを置いておきましょう！とアドバイスしています。

物事は全て原因があって結果があります。

達成したい結果のための原因をつくってしまえば良い訳です。

毎日継続して身体感覚を磨き、素振り等でイメージを磨くという勝つための、上達するための原因を
続けていけばどうなるか？

日々、一歩一歩前進していきましょう。

まだ『最速テニス上達一年間プログラム』に入っていない方は、是非一緒にやりましょう！

そして、ありえない上達をした一年間を体験してください。

詳しくは　⇒　http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f21

■１１月３０日（土）１５時～１９時　南市川テニスガーデンにて第１２６回１day キャンプを行います。

テーマは『脱力テニス総集編　脱力フォア、バック、スライス、ボレー、スマッシュ、サービス』　満員御礼です！

★脱力して楽にパワーの出せる身体の使い方で、安定感ある各ショットの打ち方の基本を学びます。

◎１day キャンプの詳しい情報はコチラから。

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■１２月７日（土）１５時～１９時　南市川テニスガーデンにて第１２７回１day キャンプを行います。

テーマは『ウイナーを獲る　脱力フォアハンドストローク（応用編）』　残り８名です！大チャンスです！！！

★脱力して楽にパワーの出せる身体の使い方で、武器となるフォアハンドストロークを覚えます。

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■１２月８日（日）１５時～１９時　トマトテニスクラブにて第１２８回１day キャンプを行います。

テーマは『脱力フォア、バックストローク（シングルスラリーの戦い方編）』　残り９名です。大大チャンスです！！！

★脱力して効率的な動きで打ち、シングルスで相手を追い込んでいくラリー戦の戦い方を覚えます。

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※初めての方でも、ひとりでも女性でも初中級以上であれば、全然大丈夫ですので安心してお申込みくださいね。

自分で言うのも何ですが、悩んでいないで１day キャンプに来る方が上達が早いです。（＾＾)V

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おはようございます、太郎です！

当たり前のようですが、意外とできていないスイングの基本的な動きがあります。

スイングは、『初速が遅くて終速が速い』ということ。

ストロークのスイングを初めから終わりまで、必死に速く振ろうとする人がいます。

すると、力んだ打ち方になってしまいます。

で、「脱力しましょう。」と言うと、初めから終わりまでゆっくりと遅いスイングをしてしまいます。

初めチョロチョロ、後パッパ。

プロのスイングがゆったりして見えるのは、スイングの初速が遅くて終速（インパクト）が速いからなんですね。

あなたのスイングは、どうなっていますか？

明後日の1dayキャンプは、あと1名の空席です。

◆試合に強くなる、熟れる技◆

おはようございます、太郎です！

「練習ではできるのに、試合では上手くいきませんでした。」

こんな経験はありませんか？

頑張って練習してきたのに、試合では全然その力が出せなかった。

こう感じる時が一番悔しい、そして虚しく感じる時ではないでしょうか？

自分はベストなプレーをしたけど、相手はもっと良いプレーだった。

だったら、まだましですが、絶対に勝てる相手に自分の悪いプレーで負けるのは悔しいですよね。

試合で実力を発揮できない大きな原因の一つは、実は練習のやり方にあります。

あえて誤解を恐れずに、分かりやすく言ってしまうと・・・・

一生懸命にやり過ぎです。

僕のレッスンでアップが終わり、その後に球出しをすると、ほとんどの生徒さんが１００％のパワーでボールを打とうとします。

もしくはベストショットを打とうとし、１０球に１球ベストショットが打てた瞬間に、超満足げな顔をします（笑）

残りの９球は、首をかしげています。

これでは自信がつかないのは、当たり前ですよね。

そこで良い方法があります。これは僕のおすすめの方法です。

一生懸命に打つことを（ずっとでは無く）一旦、止めます。

そして、（いい加減ではなく）正しい動き方で打つことに集中し、軽く打ちます。

その動きに身体が熟れて（こなれて）くるまで繰り返し行います。

正しい動きに身体が熟れてくるために打つので、当然ミスは出ますが、それほど気にしません。

例えば、テークバックを早くします。

必死に打っていると、テークバックを早くすることを忘れてしまいます。

そうならないように、今はテークバックを早くすることに熟れる練習であると自分に言い聞かせます。

そしてしばらく練習していると、段々とボールがちゃんと返り、ラリーが続いていることに気が付きます。

これは、早いテークバックに身体が熟れてきたんですね。

必死にスピンを掛けようとスピンサービスの練習をしている人。

強いストロークを打とうと必死にラケットを振っている人。

何年間それを続けてきましたか？そして現状は？

まだ同じ考え方で練習を繰り返しますか？

もし、正しい動き方にあなたの身体が熟れてきた（こなれてきた）ら、結果はどう変わるでしょうか？

あー、耳が痛い！自分で書いていて、自分に言い聞かせているんです。

いつもこのことに気付かせてくれる師匠に心から感謝です。

■１１月２４日（日）１５時～１９時　トマトテニスクラブにて第１２５回１day キャンプを行います。

テーマは『脱力サービスリターン（基礎＆応用編）』　残り４名です。大大大チャンスです！！！

★脱力して身体に無理なく効率的な動きで打つ、安定したリターン、鋭いリターンを身に付けます。

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■１１月３０日（土）１５時～１９時　南市川テニスガーデンにて第１２６回１day キャンプを行います。

テーマは『脱力テニス総集編　脱力フォア、バック、スライス、ボレー、スマッシュ、サービス』　残り２名です！

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おはようございます、太郎です！

マクドナルドでテニスビズの会議を行いました。めちゃくちゃ楽しかったです！

ミーティングをするとテニスビズの今後を想像して、いつもワクワクしてきます。

さて、サービスリターンのレシピです。

レシピを使うと、普通の人が10年かかる上達を30分とか1時間で経験することが出来たりします！

是非、あなたもトライしてみてくださいね。

・スプリットステップで姿勢を起こす

・ボディターンで肩を捻り、コンパクトなラケットセット

・軸足の股関節の上に重心を乗せる

・姿勢を起こしたまま、インパクトへ向かって面を当てに行く。

・その時少し伸び上がりながら、左膝を右へ上げていく（右利きのフォア）

・バックハンドの場合は、右膝を左上へ上げてインパクト

・脱力したまま、自然にフォロースルーをとる

プロの映像を見ながら、このレシピでの動き方をイメージ化してくださいね。

今度の日曜日の1dayキャンプは、まだまだ空きがあります。チャンスです。

サービスリターンが強く成りたい人は、是非参加してくださいね。

もし今サービスリターンが不得意な方も、リターンゲームが楽しくてしょうがなくなってしまうと思います！

詳しくは、テニスビズのホームページのスクールページを見てください！

おはようございます、太郎です！

僕は年間数百人のテニスを指導させて頂いています。

ジュニアからお年寄りまで見ていますが、そのほとんどの方に共通の技術的ミスがあります。

あなたはそれが何だか分かりますか？

それは、準備遅れです。

つまり、テークバックが遅れています。

その為に、十分な体勢でボールにパワーを伝える余裕がないのです。

フォアハンドのテークバック完了時では、簡単に（右利きで）言うと、右股関節が十分に捻り込まれ、その上に重心がのり、背中が伸びて、両肩を結ぶラインが横のフェンスと平行になるまで左肩が十分に捻り込まれ、右手が外を向き、左腕が伸びます。

イメージはトッププロの写真を見てください。

その後、十分にグリップ，手首，肩，胸、腹などを脱力させて、腰からの連動で徐々に身体を回して行き（胸、肩甲骨、肘、手首、ラケットヘッドの順で）やっとインパクトを迎えます。

その間にボールとの距離を調節し、足を動かし、タイミングを計りと、やることが目白押しです。

ですから、可能な限り早くテークバックをしましょう。

今まで何年もコーチをしてきましたが、「あなたはテークバックが早すぎてダメです。直しましょう。」と一度も言ったことはありません(笑)

テークバックが早くてきた時のメリットはたくさんあります。

ざっと言っても、余裕が生まれる。ボールがよく見える。タイミングが取りやすい。力を伝えやすい。球種を選べる。等々。

メリットはたくさん、リスクはほとんど無しのローリスクハイリターン。

あなたのテークバックは完璧に近いでしょうか？

写真は、昨日行った九段下のビル10階からの夜景と、そこへ向かう時に乗った浦和美園駅です。

11月24日の1dayキャンプは、まだまだ空きがあります。大チャンスですよー！

◆『まずはやってみる』とどうなるのか？◆

おはようございます、太郎です！

寒くなってきましたねー。

一気に冬になった感じで風邪を引いている方も多いようです。

体調管理には十分に気を付けてくださいね。

先日いただいたメールをご紹介させていただきます。

＝＝＝　ここから　＝＝＝

榊原コーチ

お世話になります。

昨日、バックハンドの１day キャンプを受けましたＨです。

今日は試合だったのですが、コーチに教わったことを意識してトライしてみたら
気持ちいいほどにバックで良い球が打てました！！

結果は、三回戦で負けてしまいましたが、充実した一日でした。

これからも脱力テニスで頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。

＝＝＝　ここまで　＝＝＝

Ｈさん、すぐに試合で使えるなんて素晴らしいですね。

先日の『バックハンドストローク（基礎編）』がテーマの１day キャンプに参加されたＨさん。

一般的には言われないような僕のアドバイスを、とても素直に『まずはやってみる』精神で実行してくれました。

すると、レッスンの後半では、Ｈさんのバックハンドはプロのような凄いボールが飛び始めました。

Ｈさん、本当にありがとうございました！

テニスは物理です。

プロがやっているのと同じ動作でボールを打てば、パワーは違っても、似たようなボールが飛ばせるようになります。

大事なのは、『まずはやってみる』精神です。

テークバックで面が上を向いていた人が、面を後ろに向けるととても違和感があります。

ボレーの準備で身体の横にラケット面をセットしていた人が、身体の前にラケット面をセットするととても違和感があります。

でも、上手い人たちがほとんど皆やっているのなら、何かしら意味があることなので、『まずはやってみる』と良いと思います。

上達とは、自分の思い込みを外す作業なんですね。

僕のレッスンでは「やる気のない人の様に打ってください。」といつも言っています。

やる気を見せたフォームで打つと、僕に怒られます（笑）

でも、やる気のない人の様に見えるように打つと、皆さん上手にボールを飛ばします（笑）

テニスビズのＤＶＤを観ても、「え～！」と思うようなアドバイスも沢山出てきます。

そこで、『まずはやってみる』精神でトライしてみてください。

決して１球打ってみて「だめだなこれは。」と判断しないで、しばらくはやり続けてみてください。

きっと素晴らしい結果が現れてくると確信しています。

勇気を持って、グリップを握りしめずに脱力してプレーしてみてくださいね。

是非、一気にステップアップしたい方は１day キャンプに遊びに来てくださいね。

ちょっとしたやり方を知るだけで、サービスのリターンはとても良くなり、ゲームの組み立てが楽になりますよ。
まだ４名の申込みなので、今がチャンスです！

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テーマは『脱力サービスリターン（基礎＆応用編）』　残り６名です。大大大チャンスです！！！

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■１１月３０日（土）１５時～１９時　南市川テニスガーデンにて第１２６回１day キャンプを行います。

テーマは『脱力テニス総集編　脱力フォア、バック、スライス、ボレー、スマッシュ、サービス』　残り４名です！

★脱力して楽にパワーの出せる身体の使い方で、安定感ある各ショットの打ち方の基本を学びます。

◎１day キャンプの詳しい情報はコチラから。

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◆バックハンドストロークの大事なポイント◆

おはようございます、太郎です！

昨日の１day キャンプは脱力バックハンドストローク（基礎編）でビデオ撮影付きでした。

ビデオで撮った自分の姿を観ながら、腰の開き具合や前傾具合などをチェックし自覚しながら練習できるので変化も早いです。

大きなポイントは素早いテークバック、腰を回さない（むしろ逆回しする）こと、裏拳（バックブロー）、脱力、ラケットヘッドダウンからのトップスピンなどです。

『姿勢・脱力・視線の技術』ＤＶＤのなかに出てくるフラミンゴスイングをたくさんやることで、上半身と下半身の上手な使い方と打点でのタイミングの取り方がわかります。

⇒　http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10

参加者の中には、いきなりプロのショットのような凄いトップスピンの効いたバックハンドが打てるようになった方もいました。

「今まで打ったバックハンドの中で最速のボールが打てました！」という人も。

参加者の皆様には、昨日撮影した動画をＤＶＤに焼いてご自宅へお送り致します。

そうすることで、自分の動きを再度確認できるし、レッスンの内容も再確認することができます。

さらに他の参加者の動きを見ることで、どうなったら良いか（コーチが言った通りやるといいんだなぁ）ということが分かります（笑）

参加者の皆様がとても真剣に上達しようとされていて、とても集中しやすい環境だったと思います。

遠い山形県や群馬県からも参加してくださった方もいました。

参加してくれた皆様、本当にありがとうございました！とてもとても楽しかったです！

懇親会でも、とても有意義なお話ができて最高に楽しかったです！

是非、一気にステップアップしたい方は１day キャンプに遊びに来てくださいね。

■１１月２４日（日）１５時～１９時　トマトテニスクラブにて第１２５回１day キャンプを行います。

テーマは『脱力サービスリターン（基礎＆応用編）』　残り６名です。大大チャンスです！！！

★脱力して身体に無理なく効率的な動きで打つ、安定したリターン、鋭いリターンを身に付けます。

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■１１月３０日（土）１５時～１９時　南市川テニスガーデンにて第１２６回１day キャンプを行います。

テーマは『脱力テニス総集編　脱力フォア、バック、スライス、ボレー、スマッシュ、サービス』　残り４名です！

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こんにちは、太郎です！

う〜ん、逆上がりのやり過ぎで気持ち悪くなってしまいました。

一般的にプロがやっている伸筋連動なテニスと、誰もやっていない（脱力の師匠を除いては）武術的な脱力のテニスがあります。

伸筋連動はゴムの様なバネを使ったプレーで、脱力は身体を水としてその重さを使った様なプレーです。

武術は一撃必殺が狙い。

確かに、何となく上手くいったときは凄いショットが行きますが、現段階ではまだまだ偶然の域を出ない感じです。

師匠は、伸筋連動の方をコントロールモード、脱力の方をパワーモードと呼んでいます。

誰もやっていないパワーモードのショットが上手くいったときは、何とも言えない気持ちよさがあります。

これで打ちたい！と思うけど、安定感はほぼゼロ状態。

でもそこには男の（人類の）ロマンが有るんです(笑)

ただ、パワーモードを練習することで、コントロールモードのレベルは確実に上がって行きます。

ですので、上手く使い分けながら修行を続けて行こうと思います。

写真は、ついにうちの長女がカメハメハで次女を空気投げしたところです（ウソです）(笑)

おはようございます、太郎です！

先日、市立松戸高校テニス部に招待され、2時間のレッスンをさせていただきました。

「今日は皆さんに魔法を掛けに来ました！」

と、宣言してストローク、ボレー、サービスとチャンスボールの打ち込み方をアドバイスしました。

ストロークでは、魔法にかかった高校生達が、僕でも打てない様な超強烈なフォアハンドを相手コートに叩き込んでいました
(;゜0゜)

どんな魔法を高校生達に掛けたか？

構えたら、打つ前に、思い切り全身脱力して、グリップも手首もユルユルのまま、死ぬほど速いスイングで、向こうのフェンスに直撃するように直線的にボールを打て！

こんな呪文を唱えて(笑)、繰り返し手出しのボールを打ってもらいました。

面白いのは、この魔法は、相手コートにボールを入れようとすると、たちまち効き目が無くなってしまうことです。

その後、同じスイングスピードでスピンをかければ、強烈なショットが相手コートに収まるように成って来ます。

大事なのは、この打ち抜く感覚が身体に染み着くまで同じ動きを繰り返すこと。

正しいスイング動作に身体が熟れて（こなれて）くることができれば、

短時間であなたのストロークも見違えるように現代のトッププロ風にかっこよく成ること間違い無しです！

但し、魔法を掛けて維持するには、並外れた決意と、他人の目と助言を無視する勇気が必要です(笑)

あなたにその決意と勇気がありますか(笑)

《要注意》脱力しないで同じことを繰り返すと怪我しますので、気を付けて自己責任で行ってくださいね。

松戸高校テニス部の皆様と優しくて愛のある先生方、本当にありがとうございました。