最後の挨拶、といっても、仕事を終わりではありません。
テニススクールの前の担当コーチが体調不良で、前期から休みとなり、今期になり、体調不良から退職と。
ただ、今期に入ってから挨拶等でスクールにいることがありました。
6日の通常クラスでは、このクラス仲間で、お別れのプレゼントを渡し(唯一の女性の発案で、コーチが好きだというスタバ関係品)、
全員で写真撮影をして、お別れの挨拶をしました。(私は、次のクラスの振替を入れていて、少しテニスには遅れました)
そして、13日の通常クラス時にもコーチがいて、レッスンが終了し、帰り際、本当の最後の挨拶をして、いつかまた、テニスをしたいですねと挨拶しました。
(心なしか寂しそうな表情に見えました)
私も、テニス絶頂期?、会員制テニスクラブの会員の時、膝故障からテニスを断念、たぶんもう一生テニスが出来ないと覚悟を決め、
テニスクラブで退会手続き、そして、クラブ仲間に別れの挨拶をした経験があり、当時のことが蘇りました。
私は、復帰までに、13年間かかりましたが、担当コーチも、いつか復帰して、こちらが元気なうちに、マジで試合がしたいですね。
I will be back!を祈ってます!