大切な愛車が壊れてしまいました。
自分の大事な自転車です。
雪の日以外、使わない日はない!と言うくらい、毎日毎日乗ってます。
それが、スタンドのバネの留め具部分が壊れてしまいました。
自転車のスタンドを立てて、止めようとしたのに、スタンドがどうもしっかり立たなくて、よーく見たらバネ部の留め具がなくなってました。
それでも何とか試行錯誤して、スタンドを立てることはできたのですが、スタンドを立ててからのロックができません。
仕方がないので、御世話になっている自転車屋にもっていきました。
留め具自体が破損していたので、スタンド部分自体を取り換えることになりました。
うーん。
この自転車、3代目なんですが、本当に長く乗ってます。
タイヤも後ろカゴも、ライトも取り替えました。
(タイヤなんて何回変えた事か)
ギアのレバー部分のカバーも壊れてます。
それに後輪ブレーキも異音がひどくなりつつあります。
そこも一緒に見てもらったら、「もう少しひどくなったら取り替えだね」と言われてしまいました。
もう本当に満身創痍だな~。
時々朝練習の後、ふいたりするのですが、もう本当にぼろぼろです。
でも、本体はまだしっかり使えるから、いろいろな部品を取り換えながら、乗っていこうと思ってます。
「新しいやつを買ったら?」なんてよく言われますが、やっぱり愛着があるんですよね~。
次から次へと、新しいものへ買い替える友人もいますが、自分は一つの物を直しながら使う方が性に合っているようです。
(その為には、もっとしっかりお手入れしなくちゃいけないと思っているんですが、これがなかなか~)
新しいものは、それなりにいいのはわかっているんですが、どうしても自分は物に愛着がわいてしまうので、使い続けてしまうようです。