今日は、社内でちょっとした表彰を受けた。
もう会社生活も晩年に入るところなので、コッパ恥ずかしい気分。
でも褒められるというのは、間違いなく気分の良いものだ。
褒め、讃えるというのは効果的だなぁ~っ と思いつつも
上層部としては、この表彰により組織として、今は何を重視しているのか...社員に伝えているのだろうなど、考えていた。
昔を思い起こすと、今回の褒められた仕事よりも、もっと困難な仕事をたくさんしてきた。
ただ時代が悪かった...のだろう。怒られるばかりで、褒めてなどもらえなかったなぁ~(´Д`ヽ)トホホ
まず100点の取れない仕事ばかりで..量も多く、せいぜい40点ってとこが限界...
ここからは一般論だが、会社(組織)は生きていて、変化し続けると実感。
過労やパワハラで社員を不幸にすることもあれば
表彰制度や職場の良い雰囲気などから、社員を幸福にもできる。
今後も少しでも良い方向に変化してほしいと...
会社だけでは無く、社会全体もそうであってほしいものだ...
趣味人として、会社人として、地域人として、その小さな一助になりたいものだ。