そんな方で無いことを祈る

小保方さんの話題が飛び交っている。

私が思う判断基準は、STAP細胞が本当か?嘘か?だけだ。

(本当)
論文の件はいただけないが、STAP細胞が製作できるなら
その意義の大きさからして、小さなことだろう。
論文のミスは、ミスとして、小保方さんが真摯に反省するだけいい。
理研さんが言っている「不正」とまではいかないと...。

私も論文を2回書いたことがあるので、その経験からだ。
記載ミスは作成者の責任であるが、論文の中味が本当であれば
「不正」とまで言われても...って気になってしまう。

(嘘)
これだと情けない話。
自分に都合が悪くなると、すぐに嘘をつく方となる。

これまでの人生経験で、そんな方とはたくさん接してきているので...現実に存在するのは確かである。
こういう類の方は、自分にまで嘘がつけるのが、いつも不思議だ。
つまり、決して認めない。

本人にとって都合の悪いことは、頭のどこなのか???いつも不思議なのだが???
歪めてしまう。(口の達者な権威主義者だと、さらに最悪だ)

かわいいお嬢さんが、そんな方で無いことを祈る次第である。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者tol003635 06:32 | コメントをどうぞ