今週は年に5~6回の大事な仕事を乗り切ったよね。
難しく面倒で大量な確認。
心が折れそうな自分と戦いながら最後までやり切ったなぁ~。
その最終日の木曜の夜、風呂上りに頭がクラクラしたよね~。
また過去の苦い経験を活かし、職場の方々の協力を得て、ダブルチェックできる仕組みも
徐々に定着し、実効性が高まってきたことも大きい。
その実効性を高めるための支援策を講じてきた成果が現れだしているだろう。
仕組みを作っても、実際にやるのは人...
どんなに仕組みを作る前提の理屈、ルールが正しくても
めんどくさいことはやりたがらないし、やったとしても適当になってしまう。
ということは、やはり現実的ではないのだ。
次にお仕事のつながりからの思いから、年5~6回の大変な確認について記述すると。。。
最終段階である、うちの職場でそこまで本当にする仕事なのか???という疑問も出てくる。
前段のお仕事をしている職場の方々でチェックを厳しくしてほしいものだ。
でもこれがナカナカ難しい。
なぜならそこは困らないからだ。
自分の中には、「後工程はお客さま」という新入社員当初に刻まれた思いがある。
しかしながら会社生活30年のリアルな結果からすると、組織全体ではこれは空論であることがわかる。
困らないところは動かないのだ。
オイラのようなバカは少ないよね~( ノД`)
頭が良い方が集まる大きな組織だと余計だろうなぁ~。
上を向いたカッコいい、見栄えのするお仕事をした方が、自分の評価につながるよネ。
さあ切り替えないと...もう金曜の夜。
先週、雨天順延になったクラブ対抗戦の調整もしないと...
夜更けに帰宅し、う~んといろいろ考えながら...
仕事を忘れようとブログする。