今週、仕事が終ると、ついつい熟考。。。
先の休日、体（腰、背中）の不調から変更を余儀なくされたサービスのフォーム。
それをキッカケに、最近の各ショットを振り返っていたためだ。。。
結果、納得できるスイングが減ってきている傾向。
なぜなぜと自問自答を繰り返すと。。。
やはり身体能力の衰えにたどり着く･ﾟ･p(uÅuq)ﾟ.o｡ｼ戻｡o.ﾟ｡
現実を受け止め、サービスをキッカケに各ショットのファームを見直すべきなのか。。。
体をいじめても、もうアップする年齢ではないからだ。
でも求め続けていた技術の精度向上を、これ以上捨てると。。。
テニスに対する興味（面白味）が失われそう。。。
練習中、難しい、ナカナカできないから面白いのに。。。
（公式な試合ではアベレージ重視だけどね）
捨てるのは、サービスフォームだけにしたいものだ。
↓過去ブログに思いを馳せ
http://tarosa.blog.tennis365.net/archives/month/201005.html
少しでも前に進む方法は無いものか。。。
対策立案に向け、さらに熟考する。。。(-公- )ｩ～ﾑ
今日、午前中はテニス。
ひさしぶりに体を動かした気分になった。
背中から腰をいたわっていた週だったからね(;^ω^ ）
低いボールは、少しツライし、サーブでは痛みが。。。
そして練習中盤からサーブのフォームを変えた。
深くクローズドの構えを浅くし、腰の捻転を最小限に。
そのためシンプルなサーブスイング。
インパクトのタイミングが難しい、これまでのサーブスイング。
スイング始動からの背中のラケット廻しや捻転からのボディターン。
これらに使う神経が減る。。。ただ面白みは感じなかった。
でも予想通り、腰の負担は少ないし、ボールにインパクトしやすい。
しばらくサーブは、これでいこうかと。。。
そんなことを思案しながら、夕食作り中～。
ゆったりして、背中から腰の疲れをしっかり取らねば (9｀･ω･)9
某議員による暴言の音声データが世に広まっている。
国民の代表という高い立場の方が行っていいことでは無いのはあきらか。
メディアで知った経歴を見ると、大変お勉強ができる頭の良い方。
その成績優秀さから、挫折や社会に出てからの人の痛みを知る機会などに
恵まれないまま、その地位に就いてしまったのだろうか？？？
さまざまな経験を通じて、人は大人になっていくのだが。。。
暴言を吐く人は、そのような経験の少ない、未熟な人間であることが多いのかも。。。
順風満帆の経歴や今回の暴言から推察し、想像力を働かせると。。。
頭の良さと自己中心的な性格がシナジー効果を生み出し、幼い
頃から危機回避能力が優れているのだろう。（すいません飛躍した展開で）
それが経験の少ない背景要因に。。。
ただ私の論点の飛躍した推察、想像力は別にしても
地位のある方には、 ”徳”を持ってほしい と。。。願わずにはいられない。
このところのテニスのプレーは、体の切り返しが遅く
思い通りのショットが打てない。。。
体の不調が影響とはいえ、サビシイ限り。
試合の勝率も４５歳で始めた年を除くと、過去最低だろうなぁ～(；д；`)
とりあえず体をしっかり調整しないと。。。
また今年は、県の対抗戦でもシングルス、ダブルスともに
１（トップ）で参戦することが多いということも要因。
強い相手に加え、ハンデを背負っている感じ。
また加齢の影響もあるだろうが。。。(泣)
ただ腐らず、あきらめずに前を向いて
これまでどおり少しづつ地道に努力していきたい。
過去ブログに記載した名言を思い出し。。。
http://tarosa.blog.tennis365.net/archives/article/326503.html
体をいたわりながら、ブログ中。
ｐｓ．夕食の作成途中の画像（メインとサラダは、このあと。。。）
今日は、クラブ対抗戦だった。
昨日、掃除や夕食作りなど家事のお手伝いはしたが
背中から腰については、痛みも鈍い程度。。。
よしなんとかいける！という感じで朝を迎えた。
対抗戦の結果は、３勝４敗と惜敗。
みんな礼儀正しく、また明るく、よく戦っていたので残念。
私はダブルス１という重責だったが
２３歳の若いペアの方がとても良くて、体の負担も少なく助かった。
６－１、７－５ でなんとか勝てた。
そして驚いたのは、チームの方からアドバイスを求められたことだ。
チームの一員として、真に認められた気がして、大変嬉しかった。
仲間のために戦うモチベーションが高まる☆-(ノ゜Д゜)ノｲｴｰｲ
もともと、自分のために戦うタイプではないからね。
次、９月の試合を目標に仕上げていきたい
帰宅し、お茶しながらブログ中。
いま少しオフ時間を楽しもうｖ(＾＾)
