右膝が痛い。
練習は雨天中断ながら、十二分にできたからだろう。
なぜなら参加者が少なくて、休憩が少なかった。
そしてテニスの内容は序盤から中盤、簡単なミスが多かった。
練習頻度からは致し方無いところ。
ただ終盤に行くほど良くなった。
やはり球数を打つことは重要だなぁ~って思えた。
後半、パフォーマンスが上がり、良くなってきた。
4ゲーム先取のミニゲームで、3-0。
これはと、フォアの廻りこみを止め
練習にバックハンドドライブを多用。
すると、あれよあれよと3-3。
ヤバいっと、通常のフォア廻りこみにあわてて戻した。
永遠となりつつある、ふたつの課題のひとつである
バックハンドドライブの安定。
うううっと泣きたい気分だ。
ストローク練習では、割合、安定しているのだが
ゲーム中が安定しないヨネ。
残る課題の速いスピンサーブを序盤はファーストに使い練習。
ただフォーストフォルト後のスローなスピンサーブを調子の良い
若い方にバンバンち打ち込まれた。
速いスピンサーブの安定性を高め、状況や相手により
使い分けをできるのが理想。
少ない練習頻度を前提に、しっかり前を向き
できないことも楽しみながら地道に。