カテゴリー別アーカイブ: 打ち方オタク

テニスの打ち方に対するこだわりを書くとこです
コーチとして勉強してるんですってアピール?

ストロークの準備

YouTubeを、5月のさいごの金曜日に撮ってから、6月10日くらいまで、新しいネタが撮影できずにいて、そこで守るスライスと攻めるスライス、という二つのテーマを撮った時に、なんだか段取りというか、撮影の心構えみたいのがちょっと遠くへ行っていてバタバタしちゃったんです。

しかし、投稿してみると「待ってました」的なコメントを頂いたりして、こういう反響をいただくって心理的に大きいなぁ、と思った次第です。

さて、私のYouTubeチャンネルでは、「サーブ研究会」と「スライス/ボレー愛好会」というタイトルで分けてシリーズ化してそれぞれ10~20くらいのコンテンツになっています。

そこで完結しなければいけない、というわけでもないのですが、ひととおり基礎をやって次へいく、という感じで考えていまして、もうそろそろフォアハンドストロークという項目へ移動していこうと思っています。

 

さて、グラウンドストロークの最重要課題、と思っています。フォアハンドストローク。

これの信頼度って、かなり重要ですよね。「バックハンドが得意です」という人であったとしても使用頻度はバックよりも多いはず。フォアハンドである程度ペースがつかめたり、展開を先にして主導権を取るようなラリーは欲しいもの。

そんなフォアハンドストロークに着手しようとしています。

とはいえ、各ショットを一巡するまでは基礎、という項目から外れずにやって行きたいとも思っていますので、それだけにどんな順序で紹介していくのか、悩みました。

 

打球技術の前に、「超基礎」という紹介を使用と思っています。

・ボールとラケットの力学的な要素

・それを身体を使ってどう再現するかという操体的な要素

・飛んでくるボールにアジャストさせる感覚的な要素

・さらに、フットワークなどで得られるリズムとは、という要素

などを、それぞれ考えて行くことになるので、どこが「基本」の出発点なのかわかりにくい部分を紹介していこうと思います。

昔から、こういう知識をアウトプットするための勉強をしてきて、握り方から言ったほうがいいのか、スイングの基本形を学んだほうがいいのか、走って追いつく事から紹介したほうがいいのか、その順番をどう並べると実践的なテニスを楽しめるところまで最短距離で行けるのか?すごく悩みました。

結局答えはでず、というのは、それを習う対象となるお客さんの方が千差万別であるということも理由です。経験のあるなしや、動き方の特徴などからどの要素を認め、どこの要素を付け足せるようにアドバイスや練習を組んであげるのかがコーチの仕事かと思ったからです。

空ける引き出しさえ、こちらに用意できていれば、見た段階でどんなプレーをするのかを見極められたり、その後に話し合うことで目指す道がみえてくるんだということ。

だから、複合した絡み合ったものなので順番なんてない、っていうことに決着した、そんな感じです。

実際に打球して見せるデモンストレーションを行いながらいろいろなことを紹介していこうと思っていますが、その根拠は必ずあるので、一番最初にその「超基礎」を紹介しようと思っています。それがどうなっていくのかを示さなければ、紹介してもしても最初の内は響かないかもしれません。

しかし、やっていくうちにそこを基本にしていけば、答えはそこに導かれていくことがわかるので、理解できそうだと思ってくれた人から戻って見返す、なんてことになってくれたらいいなと思っています。

カテゴリー: 打ち方オタク, 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:23 | コメントをどうぞ

時間内に作業する

何の仕事しててもそうかと思いますが、作業をやりきる「制限時間」って気になります。

テニスの打球法にも、制限時間があります。相手が打ってから、自分が打つまでの間の時間。

ボールを打つには、順序よく動作をつなげて、効率よくボールを打ちたいものです。

・・・という、いつもと違う文体?みたいな始まり方ですが、これを順序よく初めていいものかどうか、ということもまたテニスを勉強していくうえで私にとってはいろいろな意味がありました。(前回書いたこのブログとも関連してるっていうか…)

ストロークのスイングのおおもとは、物理現象としてのボールとラケットの衝突をうまい具合に作りたい、ということですね。

腕とラケットは二つの「モノ」として「二重振り子」という言い方をしてきましたが、関節はもっとありますね。ただし、元の考え方なので二重でもいいか、ってことなんですが、振り子運動をつくってその衝突した現象の中でラケットがうまく勝つようにしたい、ということ。

それには、グリップのほうから加速して、うまくヘッドのほうへ加速を移動させていくことで腕の重さを伴ったエネルギーをラケット面に伝えてボールにぶつけるのがよい、ということになります。

腕には向きがあって、関節の都合でその方向に動かすならこっちに曲げたり伸ばしたりすることができる、という条件があります。

ラケットにも面の向きと、スイング方向のズレが回転をかける条件になるように、衝撃を受け止める形であることと同時に衝撃を逃がす方向を求めることでコントロールの条件が決まります。

ボールコントロールの5つの要素、ですね。

スイングやラケット面の都合ですべての要素をまんべんなくでもなくていいので満たすことで、パワー重視のセンター狙いも、ライン際を狙って低く鋭く打つことも、スライスを深く打ちながら、バウンドを殺して相手にカウンターを打ちにくくさせる工夫もできるようになります。

人間、動作を単純化するには「パターン」を持つようにすることで熟練すると確実にスピードが上がります。ボールのスピードアップにもなるかもしれませんが、まずは動作のスピードアップができるようになる。

要するに、ラリーのアベレージスピードが上がっても負けずに続けることができるようになります。

その中ではテイクバックを素早く行って、打点にラケットを設定するような動きがあって、ちゃんとグリップから加速に乗るようにもするし、打点では狙った通りの面が出てくるように形にしてある。

ボレーに至ってもそうですね。ラケット面だけを出すにしても、衝突に負けちゃうかもしれませんから、短いながらもそれなりに面が負けない方向に力を入れたり、ボールの勢いを殺しても面が狂わないような工夫をする、ということですね。

 

何でこんなことを書いているかっていうと、ボールをよく見て、タイミング測ってエイやって力入れて「速い動き」をしてスイングをするだけ、っていう人が多いんだってことなんです。

人間、慣れるってことがあって、最初はスイングが始まって終わるまでの時間って「一瞬」だし、ボールのスピードも慣れなくて打点というチャンスも「一瞬」なわけでしょうから、まさに最初のころは「ラケットを一閃」してボールを打つのでコントロールって難しいなと思っていたと思います。

慣れてくると、ボールが飛んでくる間にやらなきゃいけない作業がパターン化されてくるようになるので、テイクバックの仕方とか、振りだす腕の手首の角度とかが気になるようになります。そこが上達のチャンス。

自分がどんな風に動けたり、あるいは動きに変化をつけたりすることができるようになった、というときにある程度自分の打球法をリズムと共に見つけられるようになると思います。

 

特に、、、

 

スマッシュとかね。。。

 

とりあえず雰囲気だけフォームつくって、狙った方向に腕を強く振るだけ、っていう人のほうがむしろ多い。

スマッシュにもうまく打つべきタッチの仕方があって、それを再現するには形になっておく必要があるってものなんですが、やっぱりそこは、さすが「いちばん打つ機会の少ないショット」だけあって練習不足、認識不足が顕著です。

 

でも、時間があるんですからね。意識して練習する、っていう時間があれば、よく似た動作はほかのショットからでも成分は持ってこれます。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 08:40 | コメントをどうぞ

段階的指導法

JPTA(日本プロテニス協会)のプロコーチのテストは、27歳の時に受けて、合格しました。

30歳になっていちどテニスコーチの世界から離れて、一般職に行った際に退会しましたから、もう無資格なんですが、私のテニス指導の考え方は、この勉強をした時に身に付いたものです。

それが、タイトルにもある「段階的指導」「段階的導入法」という考え方です。

出来るレベルからやって行けば、育てていける、という考え方で、それって筋道を立てて順番にこなしていくと到達できる、というビジョンの見えやすいものだと思っていて、私のレッスンを組み立てる時の根幹に当たるようになりました。

とうじその後指導を頂いた先輩コーチは本当にいまでも頭が上がりませんし、お会いするとちょっと緊張と興奮とが両方あって自分の身の処置にこまります(笑)

 

 

ここ最近は私もYouTubeで配信することが楽しみになってきて、そこで普段のレッスンの様に出来ていないのが、この「段階的」なものです。

(興味のある方は「サーブ研究会」もしくは「スライス/ボレー愛好会」でYouTube検索してみてください!)

やろうとはしていますよ?わかりますかね?

これ、要するに対象となる生徒さんが必要だっていう事なんですね。

じっさい、こういう発信をするのはこのブログをはじめ、12年前くらいからやってみようとしているんですが、まあ、「一般的に」という順番=段階の①はどれでその次の②をどうすれば?っていう問題に何度もぶちあたって悩んでは解決しなかった。

というのは、そこに触れる人々はみんなテニス経験をそれぞれにもっていて、スタートからやっていると、そのほとんどの項目が出来てしまうはずなのと、どこかの項目だけが一部やや苦手、とか逆に得意、というのが広がって行って個人のプレーを特徴づける事になるので、私が提供する「順番」にたいして意味がなくなってくるという事。

 

 

だけど、どこを「中心」に据えるか、ということが自分の中で決まってしまってからは、ある程度順番を無視して一つひとつ紹介していこうってことになりました。

それに、段階的指導の中で「段階において出てくるもの」というのが「要素」として抜き取ること(=指導者側から見ている項目)の出来るものということでもあるんです。

ああ、この人はここが出来る感じだけど、そこにこんな要素が入れば、安定しそうだな、とかそんな風に見ている訳です。

それで、その「中心」っていうのがまあ誰でもわかると思いますけど「打点」なんですね。

私も分かってはいたけど、説明して行く時に、動きの順番から言ったらテイクバックだったり、最初の一歩目のフットワークだったりするじゃないですか。それで「指導法」を自分なりに確立しようって思って勉強をした時に、わかんなくなっていったんですね。

 

私のレッスンを受けてくれる人には、ちょいちょい「?」っていう顔をされることがあります。「え、この人なにやらせようとしてんの?」っていう「?」。

ボレーを教えて下さいって言ってんのに、グリップと手首でボール挟め、とかいうんです。(これYouTubeの”スライス/ボレー愛好会#3”の動画ね)

で、後々練習していくと、ああ、さっきのあの何だかわかんなかった奴ってここで使ってるんだ、ってことがわかるようになってます。

感覚的にそこんところの見方を変える、という目的でそういう、一般的でない練習をやらせるようにしています。

そこから、自分の打球法の見方を変えてもらう、という目的というか、刷新してもらうきっかけにしてもらえればというのが狙いです。

なかなか、それまで慣れ親しんできた自分の打ち方って、変えられないですよね。

だけど、「コツをつかむ」っていう瞬間って「この時にこうやればいいんだ」ってことに気付いた時のことを言うと思うんです。

だから、その人の打ち方の中に、「コツ」のような要素をひとつ取り入れてもらうことで質を上げられるのが一番テニスを楽しく上達させる方法としてはいいんじゃないかな、と思っています。

 

・・・とはいえ、合うあわないってありますけどねー

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:05 | コメントをどうぞ

「打球技術」が先じゃない

打ち方を研究してきて、面白くなってきている訳なんですが、打ち方を理解する段階の時にはそこまで考えていなかったことが、ここのところ、研究テーマというか、考えのおおもとになるようになってきました。

つまりですね、これまでは「トップスピンってどうやって打つんだろう」みたいなことを考える時に、上手な人がどんな動き方をしていて、それがどんな効果を生んでいるためにあんなにしっかりしたボールが打てるようになっている、ということを解析しているに過ぎなかったのですが、

最近では

プレーを連続して走り回りながらもそれを達成するのに、打ち方を準備する時からちゃんと関連しあった動きがあって、あのプレーは生まれているんだなぁ、っていうことに気づきました。

 

もっといえば、トップスピンを教えて打たせることも、スライスを教えて出来るようにすることも出来たとしても、さあ、ゲームしましょう、という段階で教えた技術が発揮されないことが多い、っていうコーチとしての悩みがあったわけです。

「打球技術」を必要性から説いて教える方法があったとしても、実践的な導入をしていくかどうかで「役立つ技術」になるかどうかの分かれ目が出来るんじゃないか、と思うようになったんです。

「こういう場面ではこんな風にスライスでアプローチしてボレーに行くとこれこれこうです」っていう教え方をレッスンのコートでやってきたわけなんですが、教わった場面がやってきたとしても、先に想定しないでそうなっちゃっていたら、「そうだ、この場面ではスライスを使うべきだ」って考えつくころにはそろそろツーバウンドしちゃうんじゃないか、っていう事なんでしょうね。

いまさらやってもまにあわない、っていう。その場面がきたころにはいつも通りに反応しちゃっていて、いまさらスライスの打ち方を最初っからおさらいしている時間はないってこと

走っている形からバックハンドのテイクバックをしやすくなるのって、スライスの形の方がラケットを引いても走り続けやすい。そういうことにも気づく様になりました。

ラケットとボールの関係って、どんなショットが飛び出ていくかを決める要素。だから準備している段階からどんなボールを打ち返したいかをイメージしている必要があります。

スクールで言う初級と中級って、その辺の習熟度で見ている、みたいなものなんでしょうね。

ラケットもボールも、扱い慣れる事によって、自分のパフォーマンスがどんな形で結果になるかってあるていどイメージが出来るようになっているはず。テニスをやったことの無い人が初日からそれがすごく出来ていたらびっくりするわけです。

ボールを追いながら、自分のラケットが打点にどんな風に入って、どんなタッチでボールを扱うか、っていう事をインパクトする前の段階でイメージ通りに作って置けるようになる、という事でしょうね。それが狙いの仕方ですから。

 

スクールで初心者だったら、やはりラケットはこうやって扱いますよ、というレクチャーをすると思いますが、なるべく簡単なゲームをするようにして、狙った枠内(コート内)にボールを収める体験をしていきながら覚えるといいんでしょうね。

カテゴリー: 打ち方オタク, 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:36 | コメントをどうぞ

打ち方、とは打点が元

どうやってボールを打っていますか?

・・・という質問をすると、すごく広い意味がありそうですね。人によって「ボールをよく見て打っています」とか、「インパクトの面を大事に考えています」とか「腰の回転で打つことを心掛けています」とかいろんなことが出てくるはず。細かく考えている人なんかだと「まず、ボールが飛んでくるのが見えたらショルダーターンをして・・・」なんて手順を一から説明しだす人もいるかもしれません。

そもそも、スイングなんて一瞬の出来事ですから、だいたいのひとが、霊に挙げたように一言で言えるような感じになっている方が経験者っぽいのかもしれません。要するにあれもこれも盛り込んだうえでショットを作るなんて、レベルが上がるほど出来なくなってくる訳です。

で、結論を言えば、「打点」よりも大事な事ってない。

ボールをコントロールしているのは、実際にはボールとラケットが当たった瞬間。それまで作ってきた面の角度やスイング方向などがコントロールに混ぜ込めるべき要素です。

とはいえ、何でもかんでもできるわけじゃないですよね。それで、ある程度の範囲内で自由が利く様に(個人差を許容できるように、という意味でもあり個人の中でも応用力がだせるようにという意味でも)していけるものを技術として持っていたい、という事です。

そして、「打ち方」とは自分の中で整理しておいて、その「打点」(=インパクト)の瞬間に出来ることと、そこで得られる感覚とを元にスイングが形作られるものなんだという事。

ラケットとボールの間には、力学的な法則が存在します。無視するわけにもいかないでしょう。

それと、身体の関節をつかってその力学的な動きをなぞって行く、というのも身体操作上には必要な要素。

そこに、個人差として生まれるリズム感なんて言うのもその人の打ち方を決定づける要素として大きくなります。

さらにそのリズム感の元って何かっていうと、ボールをどうやって見ているかというこれも個人差があって、他人と共有できない可能性の高いもの。共有できた感じがあっても証明できない類のもの、といったほうが良いでしょうか?

そういうのを使ってゲームするってことなんですから、テニスっていうスポーツもちゃんと勉強すると途方もないことになってきますが、人間の脳みそっていうのはものすごく優秀なコンピュータ・・・というか、面倒な演算は性能のいいCPUが、じゃなくって「どんぶり勘定」みたいにしてちゃんと時間に間に合わせてくれるような機能があるわけです。

要するに面倒な計算は「しない」っていう大胆なことをやる割には帳尻を合わせてくれるようになってるとか、あらかじめ組み込まれたものによって計算を端折るようなことをしてくれるのが脳みその凄い性能。(あらかじめ組み込まれた、っていうのは「訓練されたことによって」短絡的にそのうごきがだせるようになったということ)

 

 

さて、一般プレーヤーでもその「コツ」(今回のいい方だと計算を端折ってもうまくいく方法)を覚えればレベルアップを望める、という事だと思うんです。

それって打点に入るラケットのあれこれを覚えてしまえばいい。

打点に入る形がスライスっぽい人は、トップスピンに適さない関節の動き方を打点に合わせて来ています。それは脳内にあるイメージや意志とは関係ない場合すらある。

打点でボールを落とす癖のある人は、さきにヘッドを体から遠い位置に落とす癖のせいでボールとのリズムが決定してしまっています。

簡単な例を挙げれば、もうそういう事なんです。

訓練して変えるとすれば、望みのショットを手に入れるばかりか、「打ち返す」動作としても可能な「対応力」をも手に入れることになるかもしれません。

 

打点でどんな当たり方をするか、というのは打点そのものが制止したイメージの物ではなくその付近のちいさな動きの要素を持つことです。こうやって当たると、こんな風に出ていく、という一連の動きのイメージはスイング全体の力の中でではなくて、インパクト付近のタッチの感覚がある方が断然有利。

実際にボールタッチして、その結果をフィードバックして、そのまま使えるのか、イメージと違っているならイメージごと修正するとかしながら練習していきます。

そうすることで、自分の見ているボールの正体と自分の持っているラケットの正体(ラケットの動きの正体)がみえてきます。

そこが練習のしどころ。

YouTubeのほうも、今後はサーブ研究会からはなれて、いよいよ次章突入します。こういうことを具体的に映像で紹介したいと思います。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:12 | コメントをどうぞ

フォアハンドストロークの違和感

ラケットを替えて、バランスいじくるのに夢中になってたら?ちょっとフォアハンドストロークのタッチがおかしくなりました(汗)

重くしていた時期がわるかったかな。。。

以前よりもテイクバックでヘッドを下げて打点のエリアを特定していた方が腕に響かないような気がしていたのですが、オムニコートの砂があるところない所でバウンドが変わっても良いように懐を広めに意識するのが常なのですが、体が開きやすくなってきたかも。

なんつーか、腕の重さをボールにぶつけられれば体力はいらない事を覚えて、相手が結構強打できても、インパクトで「重さ負け」しなければだいじょうぶ、という感じでゆったり構えていられるようになっていたのが、ちょっと開くようになってきただけで面を持っていかれる感じに。

なので、ショットの高さ方向のズレが出てくるのと、グリップテープの親指部分が負けて剥がれてくるのが両方とも、プレーしていてちょっとカチンときます(笑)。

強引にスピン方向にスイングを作るようにしてボールを収めることは出来ますが、そうすると腕の芯でボールを捉える様な心地よい打球感が出来ない。

結果、逃げる様なショットになります。

質が悪いのは、自分では普段のように真っ向勝負のつもりで打点に入っても、ショットを作る腕が「入れに行く」ようなタッチでしかボールを打たないような、そんなジレンマ。

弱気なプレーみたいなショットが増えてきました。

うすうす感じてはいたけど、自分のショットは入っているし、打つ前に合わせたはずのコーディネーションがズレただけだから次のショットで挽回できる、なんていうかんじでそんなに気に留めていなかったんです。

しかしですね。

自分が自分ぽいショットを打てていないことが一番わかっているはずなのに、誤差の範囲で片付けて良いのか?ということで考え直してみたら、体が開くっていうか脇が開く(似たようなもんか)

それで、ボールにラケットをぶつけに行く時に脇の下を意識してもボールとアジャストするわけでもないので、手の中でヘッドを走らせる感覚を作るのに、グリップをいつもよりぐっと前に突き出すようにしてみました。

グリップの角度は、ボールの入力方向からの力にきちんと対抗できる角度、というのが分かるようになっていれば、私と同じ感覚で打っている人もいるんではないでしょうか。

打点が前なんだか後ろなんだか、で調整しようとしていましたが、これでボールに重さをぶつける基準がグリップの当たりというか、前腕とか手首の部分に出来るようになりました。

もうちょっとシビアにハイペースで連続して打っていかないと自分のショットとして思い出せないかもしれませんが、もうちょいしたら何とかなりそうです。

何となく出来ていたことって、何となく出来なくなっていくもの。

こういうときに、自分の中の「良い感覚」ってどこのどんな感じを頼りにするといいのか、再発見できるから良いですよね。

それにしても、深刻な問題にならずに良かったです。。。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 15:41 | コメントをどうぞ

トップスピンもスライスも

テニスを教えるのは、けっこうむつかしいなとずっと感じながらやってきていまして、それが私がまじめに勉強を続けているたぶん最大の理由かと思います。

 

トップスピンを打てるようになりたい人もいるし、スライスを打てるようになりたい人もいます。ラケットをぎゅっと固定して後ろから前に振るだけのフラットでずっとテニスしている人も見かけますし、バックハンドはヘッドを下げて力を抜いて当てるだけをするとスライスと同じ回転でボールが飛んでいくので、それをスライスだと思っている人もいると思います。

 

トップスピンは、弾道の高さや、狙った深さに対してイメージを持ちやすく、ネットを越えてコートに落とすという、テニスをする人がコントロールの仕方を覚えていくにはすごく便利な安全球です。

試合に出ていくようになれば、かなり強く打ってもコートにボールを収めることができるショットが欲しくなります。それはトップスピンがあるほうが、武器を備えたような感じがするはず。

若いころはスライスしか打っていなかった私が言うんですから、そりゃあ欲しい人にはめちゃめちゃほしい技術じゃないかと思います。

 

スライスは、トップスピンのスイング軌道に合わないようなバウンドのボールが来たときに、相手のコートに甘くならないように返せる、便利なショットです。

深いバウンドに、タイミングの速い打点が来そうなとき、後ろへ下がって打点の位置を合わせられればいいですが、そういう時間をもらえていないようなときにサッと面を合わせて浮かさないように低く深く返すこともできるのがスライス。

 

または、バウンドの位置が遠くてかなり落ちてきていて、前の打点になるときにもトップスピンでは強く当てることも深く返すこともできないようなときにスライスは低めにゆっくりとか返すことができます。

ロビングやドロップショットもスライスをもとにする方が覚えやすいし、ボレーのタッチにも役立ちます。また、この感覚がしっかりある人ってサーブが上手な傾向が強いものです。

 

打点に幅や奥行きを持たせてくれる、ということがどれほど自分のテニスの対応幅になるか、わからない人にはわからないままだと思います。

 

トップスピンやスライスを教える側のコーチも、その効能や助けになるシーンでこうやって打てば、ということを含めてそのシーンの練習をすることで、応用の利くようにもなると思います。

 

手投げの球出しや、そこに止まってスイングの練習だけをすることが、頭を混乱させて技術を身に着けにくくすることもあると思います。もちろんゆっくり理解しながら覚えたい、ということもあると思いますが、実際に使うスピードでラケットを動かしてみることが、いちばん実践的ですぐに使えるイメージを持たせやすくなると思います。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 11:01 | コメントをどうぞ

バウンドへのアジャスト

錦織圭選手の、ATPツアーファイナルはラウンドロビンにて終了となりました。

これまで見たことがないほどボールをコントロールできないようなテニスで、本人もコメントで「ボールの感触がつかめないまま終わった。納得できない状態」と言っていましたね。

ボールはツアーの終盤には、このツアーファイナルに使われるボールである

HEAD ATP

を使っています。私も一時期だけこのボールを持っていてレッスン等で使っていたことがありましたが、HEADのボールってちょっと重たい。公認試合球(今でもそういう言い方するのかな)であるこのATP もそうですし、練習球の「PRO」もかるくノンプレ?って感じることがあるくらい重い。

メルトンや空気圧などの耐久性などはよくて、なんか「高級感」みたいなのがすごくする。とくにATP は4個入りの缶がゴールドで、そういうのも雰囲気出してます。

ハードコートで使うと、バウンドが高い感じがして、強いボールを打つ人の相手をする時は大変だったように思います。

プロの選手が打つボールって、バウンドがすごく強い。トッププロの打つボールはそんなに経験ないですが、元全日本4位の杉山プロ(記一プロ)のボールはなんか石ぶつけられてるみたいな打球感で打つとラケット持ってる手が痛かったし、インカレ経験者っていうだけでボールは凄く重たい。

勉強した結果ですけど、インパクトの腕の形が強い形ってあって、彼らはほとんどそれが理想的な形で出来るレベルの人たちってことなんでしょう。軽々とそういうボールを打つし、打ち返します。

 

私は現在インドアのオムニコートのスクールにお世話になっていますが、乾いた砂が寄っている所なんかはよく、イレギュラーバウンドがあります。上級クラスとかになれば、それなりにスピン量やスピードなどもあって、プロ選手並み、ってことはなかなかないかもしれませんが、バウンドが変化するのは厄介なものです。

ボールコントロールの感覚って、スイング中ラケットを握っている手の中に「ボールを捕まえた」ような感覚ってあるじゃないですか、スイングの軌道の中にボールが上手く入ってきてくれると、スイング自体が先に狙いのある形をしているので、「ボールがスイングの中に入ってくる」ように捕まえる感覚があると、それだけで狙い通りのボールが打てるものなんです。

バウンドの軌道が合わない時ってそうやって「うまくつかむ」はずのボールがちょっと違う入り口から入ってくる感じになる。そうすると「ちょっとズレた」から「まさかそんな方へ」までのミスヒットになる確率があがってくる。

で、ラケットにはたいがいの場合当たるんです。

当たるけど、スイング軌道と面の角度に、ボールの軌道があっていない、みたいな感じになるはずなんですね。

それを合わせるのに、グリップの位置と面の位置っていう角度の関係をいじることが私の場合は多いです。

テイクバックの時には、ボール軌道に合わせたインパクトの形を手と腕でなしているはずなんですが、それが威力があるとか、伸びてくるなと感じたら、ヘッドを立てるようにしてみたり、あるいはグリップの方が上がる形にして受け止めやすくするとかっていう工夫を事前にしておきます。

もともとが想像とちょっと違うな、というバウンドに合わせる事になるので、最初のうちは「試験的に」?こんなもんでどうかな、っていうことからやってみるんですね。

それが合ってるな、と感じられるようになったらもう安定し始めるだろうし、自分も安心できる。

昔はそういうのが出来なくて、スライスしか打てないからスイング軌道も変えられず、試合に行くとサーフェスとバウンドが気になって気になって仕方ありませんでした。

昔に比べれば、良くなった方かと思いますけど、そのころの記憶があるので、やっぱりバウンドが変わるコートって苦手です。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:55 | コメントをどうぞ

タイミングの取り方

レッスン中だと、ちょっと言い方が乱暴かもしれないけど「タイミングは計るな」と言ってしまいます。

大概、ボール打ってる最中に「ちょっと躊躇する」ようなしぐさが見えると、そういう声をかける…かな

ちゃんと考えると、打点のタイミングを逸したらもうショットは上手くいかないので、タイミングを合わせられないと困っちゃうんですが。

私がそこでそうやって言うのは、タイミングを取るのが「打点」じゃなくて「動き」にしようとしている人に対してなのかなと思います。

「力を入れればラケットが速く動いて打点を合わせられる」みたいな感じのスイングの人か、

腕の動きがボールの動きとシンクロするようなタイミングの人…かな

バウンドって回転とかバウンドの入射角度とかによって変化しますし、それがプレーヤーの待っているタイミングと同じかどうか、というのは経験値の高さによっては曖昧なものでしかないと思います。

私の場合はスライスしか打てなかった時代にライジングでとらえるイメージが強くなりすぎちゃった感があって、たとえば試合の会場でサーフェスが合わないともう打点に合わせられない、なんていう暗黒の時代が長く続きました。

やっと、主戦場となるレッスンのコートがオムニコートという環境になって、はじめて「突っ込まないで懐を広げて待った方が」安定する、というかバウンドに対応出来る、という感じになってきたと思います。

で、それに慣れて来てからは、なるべく早く引き終わって、懐が広く空いているような状態=いつでもスイングを開始できるような状態を作るように心がけて来ていますし、同時に前に突っ込むような姿勢も注意して矯正してきました。猫背そのものはなおりませんが。

 

ネットの向こうからボールが飛んでくる、というのがまずプレッシャーになりますよね。

ボールを打ち返すなんて、自分にとっては呼吸するのも一緒…なんてプロ選手にでもなって吐いてみたいセリフかも知れませんが、何年やってもそんな風にはなりませんでした。

ミスしないように、とか、いい球をしっかり狙って、というのが動きを固くしますし、そのためにボールをよく見る。

ですが、そうすると足が止まります。

足が止まるのは、止まった方が注意深く見れるから。

で、足が動きをやめると、腕がボールに同調しようとします。もちろん、ボールが動いて(飛んで)やってくるのを、よく目で見るわけです。

でも、よく見るのは勿論いいんですが、バウンドってたいがい自分の目の前の1m~5mくらいの距離じゃないでしょうか。その後の反応で対応できる、と言っても相当動きを早くしないといけない。ようするに難しくなっちゃう、という事なんですね。

だけど経験上、バウンド前の軌道が、バウンド後のボールの動きを支配しているので、見ていれば傾向はつかめますね。だから、その時にある程度の許容範囲を持ったような形にテイクバックを終わらせておくといいわけです。

それって上腕が上がって腕を振り下ろせる状態、が最低条件だと思います。肘が体側についていると、結局軸ごと動かして不安定なスイングになりかねない。

 

 

その辺まで書いておくと、リズムをどこでとるといいのか、という矯正の事に考えが及ぶようになります。

タイミング、というか、「打球リズム」って足が担当だと思います。

試してみるとしたら、腕を大きく広げた感じがするくらいのテイクバックを、ボールを見た瞬間くらいにスパッと終えて、時間を余らせてスイングを始められるようにしてみる

それが上手く出来ないというか、よくわからなかったら、

逆に、足だけバタバタ動かしたままで、止まらないつもりでボールに合わせてスイングする。

これをやると、結局スイングする時に踏ん張りたくなって足を止めるべきタイミングがわかったりします。

腕の方は、当たったら飛んでいくであろうボールをイメージ通りにとらえる為だけに使うので、その他の体の部位(脚を動かして移動する、重心の移動をしてスイングを合わせる)が打点の位置を調整する役目をしてくれることになるので、むしろフォームは良くなるはず。

ボールをよく見て、タイミングを計って、が上手い人とそうでない人の間ですこし差があるってことなんでしょうね。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:48 | コメントをどうぞ

「打ち方」とは戦術のひとつ

テニスの技術にはボールを打つ行為に対して「打ち方」と「打ち返し方」とがあって、微妙にニュアンスがちがいます。

それと、ゲームを考えるうえで、「戦術」と「戦略」という考え方がありますが、これもわけて考えた方が良いと思います。ただし、考え方はもとになるものが一貫していないと役に立たないものですが。

で、テニスはとどのつまりゲームをすることを目的としたスポーツでして、私もそうだし皆さんもそうだと思いますが、「以下にボールをうまく打つか」という命題を抱えていると思います。

で、なぜうまく打てるようになりたいのか、と問われればやはり「そうしないとうまくゲームができないから」となると思います。ね、ここまでで一周議論が回った感じしますよね。

「打ち方」とは「自分なりの打ち方」でいいと思います。そこに多様性があってもなくても、自分の武器はそれでしかない。たとえばナダルもフェデラーもジョコビッチも、ストロークの球種は基本みんなトップスピンなんでしょうが、球質は違いますよね。それってそれぞれの「打ち方」の特徴が影響していると思います。

タイミングの速さや球速に重きを置いているようなフェデラーの打ち方もあるし、スピン量ではだれにも負けないナダルの打ち方も、いくら強く打ってもミスにならないジョコビッチの打ち方も、それぞれのテニスの仕方を象徴するようですらあります。

ちなみに「打ち返し方」は、いかに「相手のショットに合わせられるか」のほうに主題があると思います。重く跳ねるトップスピンを打ち返すときにやっておかなければならない準備と、相手がネットを取りに来たスライスに対応する打ち返し方とは、すこし形やタイミングを変えていかなければならないと思いますが、そういうことでいいと思います。

ステップのタイミングや、肩の入れ方、あるいはテイクバックの位置やめんの向きなどに対応する分の変化をまぜて、なおかつ自分なりの「打ち方」(というリズム)を崩されずに相手のコートに打ち返せれば、コントロールを失わずにラリーができようというもの。

 

その時に、自分の”武器”たる「ショット」はどう使えるか、というのが「戦術」になると思います。いつでもスピードをMAX、スピンもMAX、ライン際をギリギリ狙って会心のショットを決める!なんていう人はおそらく頭が悪いか、ネットの向こうの「相手」とは戦っていないんでしょう。

スピンを増やせばスピードは減ります。スイングのベクトルがスピードのほうに向かないからということと、体格や腕の長さ、重さも関連しますが、急にそういうサイズが上がることがない以上、力いっぱいスピンをかければスピードの成分はその分だけ失われ、スピードを求めればレベルスイングにならざるを得ず、飛距離や高さを使った攻撃はコントロールを損なわれていきます。

ちなみに「他人」にかぎっていえば、あなたよりもスピードもスピンの量もすごいレベルの球を打てる人がいる可能性は十分にあります。体格に勝らなくても技術的な面や関節の可動域や使い方などをうまくすればショットの質を上げることはある程度(期待以上の場合もある)可能だと思います。

限られたコートの広さをうまく使って相手を揺さぶったり、オープンスペースを作り出したりするのに戦い方があって、ラリーを続けながら追い込んでいく必要があります。

一本の会心のショットで1ポイントを奪ったとしても、それを続けていって1セット取れることはまずありません。相手がその戦い方に慣れて、対応するからです。だから今日、あなたのフォアハンドのクロスが絶好調だからと言ってそれだけを狙って打ったとしても必ずエースを奪って決まる、という意味ではないと思います。

ミスをしない程度にしっかり攻める、という「程度」とはどこを指すのか?そういう疑問が常に自分のテニスについて回ります。

こういう文章でいえることは、「できることまでしかできない」ということなんですが、それが問題なんですよね。思い切った決断をするよりも弱気な選択をしてしまうこともあるでしょうし、強気すぎてミスをしてしまうこともあったかと思います。

試合では何をやっても1ポイントずつしか動きませんから、失敗も込みで考え、このセット、あるいはこの試合を勝ち切るために必要な「使える武器」だけを集めておく、というような感じなんでしょうか。

 

 

 

そうすると、自分なりの「打ち方」がどれくらいの精度でどれほど信用があるか、ということを常に練習で計っておく必要があるかと思います。

上手でない、と思っている人は、練習する意味を「上達するため」に感じていると思いますが、十分にボールコントロールができて、自分なりのショットとは何かをイメージできる人は練習を「感覚の確認」に使っているものです。

常に使っているものなら、いつでも取り出せて整備も済んでいるような武器だと思います。常に選択しているショットなら、緊張しているときでも体が先に動くようにいつもの精度でショットを底に運んでくれますから、ラリーのペースを作るまでは相手の出方に注意しながら深く考えずに自分のショットでペースや感覚をつかんでいくべき。

相手のショットが打ち返しにくい、と思っているなら長いラリーをしても自分のペースになる前に相手にやられてしまうかもしれませんし、相手が思い切り打ってくるようでもなんとなく打ち返せる気がするときは相手のことは怖いと感じないはず。

コートの内側に踏み込んでいけるときは攻撃のチャンスになるだろうし、それを相手が打ったショットから判断できるときは、よく相手が見えています。

攻撃しなきゃ、と思って打って中に入ったらスピードのない中ロブに下がらされたりすると、そこで一気にリズムを失うこともあります。

そのショットを使うことで相手の返球リズムが生まれるわけですから、スピードがある人は速いテンポで、高いバウンドのスピンを使う人は相手がぐっと下がってペースが遅いラリーをするかもしれません。そのショットはどちらも相手が攻撃をうまくできないようにしていて、浅くでもなれば自分からコートの内側に入っていける、ということを想定したショットのはず。

打ち方をきれいにするために相手のリズムに巻き込まれる人もいれば、打ち方はバラバラに見えるような対応でも実はリズムが整っていたりすることもあります。

 

自分の放ったショットは、単に「次のショットへの布石」にすぎない場合のほうが多いかもしれません。

自分のリズムを守るために、相手のショットから見て自分のショットをどう使うか?自分なりの打ち方しか参考にならないはずだし、その次のショットへのイメージができるなら最低でも負けにくい感じになると思います。その次が攻撃を自信もってできるようなら決めて勝つこともできるんでしょう。

打ち返し方を考えるときに自分の打ち方で考えるし、打ち返した後のことは相手のイメージをしっかり持てるようにすること。

初めて会う人との試合だと、まず自分のポイントをしっかりとりながら相手に対応していく主題が決まって、それが固まってくるところで「戦略」がきまります。

カテゴリー: 打ち方オタク, 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:58 | コメントをどうぞ