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活動状況をリアルタイム?にちかく報告するとこです

「いつ」打っているか

そんなのボールがラケットに当たった時に決まっているんですが、プレーヤーの意識によって力をどこでどう使うかってことになると幅があるものです。

正解は…「こうでなければならん」的なものよりももうちょっとアバウトかもしれませんが、「それはちょっと違う」というのがある以上、ある範囲で正解があると思うんです。

人によって感じ方というか、自分ではこれでいい、という基準の作り方が違う以上、はっきりとした正解は言葉の上では求めない方が無難かもしれませんが、私としては軽く挑戦したいと。

で、どのショットでも同じように思うのは「インパクト前にほぼ終わっている」ことが前提とされる作業なのかな、と。

「どうやってラケットに当てるかを既に決めて、実行が可能な状態」がラケットを引いた形だと思いますし、その通りにボールに向かってスイングを始めたら、ちゃんとフィニッシュまでしっかり振った方が良いわけです。

だから、このブログでもそうだし、私のレッスンでは「型」を持ちましょうという事を行っているわけですね。

ボールよりも先に、自分の態勢が整っているからこそ自信を持ってスイングもできるし、インパクトはそれが正しかった事への確認に過ぎなくなってきます。

「当然打ったショットは入るだろう」という自信なわけですから、打ったらすぐに次の動きに向けて意識を変えられると思いますし、スムースに動けるようにもなると思います。ようするにラリーを続けていく事に対して自信たっぷりになるってことだと思います。

 

 

「打ち方をいちいち考えながら打っているうちは初級」という事も書いたことがありますが、ここで書いた事がちゃんとできる人は、型に入ってインパクトを一瞬確認すればいいことなので、打ち方をどうするかは考えずにできる(イメージだけで色々なショットへ対応できる)と思うわけですね。

それで中級。試合が挑戦になり、自分よりも強そうな人への戦いや、勝てるかどうか分からない戦場へ赴くことが楽しみになってきます。

私もテニスコーチやってますなんて日々偉そうにしてるかもしれませんが、中級だと思います。思った通りに勝てるなんて試合はなかなかない。だけど相手のボールが打ち返せるし、どうやってポイントするかを詰将棋のように組み立てるのが面白く感じています。ミスを恐れながら打っていた時代があったことをはっきり認識していますから、そういう意味ではステージは以前に比べて格段に上がった気がしているってことです。

ついでに個性としてほとんどすべてのショットは打ち分けられるし、かといって全てのレベルが高いわけでもありません。そこにスイングの分解は全部できたうえでやり方が理解できた、というのがテニスコーチを仕事にしている内に身に付いた事です。

 

 

さて、不正解の際たるものは・・・「ボールが当たる瞬間に改めて力を入れる」ことです。

たまに上手くいくことがあるので、「もっと上手になったらこれが自由にできるようになる」なんて思うのですが、それが不安定だから事前に打ち方が出来上がった状態でインパクト待ちを擦るようにしようってことなんですね。

強いボールを打ちたい。だけど強すぎると吹っ飛んでアウトになっちゃう。というジレンマがそこにはあると思います。そんな中にたまーに起こる「ドンピシャ」のインパクト。普段の自分のレベル以上のショットが飛んでいくんですが、普段からドンピシャ狙いだから、それが本当の自分のレベルだとも思っちゃいますよね。やっと来た、みたいな。

アベレージが自分のレベルです。テニスは再現性を重要視するスポーツだから。

打点の前に自信があるかどうかです。弾んだボールを見て「よし見えた!」じゃなくて「そう、そこにくる」だからラケットをこうやって出す、みたいな感じです。

力はボールが当たった時に出ているようにもっていくはずなのが正解に近くて、当たるときに力を入れるようにするってこととは違うだろうってことが今日書きたかったことでした。

 

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:35 | コメントをどうぞ

「後ろから前に振る」重要性はひくい

ネットを「前」とすれば、構えとは前向きで、ボールは前に向かって飛ばすものです。

打点でのうごきは、力を前に向かって入れる事ではなく、狙った方へ面の向きを維持する方が重要です。

スピンであっても、スライスであっても同じ。

スイングの要素は体を中心の振り子であって、スイングを打点に入れる時にはそこで力を入れられるかどうかよりもそこまでスイングしてきたパワーが伝わる面かどうかのほうが意識しておくべきだと思います。

握りとスイングの関係もそうですし、タイミングというか、、リズムの関係も、イメージ通りの打点を得るためのもの。

人間がやっている事ですから、寸分の狂いなくインパクトすることは難しいはずですから、そこらへんで大きな破綻の出ない面を維持する動きかどうかの方が重要です。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 19:12 | コメントをどうぞ

今年も火曜日に楽天観戦

火曜日に楽天ジャパンオープンの観戦に行くのは、ここ10年くらい?の恒例になっているのではありますが、去年くらいからは依然とイベントの様相が変わってきて、すごく人気のあるイベントになってきています。錦織の人気が高まれば高まるほどテニスファンが増えて、去年はスタジアムコート以外での観戦は出来ませんでした。

火曜日ってまだ一回戦をやっている所でもあり、もちろん平日であることもあり、色々なカードを色々なコートで観られるという魅力が火曜日にしてなくなるっていう。。。

業界としては勿論嬉しいんでしょうが、そういうのを楽しみにしていたので、センターコートの椅子の上で6時間以上も座ってるのは、いかにケバブが旨かったとしても苦しくなってきます。

 

でも今年もいっちゃったんですね~(笑)。

そんで今年は去年やおととし以上に楽しめてまして、また来年も行くのが楽しみになっちゃってたりします。

12時スタートの12時前に有明に居たのですが、午前中の早い時間に一本レッスンを終えて、車で有明に。駐車場が。。。なかなかないなーとウロウロしてたら、さっき満車だったところが空きになったので無事に停めることが出来ました。

OOPはセンターコートがラオニッチの試合(相手はトロイキ)でしたが、1番コートに注目が。ダブルスの1シードロジェール/テカウ組対フェリシアーノ・ロペス/マルク・ロペスという夢のようなカードが。

一気にテンションが上がって1番コートへ駆け出していきまして、ファイナルセットのマッチタイブレークが終わるまで見ていました。

2セット目から、マルク・ロペスのサーブが捕まって、2度ブレークされます。

その感じをマッチタイブレークまで引きずっていってしまった感じで、どちらかというとロペロペ組を応援していたんですが、結果は第一シードの順当勝ち。

内容はそれはそれはシビレル内容で、自分もテニスをしてると思うと、そんなボールは打てないし、返せないよーっていうのをサラっとではなく、気合いと共に実現し続ける。この人達も別次元かもしれないけどやっぱり人間なんだなぁと思うし、それだけにすごいし、お金払って観に行く価値があろうってもんです。

次にスタジアムに戻ってガスケ対クエリーを。

クエリーが当たり始めるとジョコビッチでも止められなかったことを考えると、当たり始めなかったですね。。。ガスケのストレート勝利。セカンドセットは競りましたが、流れが変わるほどにはならなかった。ガスケのキープがずっと安定している感じでした。

後ろにいて先にミスをする。ネットを取ると横を抜かれる。。頼みのファーストがいい所に入ってもしぶとく返される。。。苦しい試合だったと思います。でも最後までファイトがあったので、やっぱりプロって最後の一ポイントまできっちり戦うものなんだなと。当たり前ですが、そういう敗色濃厚っていうときにメンタルが落ちる事ってあるじゃないですか。そういうのが見え隠れしてもよさそうでしたが、タフな戦いを挑んでいました。

ガスケの方が好きなんですけどね(笑)。でもクエリーに感情移入してみたくなっちゃいました。

ダブルスの内山靖崇・勉マクラクラン組のダブルスは、1コートが満員だったのでスタジアムのモニターで観ました。

このダブルスもファイナルセットマッチタイブレークまで行き、気合いと怒涛のダッシュに成功した内山・マクラクラン組の勝利。離れたスタジアムでも拍手が巻き起こりました。やっぱり日本人が勝つと燃えます。

 

移動中にカルロビッチとすれ違いそうに。15メートル手前で異様にでかい選手がと思ったらカルロビッチでした。何か考える前に近寄っていまして、「イヴォ!」と手を上げたらハイタッチに応じてくれました。

もちろん、私は頭上に手を挙げていたのですが、彼はベルトくらいのロータッチ(笑)さすがに2m10センチはでかい。手にはマメなどもなく、大きくて柔らかかったです。大きいだけじゃなく、タッチコントロールの素晴らしいボレー、スライスでしたが、試合はエブデンにストレート負け。前日のサスペンデッドの消化分でしたが、1セット1-1の0-30から2本連続で落としてエブデンがブレイクアップしたところからのスタートになっちゃったところで、いきなり旗色が悪かったですね。。。

 

芸人のボルグさんとか、錦織圭のそっくりさんなんかと仲良くなったりして、見るものもたくさん見れて、西岡選手の練習を見てリハビリ順調なのかな、とか見れたりもして、とても楽しみました!

 

ティエムは負けちゃったんですけど、でも生で観れてよかった!火曜日じゃなかったら、勝ち上がってこなくて見れなかったかもしれないんですから、やっぱり火曜日が良かったなと。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:56 | コメントをどうぞ

試合を「たたかう」

自分がそんなに戦績を残してきたようなプレーヤーだったってことがないので、偉そうなことをあんまり言えないのですが、それでもやっぱり長いことやっては来たので、多少の事は言えるかな、と。

テニスの基礎の部分(打ち方とか)はある程度できたとして、試合に臨むわけです。試合に出ている皆さんは、自分のテニスが「完成した」とは思っていないでしょう。だけど「試し合い」をするんですね。いまの「自分のテニス」における心技体がどれほどのものかっていう事を。

 

 

さて、試合とは「たたかい」でもあるわけですから、「たたかい方」もあると思います。

・自分が走らされた時には、相手も同じくらい走らせたい

・前に走るのは速く、後ろへ下がるのは遅いもの

・クロスに打つ=ネットの真ん中を通る=安全

くらいは先に理解できていると良いですよね。

そんななか、

・走らされているのに「うまく打つ」までができて、相手のいるところに素直に返し、結果もっとひどいことになったりする

・ボールが飛んでくるもの、と意識に刷り込まれていて、浅いボールに反応できずバランスを崩され、さらに深いボールをしっかり打ちこめないのはそのままで自分の展開が作れない

・クロスに打つつもりがコートの真ん中にいってしまって、次のショットに迷ううちに相手に先手を打たれてしまう

っていう事態になりやすいものですね。

自分は、相手のショットを「返せ」ないといけないわけですから、相手を怖くない位置に置いとくといい。怖くない位置、とはベースラインの後方、っていうことで単純にいいと思います。

相手からネットまでの距離が広いと、それだけ見てからネットを越えるまでの時間が長く取れるわけですから、自分が走っていって取りに行くゆとりが生まれます。

まあ、相手にとってもしっかり打ったショットがネットさえ越えればこちら側のコートの広い範囲が使えそう、っていう視覚的な情報によって気楽に打っても入りそうな環境ではあります。ラリーが長く続いちゃうパターンですね。それはそれでいいもんじゃないとも言いますが。でも自分がミスりそうっていう頭さえなければ相手のことは怖くないわけです。

ネットのそばからだったら、当たり損ねみたいなのがドロップショットみたいに決まっちゃうことすらありますから、前に来させてすかさず下がらせるようなテニスが出来ればいいんでしょう。

クロスに打つつもりが真ん中、ってのはネットの真ん中は狙わなかったってことなんでしょうね。センターストラップの当たりに軌道を通す事と、そのごコート内に落とせる自信はショット練習で普段から自信をつけときましょう。

テニスコートはタテ長で、クロスに狙ってコートの幅を使うのは、相手のコートだけを観ちゃうとむつかしく感じることがあります。だからラリーだけで練習しているとついそうやって角度をつけて返球する感覚が無くなっちゃいます。ネット上のどこを通すか、っていう練習は意識するだけでもいい練習になります。

 

そこいら辺の基本的な戦い方を考えると、試合をするには

・相手のショットは何でも返す

どこへ打ってもなんでも返ってくる、っていうのは相手にしてみれば恐怖の相手です。だから、まずは「負けない」ってことが前提になります。「負けにくい」でもいいかな。それが最初に持っていないといけない条件だと思います。

 

・どうせ返すんなら次のショットで攻撃されないようにする

これが出来るようになると、もう相手の事は怖くなくなります。一本拾ったところで、その次のショットも返せる!と思いながらコートに立っていられるわけです。で、それってどうすればいいのかってことをラリーしながら考えましょう。ラリーはリズムがあるので、一概に決まったパターンを紹介するわけにもいかないもので、自分の持ちショットで相手にどう影響を与えるかは知っておかないと、囲碁将棋のような戦いにはなりません。

 

・ゆとりがあればこちらから攻撃して決めてしまう

相手が攻撃できなくなりそう、っていうショットをこちらが打てたとしたら、今度は相手が甘くしてくる可能性が増えてくるわけですね。それだけこちらのショットが活きているっていう。一発で決めなくても、きちんと追い込めさえすればフィニッシュは簡単なショットを入れるだけでいい、っていうのが理想。それが戦略とか戦術とかを駆使して自分の勝ちポイントを得た、ってことだと思います。これは出来ればできる程自信が付くものです。

 

まるで3段階のステップアップみたいに書いていますが、「負けにくくなって」から「攻めにくく」させて、「追い込んだら決める」っていうテニスが出来るようになるまで練習を頑張れよ、っていうメッセージを書いたわけじゃないんです。

 

いつでもそのチャンスは転がっているので、常に相手を追い込もうとする姿勢は見せなきゃダメでしょうし、チャンスを見逃したとしてもすぐにタフに戦う準備が出来なければ負けていってしまう。

 

3つを揃えて、相手のいいショットにも対応しながら、最低でも攻めさせないショットが打てたとしたらチャンスが来ないかどうか油断せずにきっちり構える。

そういうのがまずできないと、いくら考えながら打とうとしても考えている間に戦局はどんどん動いていきます。対応しながらぱっぱと動けないとまずい。

そこで出てくるのが「読み」ですね。相手を観察して、どういう状況で相手がどう出方を見せるか、わかってくれば予測が出来る感じになってきます。

未来予知のような超能力じゃなくて、相手も同じテニスコートを使っているという制約の中でのゲームですから、相手が狙っているのはコート内にボールを入れること、という絶対条件の中で打球するわけですから、走って追いつける球なら返せるんですから、かまえている中に守備範囲が想定できていれば、あとは反応良く動けるかどうかだと思います。

 

ボールは行って返ってくるものだから、(それを”ラリー”っていう)打ったら返される前提を崩さずにプレーする事です。

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:21 | コメントをどうぞ

このところのこと

珍しく日記です。

えー、まず、仕事に使っていたクルマを変えました。今まで使っていたのは、5年半前に「中古で一番安いのください!」って言って探してもらったホンダライフ。もう19万キロを超え、エンジンは回るもののエアコンは壊れるし窓もちゃんと開閉しなくなるし、集中ドアロックは日替わりでどこかのドアが無反応。。。って具合になって来て、さすがに限界なんだなぁと思ってました。

今回は同じホンダの車ですが、「インサイト」っていう初期のハイブリッド。契約から3週間、ライフが左後ろのタイヤがパンクしたけど直す気がなくて、スペアタイヤ履いたままだったので、この3週間はすごく長く感じました。

月曜日に納車になったのですが、いやー、古い軽自動車とは全然違いますね!

ライフくんに乗った時は、その前に移動に使っていたのがスーパーカブだったので、酷暑や厳寒に耐えて1年余りを過ごしていた中でしたから、20万円くらいの軽自動車でも天国でした。エアコンは効くし、移動しながらラジオを聴いてられるし…マジで快適!って心底思っていました。小さいながらも背が高い室内で、窮屈さも感じませんでしたし、時間が空けば車内で昼寝もしていました。大好きな車でした。

そこへインサイトに変わって3日目。何しろ車の中が静か。アイドリングストップとかする。目の前に現在の燃費が出て来て、なるべくいい数字にしようと頑張っちゃったりします。二百キロくらい走って、リッターあたり20キロだそうです。期待通り!素晴らしいです。

納車までの3週間、ネットとかで散々インサイトのことを調べてました。もう楽しみでワクワクしちゃってたんでしょうね。

でやっぱりプリウスにはかなわないとか、あくまでも普通の車だ、とか、高速道路で安定しない、とかマイナスイメージの記事も結構見ましたが、ライフくん基準で100点満点中の500点くらい!です(笑)。

今日でまだ4日目なので、まだなんとも言えませんが、乗り始めた第一印象がすごくいいと思ったので、きっと大事に乗って、乗りつぶすくらいまでお世話になろうと思っています。

 

それと、お財布も変えちゃいました。去年の暮れから変えたいとは思っていたんですが、奥さんが使っていないと言っていたのを借りて使っていたんです。牛さんの模様みたいな、本当は仔馬の毛皮でできたお財布。

それを変えたいなぁと、ことあるごとにいいのがないか、ネットを見てそういう広告みたいなのがあるとたまに探したりしていたら、たまたま渋めの良さそうなのが目についたので、奥さんに相談したら、その場でポチッとしてくれちゃったんです。

なんかお財布って、お金を担当する部署ですから、なんとなく頼りにしちゃいますよね。頼む、お金貯めてくれ!って(笑)。

であんまり貯まらない(笑)。

 

 

さて東京ではジャパンウイメンズテニスが終わって、東レも終わって、来週には楽天ジャパンオープンですね!

3日の火曜日に見に行く予定になっていて、年に一度の超楽しみな日。錦織もワウリンカも欠場で、今朝モンフィスも欠場の発表がありましたが、見たいタレントはまだまだいます。テニスファンでよかった。そういうのがあっても当日の楽しみが変わらないですもんね!

その前に目を引いたのが、チェコのプラハで開催された、レーバーカップ。

チーム・ヨーロッパにはフェデラーにナダルにティエムにズベレフ、ベルディヒ、チリッチ…すごいメンバー

チーム・ワールドはキリオスがいてジャックソックがいて、クエリーにティアフォーにイズナー…もう豪華すぎて笑っちゃう。

最初にときめいちゃったのが、ナダルとベルディヒ組対、ソックとキリオス組、っていうダブルス。

パソコンの前でyoutube観戦でしたが、見ながらガッツポーズ出ちゃいますよね!鬼アツの内容で、翌日はフェデラーとナダルのドリームペアに、ソックとクエリーのアメリカンペア。これも素晴らしい試合だった。

他にもありましたが、圧巻はシングルスのフェデラー対キリオス!

こんな試合…すごすぎて語れない。近年稀に見るビッグマッチだったと思います。いやまてよ、今年の全豪決勝もそうだったな。。。

最後にフェデラーが奇跡的な勝ち方をするんですが、そのネットの向こうでキリオスが号泣。。。私もそれ見て泣いちゃいました。最後まで自分を信じてプレーして来て、なんどもヤマ場のあるところを取ったり取られたりした、タフな戦い。ファイナルセットはマッチタイブレークだったんですが、5−2リードから挽回されて8−8になり、9−11でフェデラーが押し切ります。

キリオスに駆け寄るチームメイト。対岸ではナダルが自分のこと以上に喜んでフェデラーに飛びついて祝福しています。泣ける。何度見ても泣ける。。。

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もうね、ナダルのこういうコメントが出ると、ナダルってホントにピュアでいい奴だなぁって思います。

でかい優勝カップにみんなでシャンパン入れて回し飲みしてるとか(笑)。

なんでかわかりませんけど、すごくトキメキますよね(笑)。

 

そんなこんなの、この頃のことでした!

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:27 | コメントをどうぞ

メンタルだけって鍛えられない

メンタルは弱くて弱くて、自分でもイヤになっちゃうくらいでした。

いまだに試合はコーチ同士をお客さんに観てもらうようなイベントでも、自分ひとりで県の大会に出るときでも緊張します。試合前はおしっこが近くなるし、手のひらは汗でべっとり。

不安になるのは、自信や期待の裏返しだと思っています。その上に立ってみないとグラグラしたままで試合内容もよく思い出せないようなゲームをしたりします。

心技体ってよく言いますが、充実している時ほどすべてが揃ったような感じがしますよね。だけど、試合を通じて最初から最後までいい時ってそうないです。

勝っていても、勝ち切ろうとするときほど失敗したくなくて、緊張する。

負けていても、次のポイントこそ取らなければと硬くなるものでした。

メンタルトレーニングとかは、もちろんやっておいた方がいいでしょう。但しそれは、そういうシチュエーションを想起しておいてのモノでないと、メンタルだけを鍛えておいて、身体が試合の現場でついてこない、なんてことも起こります。心技体のどれかが脱落している事もある、っていうか、全てがそろうってことを意図的にコントロール出来たことなんて、自分ではありません。

うまくスイッチが入ったことはあるし、そういう状態の事って覚えていたりします。むしろ試合中の方が偏ったような集中の仕方をしていたような記憶があって、あとから思い起こせばそれがすべてポイントを取るための方向に向けられていたってことに気づくくらい。プレー中は必死で、自分のボールはコントロールしたいし、相手のショットは読めるか、食らいつけるかして負けたくないし勝ちたいもの。

 

 

ブログ上でもなんどか紹介したことがありますが、そういうシチュエーションにちかい状況でボールを追える練習がふたつ。

①おとこじゅく(漢塾)
これは体育会出身の先輩から教わったもので、2対1のポイント戦です。レベルによって、2はダブルスコート(ふたりで一面っていう意味)、1はシングルスコートを守るというルールだったり、双方シングルスコートを守るというやり方にすることもあります。

2人対1人で、1人のほうのプレーヤーがポイントを「10」背負ってスタートします。ポイントが取れれば数は減り、取られると増えていきます。ゼロにすれば1のプレーヤーが勝って終了。増え続けて30までいくとギブアップ。というゲーム。

1のプレーヤーを鍛えるという練習ですから、相手が二人いる状況って、どっちに打っても人がいるので自分がいい球をいいコースに打ったからといって決まることは少ないです。だけど甘い球を送ったらそこで相手に攻められちゃいますから、クオリティの高い球を狙ったコースに打ち続けられないと、先に攻め込まれて負けてしまう。かといって全力で強いボールをそうそう何本も連続でミスなく打てるってこともないですね。相手に遠い所に切り返されたり、ロブでリズムを崩され時間を作られたりしたときに、ミスをさせられることもあります。

打ち続けながらミスを回避する事と、打ってもどうせ決まらない、ってことがセットになっていますから、抜いたショットを使うときにはドロップショットとか短めのスライスとかを混ぜて相手を崩せないと、ただの甘い球になってしまいます。戦略的な意図が無い球は使えません。

さらに、ノータッチエースは2点。1のプレーヤーが取れれば一気に2ポイント減ります。しかし振り回されて取れないでいると数はどんどん倍加していきます。

調子よく相手のミスを誘ってポイントが2とか1、とかまで減ってきたときにミスを連発すれば、もう4とかになっちゃいます。見えていたゴールがすごく遠くなった気になります。実際に試合でもマッチポイントなのに取れないでジュースになると、あと一点だったのが2点連続で取れないと勝てない状況になるのと似ていますね。このポイントは是が非でもほしい!ってなった時に、どう工夫するか、相手の得意を出させずに、自分のもっているショットでいかにミスなくとり切れるかは最大の集中力を要します。

テニスは連続してポイントを取ることが出来ればつよい、というゲームの性質を持っていますから、そこを突いたとても鍛えられる練習だと思っています。

その②3点連続で取らないと終わらない

これは、シングルスとかダブルスで、実際にゲームをするように対峙します。
サーバーを決めて、3ポイント連続でとらないと交代できないようにするルールで、2ポイント取ったのにそのあと1点返されたら、サーバーのポイントはゼロにもどり、相手に1が付きます。相手はもう一点そこでとれれば、逆にリーチ。

ポイントを取れた時にはそこで点が入りますが、取られるとゼロに戻るルールは、連続でポイントを取ることで、良い集中で一点とれたとしても、もう一点を更に取るには更に高い集中が必要になるってことを思い知らされます。相手の事を思ったように出来るなんてことは神様じゃないのでそうそうできませんから、まずは自分がミスらずにやり切れる事と、隙があったら攻めることがカギになります。攻めるのは強く打つ事だけじゃないですね。走らせたり、下がらせたり、オープンスペースを作ったりすることで優位に展開する事です。

ポイントを取ったら、そのまま逃げ切る為の足場をつくるような気持ちになりますし、ポイントを取られたら、弱気になってる場合じゃなく自分を奮い立たせて挑戦者になるべきです。そのために一本目のショット(サーブとかリターン)をどうすべきか、それを次のショットにどうつなげて考えるかってことを出来ずにいると、決められるシーンだと思って思い切り打ってミスして後悔します。

空いてるところを見つけて思い切り打ってそのまま決められるんなら、誰も苦労はしません。その時にミスをしたり甘く入ったりするものなんです。あるいは打っても読まれていて逆襲されるなんてことだってある。相手だって必死なんですから、ポイントを簡単に考えていては出来ません。

双方とも、「もうポイントを落とすことは許されない」と思っているのですが、勝っている方の心理と追いかけている方の心理では違うことがわかると思います。

試合中にはそれが目まぐるしく入れ替わって心を揺さぶってきます。2-4で負けているけど、今のポイントは30-0だったら、このまま勝ち切ってキープする事を考えなければなりません。そしてその次のゲームこそブレイクを狙う為にあっさり挑戦者として一ポイント目からタフに戦う宣言を自分に言い聞かせて臨まなければなりません。

ポイントごとに次のポイントを取ったらどうか、取られたらどうか、というシミュレーションをするくらいのつもりがないと、どこでどういう集中をしたらいいのかも分からずがむしゃらなポイントをするだけになります。

自分だけがガムシャラで、相手が冷静にポイントを作ってきたら、知らないうちに連続でとられてプレッシャーを感じさせられているかもしれません。

音もなく、知らないうちにかかっているのがプレッシャーですから、毎回向き合っていけるようにしないと、自信のない人はいつまでもそのままかもしれませんね。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:46 | コメントをどうぞ

イレギュラーバウンドに対応する

このテーマは深いですね。。。

イレギュラーバウンドは、たとえば砂の多いオムニコートや、フットワークによって削れたクレーコート、またクレーコートではラインに乗って滑ったりラインの角で高く跳ねあがったりします。ハードコートやカーペットコートでも、サーフェスの不陸によってはイレギュラーするポイントがあったりしますから、そんなに限定したシーンでのみってわけでもないんでしょう。

それに、テニスの頻度がそんなに多くない人にとっては、バウンドって毎回違う…って思っている人もいるんじゃないでしょうか。回転の方向や強さによってバウンドも変わりますし、自分がうまく軌道上にいるぞ、って準備したつもりでもバウンドが予測と違っててバランスを崩されちゃう、なんてことはけっこうあると思います。

これの対応への答えはですね。。。

軸足です。

アンドレ・アガシが出初めの頃、まだ長髪がなびいていたころですね。ライジングの名手として注目を浴びていました。それまでのライジンガ―といえば、コナーズ先生がその筆頭でしたが、アガシの出現によって、より攻撃的なテニスにみんなが目を見張ったモノでした。

その頃に読んだ記事の記憶ですが、そのひと時代前に若くして活躍したアーロン・クリックステインという選手がいて、10代で天才少年と騒がれたけどバーンアウトしたようなキャリアになってしまった選手と、アガシがあるコートで練習していて、そのコートがイレギュラーのひどいコートでクリックステインはちょくちょくバランスを崩された格好になっていたが、アガシのサイドはまるで普通のコートでやっているように見事にすべて打ち返していた、という逸話?があって記憶に残っているものです。

その映像を見たわけではないのですが、その記事のなかに「軸がしっかりしている為に…」そのようにできるんだと解説してあったと思います。私もたぶん10代の頃でしたから、トッププロ同士でもそんなに差があるんだ、すごいなぁ~って思いながらも想像がつきませんでした。

ほどなくヒンギスが現れて、乗馬もこなす彼女は振り回されても軸がしっかりしていてぶれないので強い、ということが解説されていました。アガシとおんなじだなぁと。

その後かなり経ってからですね。「体幹」をしっかりトレーニングした、という選手が多くなってきたのは。

さてそんな私も40を過ぎていまのアルドールおゆみ野校にお世話になるようになり、そこで初めてオムニコート(インドア)が主戦場になるわけです。インドアの砂はいつもだいたい乾いていて、フットワークによって砂が寄る場所もあればなくなる場所もあり、けっこうイレギュラーが多いものです。

ここのスクールにコーチとしてやってきて、生徒さんに試合に出ている人がけっこういる事や、中上級くらいからはラリーのレベルがなんか高いな、と当時は思っていました。トップスピンの高く跳ねるバウンドが苦手だった私にはそこも緊張する要因だったし、強烈な球を打つ生徒さんに返せないでいるシーンもかなりあったと思います。今だから言えるんですけど(笑)。

けどまあコーチとしてそれじゃあ恥ずかしいから対応の仕方と、自分のそういう場面での欠点にきちんと向き合わないと、これからここで仕事としてテニスをしていくんだから、事は急を要するわけです。

まあテニスコーチをしてるんですから、トップスピンのショットが急に滑るなんてことはないってことはわかってます。だから、いつもよりも高めで予測してバウンドをまっていよう、っていうことが出来ればいいので、あとはそれに慣れるまで下がらずに合わせられるようになるようにしていました。自分的にはむつかしい方に課題を置いて、さらにミスは絶対に許されない、という状況にしておいてラリーの相手に入るようにしたりして、訓練していました。

軸足(後ろ足)側でしっかり立つ事、前に突っ込まないようにバランスは背筋をピンとたてるようにして、バウンドが上がってくるところで姿勢を崩されないようにすること、速い球が足元を刺すようにやってくれば、どうしても頭が下がってしまうのですが、それが一番イカン!と自分に戒めをつくりながらストロークやボレーを相手にラリーしました。当時は時間の合間に空いているコートなどももっとあったので、若いコーチと打ってもらったりしながらっ感覚をつかむ練習をしていました。

そうすると、打点よりも後ろ側で行われるスイングの方に意識が行くようになりました。テイクバックが完了した位置から、フォワードスイングで打点を取りに行くところまでがいかに可変が利くか。

そこまでわかっても、バウンドが見えてからしか対応できないので、腕を内側にたたむような格好になってヘッドを上げていくような対応になっていましたから、初期の頃はトップスピンの構えからスライスやフラットの当たり損ないみたいなショットでごまかすことが多かったと思います。

スピンを打つのにも慣れてきたのとイレギュラーへの対応の両方が上達しながらこの何年かを過ごしているのですが、軸足側にしっかり乗るだけじゃなくて、肩をしっかり入れる事と、テイクバックを終えたところでフェースを伏せ気味にする事が私のその次の答えでした。

右肩が後ろに残っている事で、バウンドが跳ね上がった時にもスピンの軌道でスイングを入れられるようになりました。
伏せ気味のフェースでは手打ちで無理やり対応する方がむつかしくなるので、自然にスイングにポイントを作って打点にすることが出来るようになります。

高く弾むボールだけじゃなく、急に低くるようなイレギュラーにも、ヘッドを下げやすいのでストライクゾーンの広いかまえ(テイクバック完了の形)が出来るようになったと思います。

スイングエリアを広くとることになったわけですね。

軸足、っていうのは後ろへターンする事も、前にスイングする為に身体を回すことも出来る足です。

打点の後ろ側、っていう事は、「まだ打っていない間」の時間ですから、そこで出来ることが打った結果に影響する事なんです。

ボールを打つために前向きに動くのが早すぎると、その時間を取らないことになりますから、イレギュラーバウンドが見えてからは対応がきつくなりますね。ボールの弾む位置につい顔が向かっていってしまうと、「突っ込む」って言われますけど、それはバウンドへの対応をかえって遅くすることになります。

軸足から踏み込み足へ行く前に肩ごと腕がスイングを始めちゃっているので、途中から修正の効きにくいスイングになってしまいますね。

私の場合は、グリップが厚くなったことも、スイング方向に対してバウンドが合わせやすくなるんだなってことに気づかせてくれたことも大きかった。

すごいスピードのボールを打たなきゃなんないってわけでもないのですから、うまく対応してミスしたりとか甘くなったりとかしなければそれでいい。

軸足側でまっすぐ立って、両腕の間のスペースがあるように感じられれば、それで結構バウンドがみえます。

間に合う感じがするってことがこちらのアドバンテージです。

カテゴリー: 打ち方オタク, 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:14 | コメントをどうぞ

打球技術のあとの悩み

ボールが打てるようになって、試合とかもできるようになって、それからの方が実は悩みって多いですよね。

たとえば何年もテニス歴がある人って、テニス歴の長さ=テニスの上手さや強さ、ではないですよね。ものすごくうまい人も当然いますけど、そうでなくて悩んでいる人もいます。

まるでその人はそこまで、って決まったような感じになるかもしれませんが、じつはそんなことは無くて、やっぱり続けているとそれなりに出来る様になったり分かるようになったりと上達します。

ちなみに、続けているのにどんどんへたくそになっていくってことはないみたいです。上達があるのみ。もう30年くらいテニスコーチやってますが、きちんと続けている人は皆さん(自分も含めて)上手になっています。

差はどうしてできるのか?についてはやっぱり身体能力もあるだろうし、感覚の良さもあるだろうし、目標にするプレーの高さもあると思います。

最初っから反応の素早い人はうまくなれば守備範囲も予測や対応も良いでしょうし、そうでない人はそこを鍛える機会がないと下地のままの能力内でテニスの世界の広さが決まるような感じかも。まあいつまでも、ってことはないでしょうね。慣れますから。レベルの高いグループに入って、最初はまるで「落ちこぼれ」みたいな存在になったとしても、もまれているうちについていけるようになってきます。

さて、それぞれのプレーヤー(経験者)が、自分なりのプレーをキープできるレベルにいるとします。
その中でもゲームをして強い人もそうでない人も出てくる。

目線を変えれば、それよりも上のレベルって必ずあると思いますから、たとえばスクールの同じレベルだったりした場合。
経験者って、自分のテニスの「型」が出来ていますから、ある日突然サーブの球速が50キロくらい早くなったりとか、打てなかったトップスピンがぐりぐり掛かるようになったりとかはしないものです。

得意なショットも苦手なショットもそれなりにあるはず。ゲーム慣れしていればいるほど、そういったものが自分で理解できているので、マレーが突然フェデラーになったようなテニスにはならないものです。

私の例でいえば、バックハンド。学生時代はフォアもそうでしたがスライスしか打てませんでした。フォアもバックも30歳になってからスピンを覚えようと一念発起して、いまはどちらのサイドもスピンを主体にテニスが出来るようになりました。ここまで17年。。。テニス歴の半分以上が掛かったわけですね。職業コーチですから、毎日ボールに触れる機会があるから出来るようになったわけですけど、ちゃんと教わる機会があって、早い段階で鍛えられていれば、10代でテニスを始めたころからスピンも使えるようになっていたのかも、といまさらながら思います。

バックハンドはスライスさえ打っていればミスはしない、っていう変な自信みたいなものがあったんですが、試合に出ると、確かに追いつけるし余計なミスはしていませんが、それを打ち込んでくる人に当たると、取り切れずに負けていました。

決定力、みたいな要素が皆無だったんですね。もっとネットに出るとかすればよかったのかもしれませんが、若かったしへたくそだったし、発想が至らなかったのでしょう。

試合する事が、テニスを楽しむ大きな要素だと思いますが、最初のうちってやっぱり「自分自身」がテニスをすることまでしか試合をしていなかった。

ネットの向こうに相手がいて、それがどんな人か、昨日の試合とは違う人なのに、自分自身がやりたいことまでしか思いつかないから、すぐ負ける。
そこに気づくのが私の場合はすごく遅かった。気づいたとしても、どうしたらいいのかを考えるほどテニスを分かっていませんでした。

サーブは入るし、フォアもバックも打てる。ボレーだって好きでした。スマッシュは苦手。そこまでわかっていて、明らかに自分よりもレベルが低いと認められるような人は先にミスをしてくれます。しかし、同じくらいかな、と思う人にも勝てませんでした。

試合中にやることといったら、サーブやリターンに集中すること、あとは一生懸命走ってボールを追うこと、良くボールを見てミスらないように打つ事まででしたね。相手のコートをどう使うとか、相手がどんなテニスをしているかとか、見なかったのか、見たけど分からなかったのか?今となっては思い出せませんが、自分にそういう印象がありません。

それが、10年くらい前に草トーに出たら、優勝できたんですが、それもシングルスの試合に出たのが12年ぶりくらいのブランク明けからいきなりです。
5年くらいコーチの仕事から離れて、縁があって復帰して、2年くらいしてからですかね。その時の試合に出た時に考えていたことは、若い頃に試合していた時に考えたていた事とは全く別のモノでした。
なぜか、その時の最初の試合の人との対戦で切り替わったんですね。その模様はこのブログのどこかだか、もう一つのブログの「身辺テニス情報(改)」のどこか?に埋もれているはずですが、、、

同じような一般プレーヤーの皆さんもいっぱいいるんじゃないかと思ってます。それで、勝てる試合までもう一歩のところまで来ている人もかなりいるんじゃないかと思っています。さらにいえば、そこのブレイクスルーを迎えるのに、何かの要素が足りなくて悩んでいるんじゃないかと。

出来ることは決まっているなら、使い方や相手の対応などをみないと。それに、欲しい武器を磨いていかないといけないですね。

練習するモチベーション、ってそういうものからあっても良いと思います。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:18 | コメントをどうぞ

モチベーション低下中・・・

いやぁ~・・・夏バテっすかね。。。朝起きてからゲンナリだるい感じで。。。どうなってんのこれ

まいにち暑くて、でもやっぱりコートの中では「うん、もう慣れたな」って感じでそんなにイヤじゃない。確かに汗もすごくかくし、そのあとクラブハウスで着替えないで乾いちゃったりするとにおいがすることもあったりして。レッスン後には水道で頭とか腕とか冷たい水で洗ったりしてます。

 

2011年にフリーになってから、休みの日は設定しないで、レッスンの要望がある日を断らないで出来るようにしていたんですが、あれからもう6年。一日中雨が降ったりとか、大雪でコートが使えないとか、そういう日が休み。そのほかで盆と正月以外には、たまたまレッスンの予約が入らない祝日などがあれば休みです。6年で休んだ日って何日あるだろう。50日くらいはあるのかな。

ことしの3月の終わりに肩を痛めて、それですこしテニスの自分の上達に対するモチベーションが下がった感じがしました。そういうのってダメですね。この歳になってそんな風だと急に体が動かなくなる。

先週の週末は、アルドールの4校団体戦という、コーチの試合・事業所対抗戦みたいなやつです。ほとんど毎年出させてもらっているのですが、ここ3年は勝っていません。若いやつとやるのがもう無理なのか?ホームコートのおゆみ野ではそんなこともないんです。

幕張新都心校が会場になる試合なんですが、年に一度のカーペットコートのバウンドに慣れる前に試合が終わっちゃう感じです。男ダブですから、サーブは良いとしてもリターンで苦しみます。でもお陰様でものすごい応援してもらって、試合は毎年テンションも上がり、やっていると楽しい。そして記憶に残る。

 

ほんでいま、ロスト中です。。。(笑)

 

はー。休みたい。

 

高原に行って涼しい風に吹かれながら高い山を眺めていたいです。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:16 | コメントをどうぞ

ウチヤマ兄さんのテニスショップで

このブログ、2007年から「身辺テニス情報」というタイトルで始めたものを、tennis365のサイトがいっときすごく使いづらい状態になって、他のサイトに変えた後、また「新ブログ」というサイトができたので戻ってきて始めたものです。

 

もう自他共に認めるテニスオタクですから、世の中にそういう人がいっぱいいるんだろうけど、オタクって表に出てこない人の方が多いみたいだから、こういうブログからでも興味のある人が見てくれて、いつか集まってオタク談義・・・テニス談義で夜を徹して語るような会が作れたらいいな、と思って

「あかるい!テニスオタク会議」ってタイトルにしたんです。

 

 

それで、たった3人の「オタク会議」をした記事がきっかけで始めたものでした。その会場となったのが、千葉駅の近くにある

テニスショップ ウチヤマ

です。

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店主のユータさん。身長は私と同じくらいなんですけどね。ガッチリしてる。毎日ガット張りしてると筋肉つくのか?ちなみにこの写真、スマホじゃできないらしいですけど、クリックすると大きくできます。

このブログの原点ともなったこのお店で、久しぶりに1時間くらいいろんなお話をさせていただきました。まあ大半は忘れちゃったくらいの内容ですけど(笑)。

ユータ店長いわく、「ナガキさんのブログ、結構読んでる人いるみたいだね!こないだもラケット売ってくれって電話が来たんだよ!」って。

そりゃあテニスショップなんだからラケット売んなさいよね、って話じゃなくて、ここのショップにはビンテージも含め、中古のラケットも売ってる。

ビンテージ品は、基本売り物ではないです。当時そこにあったのは、これ。

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あら、こんな見切れた写真しかないか。。。これ、鈴木貴男プロの実際に使っていたモデル。ユータさんがご本人から頂いたもので、大切にしてましたが、これを売ってくれって。

 

一度は断ったんだけどさ、お金なら出すから!っていうから言い値で買い取ってもらったよ、みたいな話が出て、私の記憶もちょっと曖昧だったけど・・・

 

その黒いラケットじゃなかったですよね?

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って、あーっ、また鈴木貴男プロの実機だ!

「うん、ガット切れちゃってるんだけどね・・・またもらっちゃった」

という、「ダイヤクラスターRIM 1.0」でした。

なんとこのラケットには、ご本人さまからのサイン入り。

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かすれちゃっててよく読めないですけど。。。でもこのグリップエンドを大きくする加工、貴男プロの特徴ですよね。ナチュラル張ってあります。あ、いや、切れてます。

かくいう私も今やスリクソンユーザーになりましたからね。あー打ってみたい

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 23:21 | コメントをどうぞ