スプリットステップと軸足

もう10年近く前のことですが、プライベートレッスンをやるようになって、問い合わせのメールが来たことから始まったものが、「スプリットステップをきちんと教わりたい」というものでした。そのことはよく覚えています。

さて、この時の生徒さんにかぎらず、スプリットステップがうまく使えていない人って結構見かけますよね。

ダブルスでセンターを抜かれやすい人、あなたです(笑)。

おもにネット前で横を抜かれないように反応をよくするときにフィーチャーされますが、どこの状況であってもスプリットステップはあるべきだと思います。

 

さて、ここで「自分に当てはまるな」と思った方に課題です。

「高速ステップ」をその場でどのくらい速くできますか?1秒間でいいです。

足音がマシンガンのように「ダラララララ」的な感じで。3~5回いけますか?

相手がどっちに打つかわからないときに、これをやってみてください。どっちにでも行けます。

あ、もちろんアレですよ、どっちかにダッシュするイメージを先に持たないといけないです。

重心を下げながらも足が高速で動いて上半身を浮かしてる感じ?表現あってる?

足が回転

これを止まってる位置でやる。

重心が高いと身体が揺れて早くできなくなると思います。

で、相手がどっち打ったか分かった瞬間に移動につながるイメージを。重心が下がっていれば苦労はしません。重心が下がってるってことは足が地面をとらえやすく、力を入れればその方向にスパッと切れ味鋭くスタートできる。

これ、フェレールとかすごいやります。両足スプリット(分けるっていう英語ですよね)で一回のジャンプみたいにしても、自分のイメージでどっちかに勝手に予測をしても外しちゃうことがあるじゃないですか。そういうのを補正してくれることもあるようです。

両足をダン!って地面につく練習をさせているスクールもコーチもいますけど、もちろん私も若いころやってましたけど、意味を考えたらそれって「しっかりその場で止まれ」の練習ですよね。

走ってる最中でもスパッと方向を変化させるときに、走っている方向に重心が乗っかっているとそのほかの方向にはかなり行きにくいものですが、その重心を一発でニュートラルの状態に戻せて、別の方向になるべく鋭くダッシュできるようにしたいわけです。

身体が軽く感じるくらいでないとそういうイメージができないと思います。だから、この漫画のように足が速く動いているのに体が安定している感じになります。

最近はこういうのをスプリット(分ける)じゃなくてセレクティブステップとかって名前を付ける人もいるようですが、正直「技」みたいな特殊性を帯びるようでそういうのは好きじゃないです。

ま、覚えやすいという効果もあると思いますがね

 

んでこれは遠いボールに対応するステップと近いボールに対応するときのステップ

あ、ステップ後の一歩目に違いが出るための条件があります。

これが肩と腰のターンなんでしょうね。ユニットターン、って表現されますが、肩から腰までが一枚の板みたいになるイメージを私が持っちゃうので、別々に認識して上半身にもひねりがあるイメージを持ってほしいのであんまりユニットって言わない感じを個人的には持ってます。

ドロップステップとステップアウトですね。

遠いときにはドロップステップ、ダッシュが先だとこうなります。

近いときにはステップアウト、すぐに打球態勢に入ります。

なんでもいいので、この動きが関連すると、こんどはスプリットステップが頭から課題としては消え、無意識に鋭く反応しているようになるかもしれません。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 08:00 | コメントをどうぞ

両腕の間の関連付け

ボール投げ(野球に限らず)や打具を使う動きなどをこなせる人なら自然にできる動きがあります。

動画で何度かやっていることでもありますが、私の左手(非利き手側)ではその両腕の間の関連付けがなくて、利き腕である右手から見ると大きくパフォーマンスが落ちます。・・・というか、初心者になります。全く感覚がない。

 

腕はそもそも胸から生えている、と聞いたことがあって、それは四つ足の動物がもっている機構(骨組み)の要素をヒト(猿人類)にも残っている部分があって、指先から手首、前腕、ひじ、上腕、肩甲骨ときて、鎖骨(肩鎖関節)で支配(?)されて胸骨まで届きます。(支配しているのは複雑に絡んでいる筋肉の機構によるものですよね)

前回記事の肩と腰についてのことを書きましたが、腰から行くと肩に影響が出て、肩から行っても腰まで影響します。

そしてこの肩の周りにある、たくさんの筋肉群は、腕のもっている人間にしかできないと思われる器用で多様な動きを支えています。

指先などは体のどの部分よりも神経が集中している部位の一つで、感覚を鋭くしてくれる要素を持っているので鍛えれば鍛えるほどいろいろなことがわかってきます。

 

それで、冒頭に書いた動きを持っている人って、っていうことに至ります。

幼少期に経験しておくと考えて動かさなくてもイメージができているようになるんだと思いますが、逆を言えば利き腕が生まれつきのものであるということは、そういうものを教わらなくてもできるようにプログラムされている身体だということも言えるんじゃないかと思います。

 

スクールで、ジュニアの小さい子のクラスから、大人の女性のいるクラスまで、さまざまな運動経験の方に、サーブの前にちょっと遠投をしてみてください、というチェックの時間を設けたことがありました。

その時に、ボール投げができる人とうまくできない人の差ははっきりしていて、前者はテニスコートの反対側のベースラインを超えるくらい楽々と、という感じですが後者はネットを超えるかどうか、という差。私の左手も後者です。

前者のパターンは両肩のバランスよい加速運動を達成している例と言えますし、それ以上に下半身からの力もきちんと伝達されているからだとわかります。

現在は左手に徐々に「それっぽい」動きになるように要素を根付かせようとしているんですが、やはり下半身からの連動にまでなんていかないですよね。

肩から腕をひねると、肩鎖関節にひねりが伝わって両腕をしっかり関連付けて動かせるようになります。

サーブやスマッシュのようなオーバーヘッド系のスイングだけでなく、フォアハンドやバックハンドにもその動きの感覚は影響があるはずです。稲村亜美

これ。女性だからという目線で見ると驚くほど使い方ができている。筋力もあるのかもしれませんが、使い方がうまくないとやはりスピードが出ないんでしょうね。

テニスにはテニスの動きがありますが、基礎となるものは人間の体として共通のものがあると言わざるを得ない部分もあります。

その辺も言葉でなく動画で紹介できればな、と考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 11:46 | コメントをどうぞ

肩と腰

身体の関節の中で、この二つが「多軸関節」です。

この関節がこの位置にあるおかげで、体を「ひねる」ことが「増幅装置」として初動で産んだパワーを大きくし伝達してくれる役目に大きく貢献しています。

ここの使い方は、身体の使い方、を話すコーチたちがやはり注目するところになりやすく、「肩甲骨」であるとか「骨盤」の使い方という紹介の仕方をしていますね。

肩と腰は連動していて、肩の使い方って腰の動きをつかさどるところがありますし、腰をしっかり使えると肩は動かしやすく…というか可動範囲が大きくパワフルになると思います。

 

テニスの動きに対しては、野球やゴルフと共通の部分もあるし、やはりそれぞれに向いた特殊な部分もあると思います。

テニスにおいては、注目されるのはやはりラケットを持っている利き腕になろうかと思いますし、解説するとしたらやはりそこが主になると思います。

しかし、非利き手側の骨と筋肉は関連しあって動くこともわかると思いますし、そこでバランスの取れる動きがあろうかと思います。

ボールに反応する動きには、まず足が一歩目をどう動かすかが素早い人ほど守備範囲も広いといえると思いますが、それを追いついてすぐに思ったスイング(コントロールできる態勢)で入れるようにするには、ほぼ同時に利き腕側の肘から肩を持ち上げるようにするとよいようです。

スイングをしっかりするには、「軸」を作らねばならず、右手側のスイングの軸は右足に、逆もしかり、ということなんですが、走るという動作は両足を交互に動かすことで骨盤が安定しますので、走っていると軸が作りにくい、という発想になると思います。

しかしスポーツを経験していればわかることなんですが、走りながら軸を作ることってできるんです。それって走りながら手(腕)を作っておくこと。

手を作るときに、すでに「打てる」形としておくことです。それが「肩」の形を作ってくれて、肩ができることで「腰」につながりができます。それが走りながらできる「軸」になる。

これ、何の効果があるかを、こうやって言葉で説明すると、できている人でもわからない感じがするかもしれません。

ランニングパスを抜くときに、フォアハンドだったとしたら右足が走りながら「グンッ」ってリズムを崩さずに力が入るのを感じるはずですね。

サッカーのボールを蹴るときに、追いついてすぐにちゃんと足を間違えないでできるようになっているはず、というのと同じことかと思います。野球の外野手が走りながらバックホームに送球するときにも逆の足が出てこないっていうこととも同じこと。

腕の形を欲しい形に作ってくれると、それに合わせてスピードを落とさずに走れる足ができることがあります。

軸はできると(体の片側にできる)歩幅が小さくなりそうですが、ちゃんとできると普通に?(同じくらいに?)走ることができたりします。

テニスをするときに、これを知っている(体が知っている)のはすごく大きい。

テイクバックでは肘を上げて、肩の関節を動かすまたは浮かすようなイメージにすると、ここで言っていることがわかりやすくなると思います。

上がった腕は降ろしてきていいので、普段からそうやって打っていない人でも、「まだ打っていない」時間のうちにそれ(腕を上げる)ができてしまえば、いつものフォームに戻して間に合ったとしてもすこし当たりがよくなっているはずです。体感できるくらいの違いが判ると思いますので、そこからコントロールのほうに意識を修正していくうちに質の上がったショットを普段できている通りかそれ以上にコントロールを良くしている可能性があります。

腰は落としておいたほうがよい、というのは私自身がそう感じますが、じつはこれが上がっていてもよい(上がっていたほうがよい)例の人もたくさんいます。自分がどちらのタイプなのかは、両方をきちんとやってみたほうがいい。なんとなく、ではなくてきちんとです。そのほうがわかりやすい。

推進力が感じられないとしたらそれは効果が薄い。体の使い方として、身体の深部の軸とか重心とかっていうのがそれぞれ得意な場所があるらしいので、自分でつかむことです。

意識することはリズムを保って打っている実感があること。

それと、自分のレベルに応じて感覚が違うことがありますから、自分がいつも打てているショットや手ごたえを基準にしっかり持っているといいです。

コーチから見ていいショットになっているのに「ほんとにこれでいいんですか?」とか「これであってますか?」って聞いてくる人はこの基準がない。それってその人の中にビジョンがないってこと。目標というか、普通にこのくらいはできる、という基準もないんじゃないでしょうか。このパターンが一番教えにくい。教えていて手ごたえがない感じがします。

コーチの側にも基準があって、その人の体に投影してみています。このくらいはできるだろうな、と思ってアドバイスをしても、その本人からのフィードバックがないと次の手を出しにくくなります。

そこいらへんは蛇足になってきましたが、もし使い方がよくなかったり、使えていないとしたら、肩と腰の使い方が変わるとパフォーマンスは確実に上がります。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 11:06 | コメントをどうぞ

2019年は私にとって…

2019年は令和元年となりまして、私にとってはSwingBuilder元年?となりました(笑)

自分をネットの世界に売り出そうとするときに、なんかキャッチコピーとか、タイトル的な何かとか、屋号?みたいなものが欲しかったんですが、ある晩に急に「降りてきた」のがこれでした。それも数年前のことでしたが、ついぞ使うことがなかった。とうとうYouTubeでSwingBuilderっていう名前を世に出したって感じでした。

テニスコーチをアルバイトで始めて以来、自分がテニスがうまくなりたいっていうことが常に先にあって、興味があったのが、「うまく打つこと」でした。最初に記憶にあるのが、いろんな上手な先輩方のボールがみんな特徴があって、それに対応しながら自分のボールがちゃんとラリーの相手になることが目標になったことです。

それで練習に明け暮れるわけですが、ボール打ちたそうな先輩のところに行って相手させてもらう、っていうことが日課で、毎日遅い時間までラリーしてもらったりダブルスしてもらったりしていました。

でサーブであったりリターンであったり、パッシングショットであったり、そういうシーンに合わせて使うときにも「落ち着いて、いつものストロークを」ってやればいいんだと思っていましたし、それを生徒さんにも伝えられるように言葉を選んだり、ドリルを考え付いたりして感覚的にこうやればできるようになる、っていうことを勉強させてもらってきていたと思っていました。

 

そこで長年やってきて、最近になってやっと気づいてきたことがあって、そのやり方で気づいてくれる人も多いですが、一方で全く違う結果になったり、実践になると全くできなかったりする例もたくさん見てきました。「できる人」も「できない人」もいるのは当たり前だしそうだと思い込んでいましたが、私はテニスコーチなので「できるようにさせる人」でなければ「できさせる人」である必要があったんです。

日本語ってむつかしいのでこの両者がどう違うかわかりにくいと思いますが、私にとっては前者は「教わったことを履行できる人を育てる」で、後者は「自分で考えて切り開く人を育てる」です。この両者は同じ教え方から育つことはないようで、私がその両者が同時にいるグループレッスンでできることはどうやればいいか、っていうことをよく考えた一年でした。

もうテニスコーチになってから、意識が低かった時代があったといってももう30年もやってるわけで、いまさら?っていう思いもあります。

そう、今更なんですよね。もっとゲームを考えさせて、自分で回りを見るゲームをする。

目的が「ボールをうつこと」じゃないんですよね。うまく打てるようになることの目的が、「ゲームを楽しむこと」で、そのために「狙った通りにボールが打てる」ようになりたいんです。強打をまっすぐ打てる、それがいつもコートに入るだけでは、強くはならない。高いボールも低いボールも加減しながら使い分けて、相手を相手のコートで動かすと返球のパターンを限定させることができるようになるわけです。それって教わったからってやっていいものじゃない。例えばコーチが言った配球の通りに打てたとして、球速であったり、それぞれを打つポジションであったり、バウンドのどのタイミングで打つのかによって、また相手の予測がどうだったかによって全く状況は変わります。そういう空気を作るのに、自分の中にビジョンがあるかどうかのほうが大事。それを一つ一つは「教え」られない。できるのは「見せる」ことです。

クラスの中では打ち合わせなしで自分が言う通りのショットから相手のショットをコントロールして見せることです。スライスを使うとどうなるのか、それは相手から見たらどうなるのか、だからこういう効果があるんです、まで説明したい。

もちろんそういうシーンを作ってもまったく狙った効果が出ない相手も出てきます。それはその相手がものすごく強い人で自分の狙いの意図を知って逆襲してきているか、その対応ができなくて自分のやり方でしか対応できない人かどっちかです。それはその時に対策を考えなければならないし、さっき見せた作戦のショットを出汁にして今度は意表を突く効果を信じてやってみる、っていうことが大事・・・っていうか試合の仕方です。

相手は自分のキャラを見定めようとしているはずで、「このひとバックに打っとけばスライスで返してくる」ってことがわかれば怖くないかもしれません。「ミスしないけどクロスしか打たない」とかっていうことを観察してくるわけです。

そういうゲームの時におこる、楽しい部分・・・闘っているというスリリングな体験・・・を紹介したい。

決して私はゲームがうまいほうではないし、大会で何度も優勝してるとかっていう猛者でもありません。とはいえ県の選手権で上位に行くこともあるし、優勝経験だってないわけじゃない。

だからこそ!って私自身は思っています。考える楽しさは、それを大変だぁって思いながらやることです。どうせ試合中って頭の中は高速回転してるわけですが、「迷い」があると回転数ばっかり上がって煙が出てくるような思いをします。

それを整理して考えられるようになるのに、戦略とか戦術とかっていう言葉が出てくる。

 

これまで「打ち方」ばかりのコーチだと自分の中で自分を揶揄してきた部分もある私でしたが、ダブルスにせよシングルスにせよ、戦い方を考えるテニスの楽しみをやっと紹介しようとしてることに気づけました。

押してダメなら引いてみな、ってことばもあるし、テニスの試合でもそういうことはあると思います。

練習ってたくさん失敗することだと思うようにもなりました。失敗しながら練習していく。それも昔なら「失敗を減らせるようにする方法を教える」みたいなところがありました。失敗って努力目標にすり替わります。そこまでコートが見えていて、相手のショットに対応がうまくいっていて、狙ったところでミスをしてるわけです。最後のピースがちゃんとはまれば作戦通りのショットになるはずなんですね。そこの感覚的なズレとか、自分の動きの速さとか、相手のテニスの見立てとかのビジョンをしっかり持てるようになればいいってことなんですよね。

慣れれば慣れるほど対応の速度も上がります。それが上達。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 08:51 | コメントをどうぞ

きっかけは、ラケットを替えたことでしたが

不調の原因は、やっぱり私自身でした。

というより、やっぱり肩の痛みでした。

まあこの肩は腱が切れちゃってるので、治ることはない(手術しても痛みや可動域の制限などは残るって聞いてその気もなくなった)わけですが、こんだけ自分の体をあちこち操作する方法を考えてる私のことですから、痛み止めの薬にも頼りつつ、うまく付き合えてるわけでして。。。

この肩は、もうじき3年になりますが、「メモリアル・バックハンド」を打った拍子に「ビシッ」ってなって「あ、切れた」となってからのお付き合い。

その時は数日痛かったし「もうダメか」って凹んでたこともあったんですが、大事に使ったら痛くない方法があるのを発見したんです。

それで2年くらい経った去年の12月までは、痛いほうじゃないところからサーブやスマッシュを打つと(ストロークやボレーでは痛くなかった)、打ち方がよくなって効率よくパワーの出るタッチが得られるようになり、技術的に上達した時期でもありました。

なんなら去年の12月の「あの日」までは人生最高のサーブを打っていたと思います。パワーの出し方をいろいろ試して、パワーが乗るようになったら結局コントロールが悪くなって、パワーの強くなったスイングでスピンをコントロールしようとしていました。バウンドの効果を出せると思っていたんですね。

で「その日」また小さめの「ビシッ」ってなるやつがあり、そこから約1年、今回はずっと痛みに耐えていて、「余計に切れた」のをまさしく痛感しながらの1年でした。

それが今月、12月になってから、痛み止めを必要とはしていますが、急に調子が上向いた。

自宅に2キロのトレーニングボールがあるんですが、それで肩の筋肉を使って、痛みが出る動きをゆっくりゆっくり通していくと、だんだん慣れてきます。慣れてきたところで動きを大きくしていったり、ラケットに持ち替えてオーバヘッドのスイングをトレースしたりしていくうちに、関節にまるで「油が回ってきた」ような感じで動かせるようになります。

これの発見がよかった。

 

 

いつも通りの長さですが、ここまでが前振り。

フォアハンドがずっと不調でした。それがサーブ程でないけど長いこと悩んでいました。

やはり、腕を外旋するときに肩に痛みが出るわけで、それが去年の12月から顕著になりました。フォアハンドもフォワードスイングに入るときに腕自身が後ろ方向にねじれる格好になり、その時の肩が痛い。

そしてちょうど、ラケットをダンロップのCX200 に替えたのがこの時期。

不調になったのと重なって、フォアハンドの精度が落ちていく時期に当たりました。

このラケットは、20数年ぶりに試打した瞬間に気に入った、一打でわかる素晴らしい打球感で発売日に購入したものでした。決してラケットのせいじゃない。

だけど、サーブは腕を上げるだけで痛いし、フォアハンドはどうにかごまかして痛みから逃げるようにして打っているうちに、不調になってきました。

そして、肩が痛いのの最も大きな影響が、「肘が下がる」でした。

 

テイクバックしてフォワードスイングに切り替えるときに、痛みから逃げるために肘を下げていたくないポジションに入れる癖がつきました。

 

ラケットのバランスをいじったのも、ヘッドを軽く感じるようにして、それでもフレーム自体の重みを感じることで扱いやすさとパワー不足を補っているつもりでした。

 

・・・たぶん、やりすぎたのもあったのでしょう。

 

10月になって、ちょっとしたことからヘッドのスピードMPを手に入れることになり、バランスをいじる前に気づいたのが、「スイング中にボールに面が合っているのを感じる」でした。

ちょっとトップのほうにバランスがあったおかげで、面の位置を手で合わせちゃってスイングをするので、ボールをよく見ていなくてもよく「見えている」状態で楽に打点に入れていたので気に入りました。

それと同時に、肩のトレーニングをするようになり、一日2回くらい痛み止めを飲むようになっていたのが一回で済むようになってきたり、サーブを打てる日が…つまり調子のいい日が増えてきて、それが同時にやってきたわけです。

ラケット自身は厚みがあり、ポコッと吹っ飛んでいってしまう様な「アツラケ感」が少しありますが、ストリングパターンが中央で粗めで、私にとってはスピンをかけやすいパターンのもの。肩の痛みがあるときでもパワーアシストがあるということにすれば、いまとなってはよい選択となったかもしれません。

調子が上がってからCX200を試しました。

バランスを戻してしまったのでいまいちでしたが、フレームの厚さ、それに合わせてあったテンションなどもあってやはりいいなぁ、という感想。このフレーム好きだったんですね。

この後の1年が今の調子で行けるのかどうか、調子に乗りすぎてまた更に痛めてしまわないかどうか心配ですが、またテニスの調子が戻ってきています。

最近ではフットワークもずいぶんと疎かになっていましたので、すこし意識して打つようにしたら、これも調子が上向きに。

 

私、ちゃんとやるほうがテニスがぐっと良くなる。

本当にうまい人って楽に打ってもうまいんでしょうが、私は雑にやるとホントだめ。

きちんと動いてきちんと打って、ちゃんと汗をかこうと思います。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 07:38 | コメントをどうぞ

白子ワンデイクリニック 満員御礼のおしらせ

先日、告知をさせていただいた白子で開催するワンデイクリニックですが、定員を少なめにしていたこともありますが想定していたよりも多くのお問い合わせをいただきまして、先着順とさせていただいている中、すぐに定員になってしまいました。
この反響を受けまして、また11月にも企画する予定です。その後にもできればいいと思っています。
泊まりでのキャンプも、私はお酒をあまり飲みませんが夜には語れる機会もあり、面白いかもと思います。

定員を少なめにするのは、コートに来ていただいて一人で2時間の枠で見切れる人数ってそんなに多くはできないから。

翌日には定員に達してしまったときに枠を広げることも頭をよぎりましたが、そうするとお金を払ってきていただいた甲斐がないっていうか、そういう風に思われるようなレッスンはしたくないと思ったのですぐに払しょくしました。

男心も揺れるものですね。。。(笑)

とりあえずは締め切りというよりはキャンセル待ちもすでに10数名さまになってしまっているので、お知らせします。

お問い合わせはこの前回の宛先にメールしていただければ、SwingBuilderに会ってテニスの話したい!という人にまたご連絡差し上げられると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 07:35 | コメントをどうぞ

(no title)

ふだんお世話になっている、白子テニスリゾート(千葉では有名です)の ホテル東天光さまで1日コートを借りて、イベントを行います。
19年10月ワンデイクリニックPOP改定

 

おかげさまで、動画を見ました!というお問い合わせから千葉までお越しいただいてレッスンさせていただく機会も出てきました。

白子は千葉県の奥のほう(太平洋側っていう意味)で、都内や県外からお越しいただくには思い切ってもらった方がよかろう、ということもあり、朝から夕方までの時間で行う予定です。

①スライス・ボレー愛好会
午前中から来れる方には、スライスのタッチの形と、ボレー強化(構えから反応までの基本形)などの講座を行い、少人数で動画でやった内容への理解を深めていただきます。球出し練習、ドリル練習、実践練習などで2時間を使います

※午前中と合わせて参加の方には昼食(要予約)もご用意できます。そもそも私もホテルで昼食をとる予定。(学生の合宿などでよく使われる宿ですので、合宿中のお昼ごはんと思ってください)

②フォアハンド探求塾
「打点の最小単位」をうまく理解して、ミスを減らすと同時にコントロールの感覚アップに役立ちます。スイングはその前後に育てることができるので、さらにパワーをつけるヒントも得られます。講座、球出し練習、反復練習、実践などで2時間

③サーブ研究会
タッチの感覚の確認から、トスアップとの協調動作、スタンスやリズム、身体が開かない工夫など、要素をわけて紹介していきます。自分のできていること、できていないことなどの理解が深まります。あくまでもテーマは「強めに打てて、ちゃんと入るように」
が目標となります。サーブのみの2時間

<span style=”font-size:large;”><strong>①と②は参加定員を6名にさせていただき、単発参加も可能でそれぞれ6,000円の参加費用です。
③も単発参加可能ですが、定員を10名とさせていただき、参加費用は4,500円</strong></span>

①②③を通しで受けると、合計で16,500円になりますが、1日パックにすると13,000円とさせていただきます。ぐっとお得。

ふだんプライベートレッスンを受けていただくと2時間で8000円ちょうだいしていますが、コート代は別になっているので、そう考えると少人数だったらお得なんじゃないかと思います。この企画はコート代、ボール代も含まれています。

白子へのアクセスは、このPOPにも記載していますが、拡大できないようなので、詳しくは東天光さんのHPをご覧ください。

東天光ホームページ
県外からお越しの方で、午前中の練習に参加希望の方は、前泊も可能です。お問い合わせください。
http://www.tohtenko.co.jp/

これリンク貼れてないかも
参加申し込みはこのブログを読んだ、ということで下記のメールアドレスにご連絡ください。

contick_show@yahoo.co.jp  永木康弘

ご参加者のお名前
連絡先・お電話番号
参加希望を①②③・または「1日通しパック」で記載してください
また、前泊希望される方はその旨記載をお願いいたします。

参加料金の徴収は当日、現金でお願いしたいと思います。

 

集合場所は、ホテル東天光さまの1階ロビーにてお願いします

まさかとは思いますが、参加希望者が予定人数を越えてしまった場合は、メールの届いた順番で手続きさせていただき、キャンセル待ちが発生した場合にはメールの返信にてお知らせいたします。

動画内で最近着用している、オリジナルTシャツや、パーカーなどのウェアについてお問い合わせをいただきましたが、受注生産とさせていただいているので、欲しい方は当日お越しいただいてみていただくか、またはメールにてお問い合わせください

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 12:20 | コメントをどうぞ

テニスの戦術をコート目線で考える

シングルス専門クラスも、ダブルス専門クラスも担当させていただいていますが、今のスクールにお世話になって、そういう勉強ができてきたことは本当に感謝しています。

 

なかには女子連で県の代表になったことのあるかたや、もと大学の体育会でインカレ直前くらいまで、なんていう経歴の生徒さんもいまして、当時は自分のほうがレベルが下なんじゃないか、いったいこういう人って何を求めてスクールに来てるんだろう、とかって悩みました。

私自身は練習好きで試合はあまり出ないで(生活のためもあります…)やってきたので、っそういった実績とかのある人に緊張します。

よくあるじゃないですか、初戦から第一シードとか、JOP持ってるとか。。。

けど、そういった皆さんは本当に謙虚で、こちらから感じたことを述べると、すごく深くうなづいて聞いてくれます。

とはいえ、こちらも毎日ボール打ってる生活で、ラリーで押されるなんてこともないし、ゲームも楽しめる。

試合に強い人はなんで強いのか?っていうことと、その真裏にある勝てない人はなんで勝てないのか?も同時によく考えるようになりました。

 

他人の試合を見ていると、アマチュアでもプロでも、「流れ」ってある。それは是が非でも得たいもの。

若いころの私はそんな「流れ」に期待してはイカン、と思っていました。不確実なものと思っていたんですね。

 

だけど、「流れ」は勝手にやってくるものじゃなくて、まさにコート上を流れてやってくるんだけど、しっかり捕まえて乗れなければおいしいシーンはやってこない。

乗るためには、能動的にプレーすることが必要です。

 

まず、相手のショットが取れるようにしなければならない。

それにはポジションが必要です。ボールの見え方が違う。相手のショットはコースがいいとか威力がすごいとかってことを評価しないほうがいい。今いる場所から走って間に合うような位置にいるかどうか。

間に合いそうでこちらからある程度コントロールできそうなボールは、視野の中の斜め前までに見えているはずです。自分から打点に入れるようにするように見える位置を探しましょう。

間に合わない、または後ろに走らされるようなボールは時間的に追い込まれていきます。相手が優位に立つかもしれません。今いる場所から八方に走る準備をするわけですが、グイっと攻めるわけじゃなければ、想定の一歩後ろにいるようにします。それで視野が広くなる。

相手の位置を見る

遠い相手には、攻撃は通用しません。また、自分がコート内に入り込んでいるときは、相手が下がっていても均等かそれ以上に攻められている状態。

攻める、の定義は「その次のショットもさらなる攻めかトドメのショットが打てるようにすること」です。速い球をコーナーに打つことじゃない。それをロブで返されてワンバウンド待って落ちてきたところから速い球を打っても、相手はしっかり態勢を整えてもう一本取れるはずです。そう思うと無理なショットを打って自滅しかねない。

速い球をコーナーに打ったら、いかにも相手がロブで逃げてくるようだったら、スマッシュしに行ければ、それは攻撃のきっかけとしてコーナーのショットが活きたことになります。それくらい違う。

そういうトライを、ポイントのかかったシーンなどで積極的に試せるようにしていくうちにメンタルも強くなるし、そのスマッシュを”コートに入れて”決められればいいわけです。

ただ思い切りスイングするだけ、っていうのが勝てない人の自滅パターン。そして結局ロブにはスマッシュという選択を外して相手が楽になります。

 

失敗したら、へたくそなんだから練習しなきゃ、でいいんです。そのポイントはもったいないことをしましたけど、そこまで作戦を手際よく遂行できているなら、あとはスマッシュに自信をつけられるような練習ができているかどうかがカギなわけですよね。

へたくそだからもうやらない、では上達しない。

 

そういうことができるようになるには、相手を動かさないといけなくなってきます。相手のショットを返球するのに、ポジションが良くて対応が楽になり、ゆとりが出ればコントロールにも自信がつく、っていうこと。

相手を動かすときには、その場所から相手が返してくるとしたら、こうなんじゃないかな?っていうイメージがわくようになってくると思います。それは予測として利用できるもの。「クロスに深くいったら相手もクロス」みたいな知識に凝り固まるのではなくて、打つ瞬間まで相手のことを見極めるつもりでイメージしましょう。そのために、相手を動かす。

スイングっていうのはある意味物理ですから、その形から始まったらゴールはこうでしょ、みたいなものがある。打ち方に癖のある相手だったら余計に読みやすい。

 

 
動かしていくうちに、相手の苦手が発見できるようになったらしめたもの。
ダブルスだったら、弱い方のひと、カバーや連携の穴、前に詰めたプレッシャーへの対応などで見ていけばいい。
シングルスだったら、速い球や遅い球を混ぜることとか、低いバウンドの後の高いバウンドなどでリズムを狂わせてみたり、執拗に同じところに返球していってしつこく返してくるか、先に展開しようとしてくるかとかを見ればいいです。「あなたのショットならミスなく返せます」という無言の圧力がどれだけ相手を苦しめるか。自分に置き換えても嫌ですよね。

そのうえで、自分の武器を発揮できるならそれがベターでしょう。例えばフォアのクロスが得意ショットなら、
相手をフォアに遠く振っておいて、ストレートに流せば決まるのを余裕で決めておき、大事なシーンではそのパターンの逆にもう一度クロスへ、すこし前に踏み込んでタイミング早く詰めて打つ。とか。

攻めるときにはリスクがついて回りますが、そのショットを入れておかないとらちが明かないならそのリスクはとらないといけない。

リスクがあるから、ミスも覚悟、って言っておいて玉砕するような人はテニスが上手くても頭は悪い。
リスクがあるのを理解しているから、そのショットをそこへ入れることが相手にとっても自分にとっても重要なシーンを作り出すことになるので、最大限の注意を払ってできるだけ強くねじ込むべきです。それもそういう訓練をしておかないと。

負ける試合でも、きちんとそうやって戦うべきです。勝たせてくれるのは相手じゃない。勇気とか、思い切りといった決断すべきシーンで正しい決断ができる訓練をすることなんです。

点を取られない試合もないわけですが、取られたら取り返せばいい。そうやっているうちに重要なポイントではきちんと相手と自分にイメージを置いて勝てるビジョンを持てるようにしないと。。。

カテゴリー: トレーニングオタク, 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:43 | コメントをどうぞ

全米準決勝!

いま、ナダル対ベレッティーニの1セットめ3-3です。

ということは、その前の試合は終わっていまして、メドベージェフが初の決勝へ!

フェデラーを倒したディミトロフにストレート勝ち。

去年の東京の優勝(決勝の相手は錦織)で、こいつはやべえのが出て来たな、って思ってたんですけど、それは彼のフラットっぽいショットから。

なんか鋭く小石をぶつけてくるような、返球のコースを狙いにくくされそうな深いショットを続けざまにテンポよく打ってくる。

姿勢が悪いんだけど、それが普通みたい。追い込まれた時の姿勢が普段のショットと変わらないので、走らされてギリギリになっても精度がおちないっていうか。

ディミトロフは、こういう相手でも調子のいい今大会のような状態のときは、敢然と打って出ますよね。こんな彼は2017年の全豪以来に観る気がします。

あの準決勝のナダル戦はものすごかった。しかし、こういう渋いというか、お互いに耐え合うようなプレッシャーの中だと、シングルハンダーの方が若干きびしくなる、というのが今日の試合にも出たような気がします。

要するに、バックハンドのダウンザラインの精度がちがう。そこを空けて狙わせても、両手の方が分がある分だけ、勝負所で躊躇しちゃうことがあるんじゃないかって思います。プロはそんなことないんですかねぇ

 

そしてナダルなんですが、こうしている間に5-4。あ、5-5ベレッティーニがキープしました。

魅力的なテニスですよね。豪快でいながらクレーコート育ちっぽい戦略を持ってしっかり相手を動かしています。イタリアの選手ってクレーっぽいけど思い切りのいい選手が多いの?フォニーニも今年ナダルから勝ち星を挙げていますし・・・

 

しかしナダルってキープがうまい。長いラリーを仕掛けてくるかと思いきや今度は先に振ってきて圧倒的なポイントの奪い方をする。相手がどこのポジションにいればいいか、まったく落ち着かせてくれない感じです。

ほら、5-5からラブゲームキープ。こういうプレッシャーをかけますよね。

ベレッティーニの方も、ナダルのスライスのストレートに、どうにか攻撃的なショットを合わせたいんですがそこで割とミスをしている。このゲームまでは「挑戦する」って感じでミスをしても前向きにとらえている感じもします。

ちなみにこれ、かなり拮抗してますから、このセットの次でナダルがどのくらい戦略の変更ができるか、そこがカギですね。ベレッティーニのほうがなんか若くて体力的に自信がある感じがします。ナダルはサービスゲームで優位を譲らない限り相手にプレッシャーを与え続けられる半面、若い相手には体力的にとか攻撃的にとかっていうテニスの要素でナダルに重圧を掛けることができます。

 

ほら、タイブレになって5-2ベレッティーニ

 

さいしょにダブルフォルトで入ったのでナダルはちょっと苦しかったです。

セカンドセットの流れ次第ではあるかも~

メドベージェフは、低い打点からの低い鋭いショットでの切替しがキッツいので、ナダルやベレッティーニのスピン量の多い、走ったところで高い打点を強いるような深いショットとかにどう対応するのか見てみたいです。

でも(見ながらなのでついそう言っちゃう)、だからこそナダルの方に「やっぱりナダルだから」って思っちゃうんですけど、この現場のアーサーアッシュにいるお客さんの多くと同じようにベレッティーニに上がって欲しい気持ちもあり有ります

ナダルがおいつきました。6-6

これなんだよなぁ。勝負どころの渋いところで、決して強くはないけど絶対に甘くならない返球で勝負どころが決まります。守りのショットを強いられてもナダルのショットは強くないならいやらしいところへ。

ベレッティーニは強打で相手を下げておいてのドロップが効果が高かったんですが、このプレッシャーの中でドロップをミスします。

ナダルのフォアが活き活きとしてきました。7-6でナダル。もう一本がベレッティーニののサーブです。

攻めるベレッティーニのフォアがロングアウト。セットはナダルに!

 

 

むむむ。。。ナダルか

カテゴリー: プロ選手オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:46 | コメントをどうぞ

US OPEN’19と、ストレスたまるの件

今日のタイトルですが、US OPENのせいでストレスが溜まっている訳ではありません。

普段は休日を設定していない生活をしているんですが、もう10年ちかくそんな感じなので、べつに忙しい時は疲れていてもストレスを感じながら気持ちが落ちていく、なんてことにはならないみたいなんです。

8月になって暑くなって、というのと、休みモードな中でも一本だけレッスンがあったりしてゆっくりは出来なかったり、なんていう普段のの生活リズムではない感じで過ごしていたら、メニエール病?になりました。

最近、脚の疲れが朝起きたときに残っているかのようなむくみ、それと耳の不調。あとは関係ないけど歯医者、2年前からの肩の故障でたびたび整形外科さんへ。。。なんて、マイナスワードを今日はこぼしておこうっていうつもりでブログ書いています。

YouTubeに当校を始めたのが2月。6月の終わりから2週間くらい、投稿をお休みしちゃった時期があり、そのときは素材を取りながらボツを繰り返す、というフラストレーションの溜まる日々でした。そのときに最初にメニエールを発症したかも。

8月に入って、ジュニアの合宿にいって、その後、一回だけ撮影をしてボツ。そこから今回のパターンが始まっちゃいました。中々撮影の機会がない。頭の中に伝えたい情報が渦巻いちゃっている状態でカメラを出してきて打ちながらしゃべる。

言いたいことがどんどん繋がって出てきちゃって、編集しようとすると「ああ・・・」って落ち込みます。一気にあれもこれもしゃべってるもんなので、主題がはっきりしない。

しゃべってるときは気分がいいんでしょうが、聞いてる立場で見るようになると分かりにくい。

中学生くらいの時に、夜中に悶々として好きな子へお手紙書いちゃった翌朝に見返してみて恥ずかしくなるっていう、あのパターンみたいな感じです。

定期的に撮影と編集の機会を作っていけるようなスケジュールを自分がたてられないと、自分のことを削っていくような気がします。そうしようかな。。。

そのまえに、どんな動画にするか?っていうイメージを自分がちゃんと持っていないと、初心者の頃から何にも進歩の無い投稿者になっちゃいそうで、最初っから上手くしゃべって構成や編集も凄く出来る人ならまだしも、もとがアナログっぽいのでそこは成長しないとですよね。

ボツを3回くらい繰り返すと、ノートをとりだして整理しようとするところは、まだましな方なのかもしれません。しかし、今回の様に時間が経ってしまっていると、自分が浦島太郎状態みたいになって、カメラの前でおかしな感じになってしまいます。

復帰と同時に、何本かまとめて出せるくらいがいいんでしょうけど。。。なかなか。。。

 

こういうのがストレスなんでしょうね。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:09 | コメントをどうぞ