関節ロック

・・・ていうタイトルですけど、音楽じゃないですよ。

関節って曲げる方向によってフリーになったりロックしたりします。

それは活動の際に利用されているはず。

重たいものを持ち上げるときに、肘とか膝とかの曲げ具合っていうか、関節の方向がありますね。たとえば腕でしたから重たいオモリを持ち上げようっていうときには、肘関節を外側に張るとせいぜい腹の高さくらいまでしか上がりません。それ以上は入れ替える様に肘を下側にしないと持ちあがらない。

力こぶを作るような曲げ方にしながら持ち上がるのなら、そのほうが一気に上まで持ち上げられます。

こういうのは、骨の支えの強い形になるのがその理由で、とくに肩の関節はあらゆる方向に可動域のある「多軸関節」で、肘を動かせば、というのは前腕の位置が肩の関節の動きによって変わるってことからも作られます。

腰の回転をつよくしてスイングのパワーアップをしたいとします。

グリップが薄い人と厚い人では、その効果は違うものになります。

厚く握っている人の方が腰の回転の影響は出やすく、それも打球の強さに関していえば効果は良い方に出ます。

薄いグリップの日とは、使い方を間違えると不安定になったり、振り遅れの原因・・・体が開く、って言われるようになると思います。

厚いグリップでフォアハンドを打つとき、面を垂直にするには手のひらが上向きの水平チョップと同じような形になります。

水平チョップって、手の骨の硬い部分を、相手に打ち付けてダメージを与える形になるので、相手の体重に対して腕が負けない形なんですね。

その形で垂直面を作れるわけですから、文字通り「厚みを押す形」である厚い当たり方をするようになるというわけ。

薄いグリップでは手のひらとラケット面が同じような感じなので、前から(面にボールが当たる方向)に対してはスイングの速さが強さにしかならず、支えについては厚いグリップよりも弱くなります。

薄いグリップってのは腕を遠くにするような動きになるはずで、そうするとその腕というかラケットが遠くなる円運動はトルクが強くなり、ボール自体にパワーを載せるのはそちらの要素が強くなります。という事は、身体は中心になって腕をしっかり回せるようにするのが薄いグリップでの強打の条件かも。体の回転よりも腕の振りの方が早いくらいじゃないと、打点が遅れやすかったり、力が逃げていくベクトルが発生したりして効率が落ちていきます。

このブログだと文字で書いてむつかしそうに感じますが、いずれ映像付きで説明が出来る様にしていく事で、もっと整理された分かり易い資料を作ろうと思っています。

でも、こういった簡単な例からでも身体の使い方ってのがわかる要素もあると思います。人によって差があるっていうのもそういう部分だと思います。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:38 | コメントをどうぞ

打点の理解、スイングの構築

前回のブログ記事からの続き?です。

上達してるな、って実感が欲しいわけです。短期間でそれを得るには、

「狙った通りくらいのボールが飛んで行った」というフィードバックや、

「いつもだったらミスらされるような相手のショットでも上手く返せるぞ」といった、これまで課題として取り組んでいたことに自分なりに自信がつくときにそう感じると思います。

気持ちよく振ったら気持ちよくエースが取れた!っていうときもありますが、そういうのって、同時に(これをもう一回ってのは難しいだろうな)とも思っちゃうと思うんですよね。でも「さっきできたから」と挑んでみてはやらかしちゃったりして。

自分の上達した姿って、イメージがあると思うんです。

憧れのあのプレーヤーみたいなショットを、とか、さっと踏み込んで鮮やかに振りぬく姿とか、自分がテニスをしていればいるほど、具体的に自分がそうなったらカッコいいだろうな、とか、気持ちいいだろうな、っていうイメージです。

それを100点満点にするには再現性という課題の上ではやはり反復練習をしたうえで自信を付け、さらに実戦で突然やってくるシーンに対応出来て見て初めて上達した、って思える瞬間があると思うんですが、それっていつになるの?とも思うわけです。

最初から最後まで、しっかり全部の動きをやり切ってなおかつ精度も高く、再現性も高い…それって既にかなり上手じゃないですか。

みんなそのレベルにいないから上手になりたいと思っているわけです。

だから、要素を抜き出して、そこをちゃんとする。

最も大事なのは、前回も書きましたが打点。

打点てのは

「インパクトの瞬間に面の維持が出来ている」ことが条件で、コントロールの再現性が上がります。

さらに、

「小さなスイングでも当たればそれなりに飛んでいく」という位置というか、身体の形をしていないといけないと思います。

手を伸ばして、インパクトにちょっと力を込めるとネットを越える位は飛んでいく、という感覚のある場所にインパクトをつくる、というのが最もわかり易くて、そこでドライブならドライブ回転の動き、スライスならスライスの動きで面の維持が出来る為に飛球の軌道を狙ったラインに乗せられるような感じがすると、そこは打点としてふさわしい場所で打てた、打つ前からコントロール出来そうな自信がありそうだ、ということまで行けると思います。

 

相手が打ったショットが見えた瞬間にその位置に手を伸ばしてラケット面をセットできるなら、後は余った時間で思い通りのスイングの形を作り、ショットの(インパクトの)質を上げればいいわけです。

 

振り方が先、ではないと思うんですね。

当て方が分かっているから、振り方もそれに合わせられる。

練習でできるなら、そういう細かい部分である、反応とか、予測とかっていうことで愛いてのショットに対して自分の動作のアドバンテージをひろげられるんじゃないか、という事です。

自信を持って打点に入れるなら、最初に掲げた上達を感じる瞬間に期待が持てるんじゃないでしょうか。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:23 | コメントをどうぞ

短期間で上達するかもしれない

テニスの勉強をするうちに、自分の得意なものはそっちなんじゃないかと思って、どんどん打球技術の勉強にはまっていくようになりました。

それで、テニスコーチになって今年で30年目になっているんですが、そういう頭の構造らしく、なんでも分解してもういちど組み立てる、という発想が先に出てきます。

いろいろな絡み合ったものが複雑に思えていて、テニスの上手な人のプレーをひとつひとつ分解していくのは「できる様になりたかったけど無理なこと」だと思っていたものが、ここ数年で飛躍的に理解が深まってきています。

自分の中では、両の目でボールを見、その足でボールを追い、握りしめたラケットでボールを打ち返す、という作業のほとんどすべての分解作業は終えたような気がしています。

説明がつく範囲がだいぶ関連づいたところまでできる様になったので、質問にはほとんど答えられる自信があります。自分の身体で再現できるかどうかはまだ分かりませんが、そうやってプレーしている人がやっていることを感覚的に?私なりに?理解したように思っていますが、勘違いの部分もあるだろうとは思っています。だけど、大筋は外していないだろうとも思っているので、その人のプレーを自分が盗むとしたら、という観点では大きなハズレでもないだろうという自信もあります。

 

スイングはその内部要素を細かく分けることもできるんですが(例えばボールに当たる時の体重移動とか腰の回転とかと、腕とラケットの関係は別に考える)、同時に行われていることでもあるので、順序を付けて説明するってことが非常に困難です。

根気よく一つ一つを理解しながら進めるとしたら、1人のコーチが一人の生徒さんに教えたとしてもかなり大変だと思います。

そんなことよりも今ラケットにボールが当たってコートに入れられるんだから、そんなに細かくなくていいじゃん!てことになると思います。テニスは楽しくやるものです。

だけど、今できていることに満足していないとしたら、やはり練習すべきだし、練習するなら効率よく上達したいものです。

その為にはビジョンが必要で、いったいその人はどんな風になりたいのか?あるいはコーチはその人にどんなふうに応えていこうとしているのか?ということが明確になっている必要もありますね。

 

そこで、練習の中で必要なのは、インパクトそのものは最終的にかなりの再現力を期待するものとして、打球スイングが成立したかどうかのもっとも重要な項目になるっていう事だと思います。

スイングそのものを練習する前に、インパクトのあり方を身体が理解しているかどうか。

トップスピンが打てるようになりたい、という人が「下から上に振る」だけでトップスピンが打てるようになるわけでは無い感じがするわけです。当て方がちゃんとしていないと下から上にはスイングできたとしても、当たり損ねて面が不安定になる当て方だったり、タイミングを取るのがうまくできなくてコントロールも不安定だったりすることがあるからです。

当て方の理想像を、実際にボールに触れている状況で理解できるようになるのが最大の近道の発見法だと思います。

ラケットの握り方もコンチネンタルでトップスピンを欲しがるとしたら、不可能ではないけどナンセンスです。要するに回転の方向はドライブでかかったとしても、威力もコントロールも厚いグリップで可能になった時とは差があるものだから。

その先は、そのインパクトの応用で、コントロールに変化を付けること。ボールの深さや角度を変えて打ち分けられるようにすべきです。

当て方が変わるから、スイングも打点へのアプローチに変化を持たせられるようになりますし、質を落とさずに練習できます。なぜなら、当て方の練習からだから、それ以上には育てられるけどそこが最低限出来て欲しいことなので、質を落としてコントロールしようって気にはならないレベルでやるってことだからです。

そうやっているうちにコントロールするレンジを広くとるようにしていくことで、スイングの仕方が身に付いてきます。

 

インパクトに自信がついて、スイングの仕方もわかると、身体の入れ方が自然に何となくできる様になってきます。そしたらフットワークにリズムを持たせて、反復練習。

それとその練習の直後にラリーの練習。ライブボールで反応や対応を本人の感覚でできるようにしていく必要があります。

 

忘れないように、練習の最初にはショートラリーなどでインパクトの確認をするようになれば、ラリーに自信が付き、試合が楽しみになって来ます。

そこで自信を持ってテニスコートに立てる、夢のようなテニスライフがまっている、なんていう理想があるんじゃないかと思っています。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 17:43 | コメントをどうぞ

「いつ」打っているか

そんなのボールがラケットに当たった時に決まっているんですが、プレーヤーの意識によって力をどこでどう使うかってことになると幅があるものです。

正解は…「こうでなければならん」的なものよりももうちょっとアバウトかもしれませんが、「それはちょっと違う」というのがある以上、ある範囲で正解があると思うんです。

人によって感じ方というか、自分ではこれでいい、という基準の作り方が違う以上、はっきりとした正解は言葉の上では求めない方が無難かもしれませんが、私としては軽く挑戦したいと。

で、どのショットでも同じように思うのは「インパクト前にほぼ終わっている」ことが前提とされる作業なのかな、と。

「どうやってラケットに当てるかを既に決めて、実行が可能な状態」がラケットを引いた形だと思いますし、その通りにボールに向かってスイングを始めたら、ちゃんとフィニッシュまでしっかり振った方が良いわけです。

だから、このブログでもそうだし、私のレッスンでは「型」を持ちましょうという事を行っているわけですね。

ボールよりも先に、自分の態勢が整っているからこそ自信を持ってスイングもできるし、インパクトはそれが正しかった事への確認に過ぎなくなってきます。

「当然打ったショットは入るだろう」という自信なわけですから、打ったらすぐに次の動きに向けて意識を変えられると思いますし、スムースに動けるようにもなると思います。ようするにラリーを続けていく事に対して自信たっぷりになるってことだと思います。

 

 

「打ち方をいちいち考えながら打っているうちは初級」という事も書いたことがありますが、ここで書いた事がちゃんとできる人は、型に入ってインパクトを一瞬確認すればいいことなので、打ち方をどうするかは考えずにできる(イメージだけで色々なショットへ対応できる)と思うわけですね。

それで中級。試合が挑戦になり、自分よりも強そうな人への戦いや、勝てるかどうか分からない戦場へ赴くことが楽しみになってきます。

私もテニスコーチやってますなんて日々偉そうにしてるかもしれませんが、中級だと思います。思った通りに勝てるなんて試合はなかなかない。だけど相手のボールが打ち返せるし、どうやってポイントするかを詰将棋のように組み立てるのが面白く感じています。ミスを恐れながら打っていた時代があったことをはっきり認識していますから、そういう意味ではステージは以前に比べて格段に上がった気がしているってことです。

ついでに個性としてほとんどすべてのショットは打ち分けられるし、かといって全てのレベルが高いわけでもありません。そこにスイングの分解は全部できたうえでやり方が理解できた、というのがテニスコーチを仕事にしている内に身に付いた事です。

 

 

さて、不正解の際たるものは・・・「ボールが当たる瞬間に改めて力を入れる」ことです。

たまに上手くいくことがあるので、「もっと上手になったらこれが自由にできるようになる」なんて思うのですが、それが不安定だから事前に打ち方が出来上がった状態でインパクト待ちを擦るようにしようってことなんですね。

強いボールを打ちたい。だけど強すぎると吹っ飛んでアウトになっちゃう。というジレンマがそこにはあると思います。そんな中にたまーに起こる「ドンピシャ」のインパクト。普段の自分のレベル以上のショットが飛んでいくんですが、普段からドンピシャ狙いだから、それが本当の自分のレベルだとも思っちゃいますよね。やっと来た、みたいな。

アベレージが自分のレベルです。テニスは再現性を重要視するスポーツだから。

打点の前に自信があるかどうかです。弾んだボールを見て「よし見えた!」じゃなくて「そう、そこにくる」だからラケットをこうやって出す、みたいな感じです。

力はボールが当たった時に出ているようにもっていくはずなのが正解に近くて、当たるときに力を入れるようにするってこととは違うだろうってことが今日書きたかったことでした。

 

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:35 | コメントをどうぞ

「後ろから前に振る」重要性はひくい

ネットを「前」とすれば、構えとは前向きで、ボールは前に向かって飛ばすものです。

打点でのうごきは、力を前に向かって入れる事ではなく、狙った方へ面の向きを維持する方が重要です。

スピンであっても、スライスであっても同じ。

スイングの要素は体を中心の振り子であって、スイングを打点に入れる時にはそこで力を入れられるかどうかよりもそこまでスイングしてきたパワーが伝わる面かどうかのほうが意識しておくべきだと思います。

握りとスイングの関係もそうですし、タイミングというか、、リズムの関係も、イメージ通りの打点を得るためのもの。

人間がやっている事ですから、寸分の狂いなくインパクトすることは難しいはずですから、そこらへんで大きな破綻の出ない面を維持する動きかどうかの方が重要です。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 19:12 | コメントをどうぞ

スイングのライン

スイング軌道というのは、人によってさまざまなもので、骨格や筋力、またその人の運動歴などによって動きやすい形があるほか、グリップの握り方やラケットの引き方などによっても変わります。

最近の私の研究では、ボールが飛んでいく、という目的のための動きはそもそもこんな形から派生しているという事を元にしています。そうすると対象のプレーヤーが無理のないスイングをしているか、やっても無駄な動きをしているか、またはそのまま続けていくとどこかの関節に大きなストレスがかかって怪我しちゃうかも、という動きが見えるようになってきます。

 

 

相手の放ったショットの飛球線に対して、自分のスイング軌道を合わせられないとか、合わせにくいと感じたことは、みなさんあるはずです。

前後に動いたり、打点の高さに幅を持たせたスイングを覚えたり、スピンとスライスを使い分けたりすることである程度解消されます。

もう少し工夫が出来るとすれば、体をひねるようにして打点の奥行きを深くすることや、ライジングなどのボールのバウンドに対するタイミングを自由に変えられるようにする、などが出来ます。

色んなボールが飛んできているのに、さしてフットワークをみせずにきれいに返球できるコーチを一時期目指しまして、その辺がある程度ボールを見て体が適切に反応するようになってきたな、と自分では感じられるようになったこともあります。

しかし軸になるのは脚の働き。体をひねったりするにしても、下半身が打点のエリアを作れるような形をしていないとそのに腕の振りを持ってこれないものですし、そもそもリズムを刻むのは脚の感覚なので、動いているように見えなくてもいろいろな対応のために下半身が自在に動いてくれないと困ります。

そういったやり方って、まずはリズムを常に刻めるような基礎練習を怠らない事が重要になると思いますし、そこから感覚的に一発で打点に合わせられるようになればなるほど、見た目の動きは少なく見えるようになります。

外のレッスンでコートを使っていると、まれに全日本クラスのプレーヤーが練習しているところに遭遇しますが、自分自身があるていど出来るようになったと思う動きの、彼らはその幾つもレベルの高いところにいるのが分かります。的確でスムースな動きは、もっとスピーディーな動きと正確なコントロールが出来る人ならではのものだという事が今になっては理解できますが、はた目から見れば大したボールのやり取りには見えないかもしれません。

だけど彼らの放つショットの軌跡は常に安定していて、もし試合の相手がこの人だったら、ミスをしてくれー、なんていう甘い期待はさせてくれない事がわかると思います。それって、追いつかれたら必ずその人のショットはコートに入るってことを覚悟しなければならず、少しでも甘いと感じられたら確実に追い込まれることも想像しなければなりません。そうとうポイントすることが難しい試合になるんじゃないでしょうか。

打点で重視したいのは「タッチ」かな、と最近では痛切に感じています。

思った通りにボールタッチが出来るのなら、緩急や硬軟(おなじか)、高低などのコントロールを自在に扱って、試合を有利に進める作戦が楽になるのではないでしょうか。

打点あってのスイングで、スイングが先じゃないかな、と思います。

しっかり力を載せるためにはスイングはしなければなりませんし、スイングの大きさはそのままパワーの大きさを表します。

ラケットを引いたところから、フィニッシュまでのスイング軌道と、そのなかで確実にボールをとらえるビジョンをもってスイングの事を意識するようにしたいものですね。

カテゴリー: 打ち方オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 13:54 | コメントをどうぞ

戦術こそ訓練すべきもの

プロの試合を観れるシーズンになって、楽しんでいまして、近年はプレッシャーと戦うポイントごとの選手の動きや緊張とか、それってどうしてるんだろう、みたいなものに興味があったりとかしていまして、試合の見方も変わってきました。

若いころは、そりゃあスーパーショットとか、魅力的なプレーに目が行きますよね!あいや、今でもそういう部分はあります。自分では絶対に選択しないコースへ打ち抜くショットを、緊迫した場面で、そんなに十分じゃないような体勢からでも決めてくるとか、プロならではの場面て、やっぱりお金を払ってでも見たい!と思います。

それでやっぱり、生でそこのコートにいて雰囲気を肌で感じながら見るのは違うものです。強い人って、やっぱりコートでの存在が強い。そういうのは画面からだとそんなに分からないかもですが、コートにいると存在感っていうか、圧倒する力をみなぎらせているように感じる選手とかがいて、そしてすごくそういう人は目を引きます。

観に行った楽天の試合では、シュワルツマンとか、そんな感じだったように思います。取りこぼしなく、油断したような失点をせず、チャンスも見逃さずにキッチリ勝つための試合をしているような。

精神的に充実していないと、やっぱり良いパフォーマンスって出ないと思います。ランキングが高いから、とか以前にどこかの大会で優勝しているとか、そういう情報で観に行くけど、確かに勝ち切る事の出来る選手でしょうからすごく強い感じがしますが、試合を通じて見ていると、そういう選手でも調子の悪い日とか、覇気を感じないような事だってあると思います。

 

最近では、戦術とかを見てわかるようになりたいと思って試合を観るようにしています。

以前は、戦略とは「シナリオ」で、戦術とは「アドリブ」だなんて書いたことがあったんですが、とくに戦術についてはアドリブ、じゃないな…と考えを改める様になりました。

訓練されたものしか、行動には表れないものです。決まったパターンというわけではないですが、そこにいたらいくつかの選択肢の中のどれかを選んで行動することになると思います。それって「やったことのある事」とか「できた経験のある事」が思い浮かびやすいだろうし、優先されると思います。

そのなかで、あるシーンに対する対応のしかたに、その後のプレーまでのイメージを乗せられるかどうかが鍵かと。

たとえば、フォアハンドに深く、遠い所に走らされたときに、その時に自分はどうするか、というのを考えたとします。

・クロスに深く打ち返すとしたら

それができたとしたら、きちっと軸足がはいって打点を守る動きができそうだ、と判断されているってことです。当たり損ねもさほど心配なく、打点に入れて打てる感じがするなら、まずそこで拮抗を保つようになると思います。

そのクロスショットに対して相手が遠くに下がっていくようなら・・・追い込むことが出来ているんだろうし、自分のショットが読まれているとか浅かったとかの場合には、相手が踏み込んできてストレート…が開いているように感じていると思います。心配なオープンスペースができちゃった、みたいな。

・スライドしていってスライスで返球したとしたら

たぶんストレートにはそんなに精度が出ないと思うので、センターからクロス。深く帰ってくれれば、自分がもういちどポジションに復帰する時間が出来ると思います。

そのショットは起死回生のカウンターにならないと思うし、相手がボレーに詰めてくる可能性だってあります。けっこう追い込まれてしまった。そんな感じです。スライスを選択したのは、ボールの軌道を低く抑えながらも深めが狙い易くて、相手が攻撃的なショットを自由に打てる打点にならないだろうという狙いもあるから。

 

・一発勝負に、ストレートにひっぱたくとしたら

もう走り抜けながら、ラケットヘッドを加速させてちょっと神様にもお願いしながら、ストレートのライン内側にイメージを持ってあとは思い切ってひっぱたきます。

抜ければエースになるか、悪くても相手がうまく取れないようにバランスを崩すことが出来そうで、一発逆転を狙っています。

確率の悪い勝負を挑んだことは分かっているので、その打点での集中に掛けています。

その後はコートからいなくなるくらいの猛ダッシュ。勝負に行っているので、戻るのが遅れることくらいは覚悟しています。

 

・・・あとはロブで時間稼ぐとかくらいでしょうか?

で、それぞれについて訓練しておく必要があると思います。自信を付けるにはそれしかないですもんね。良く練習して、止まって考えるんじゃなくて成功率の高いリズムを身につけておく。動きの中で調整して、出来る時の条件を身体で覚えてしまうくらいやりこんでいると良いんでしょう。

 

プロの試合はテンポが速くて、いちいち「よく考えて」いる時間はないと思います。

それだけに、発想にも瞬発力が要る。

どんな練習を、どれだけやってきたんだろうって、観戦しながら思うわけです。

テニスの試合をすることが、彼らの生活なんですもんね。。。

 

カテゴリー: プロ選手オタク | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:16 | コメントをどうぞ

今年も火曜日に楽天観戦

火曜日に楽天ジャパンオープンの観戦に行くのは、ここ10年くらい?の恒例になっているのではありますが、去年くらいからは依然とイベントの様相が変わってきて、すごく人気のあるイベントになってきています。錦織の人気が高まれば高まるほどテニスファンが増えて、去年はスタジアムコート以外での観戦は出来ませんでした。

火曜日ってまだ一回戦をやっている所でもあり、もちろん平日であることもあり、色々なカードを色々なコートで観られるという魅力が火曜日にしてなくなるっていう。。。

業界としては勿論嬉しいんでしょうが、そういうのを楽しみにしていたので、センターコートの椅子の上で6時間以上も座ってるのは、いかにケバブが旨かったとしても苦しくなってきます。

 

でも今年もいっちゃったんですね~(笑)。

そんで今年は去年やおととし以上に楽しめてまして、また来年も行くのが楽しみになっちゃってたりします。

12時スタートの12時前に有明に居たのですが、午前中の早い時間に一本レッスンを終えて、車で有明に。駐車場が。。。なかなかないなーとウロウロしてたら、さっき満車だったところが空きになったので無事に停めることが出来ました。

OOPはセンターコートがラオニッチの試合(相手はトロイキ)でしたが、1番コートに注目が。ダブルスの1シードロジェール/テカウ組対フェリシアーノ・ロペス/マルク・ロペスという夢のようなカードが。

一気にテンションが上がって1番コートへ駆け出していきまして、ファイナルセットのマッチタイブレークが終わるまで見ていました。

2セット目から、マルク・ロペスのサーブが捕まって、2度ブレークされます。

その感じをマッチタイブレークまで引きずっていってしまった感じで、どちらかというとロペロペ組を応援していたんですが、結果は第一シードの順当勝ち。

内容はそれはそれはシビレル内容で、自分もテニスをしてると思うと、そんなボールは打てないし、返せないよーっていうのをサラっとではなく、気合いと共に実現し続ける。この人達も別次元かもしれないけどやっぱり人間なんだなぁと思うし、それだけにすごいし、お金払って観に行く価値があろうってもんです。

次にスタジアムに戻ってガスケ対クエリーを。

クエリーが当たり始めるとジョコビッチでも止められなかったことを考えると、当たり始めなかったですね。。。ガスケのストレート勝利。セカンドセットは競りましたが、流れが変わるほどにはならなかった。ガスケのキープがずっと安定している感じでした。

後ろにいて先にミスをする。ネットを取ると横を抜かれる。。頼みのファーストがいい所に入ってもしぶとく返される。。。苦しい試合だったと思います。でも最後までファイトがあったので、やっぱりプロって最後の一ポイントまできっちり戦うものなんだなと。当たり前ですが、そういう敗色濃厚っていうときにメンタルが落ちる事ってあるじゃないですか。そういうのが見え隠れしてもよさそうでしたが、タフな戦いを挑んでいました。

ガスケの方が好きなんですけどね(笑)。でもクエリーに感情移入してみたくなっちゃいました。

ダブルスの内山靖崇・勉マクラクラン組のダブルスは、1コートが満員だったのでスタジアムのモニターで観ました。

このダブルスもファイナルセットマッチタイブレークまで行き、気合いと怒涛のダッシュに成功した内山・マクラクラン組の勝利。離れたスタジアムでも拍手が巻き起こりました。やっぱり日本人が勝つと燃えます。

 

移動中にカルロビッチとすれ違いそうに。15メートル手前で異様にでかい選手がと思ったらカルロビッチでした。何か考える前に近寄っていまして、「イヴォ!」と手を上げたらハイタッチに応じてくれました。

もちろん、私は頭上に手を挙げていたのですが、彼はベルトくらいのロータッチ(笑)さすがに2m10センチはでかい。手にはマメなどもなく、大きくて柔らかかったです。大きいだけじゃなく、タッチコントロールの素晴らしいボレー、スライスでしたが、試合はエブデンにストレート負け。前日のサスペンデッドの消化分でしたが、1セット1-1の0-30から2本連続で落としてエブデンがブレイクアップしたところからのスタートになっちゃったところで、いきなり旗色が悪かったですね。。。

 

芸人のボルグさんとか、錦織圭のそっくりさんなんかと仲良くなったりして、見るものもたくさん見れて、西岡選手の練習を見てリハビリ順調なのかな、とか見れたりもして、とても楽しみました!

 

ティエムは負けちゃったんですけど、でも生で観れてよかった!火曜日じゃなかったら、勝ち上がってこなくて見れなかったかもしれないんですから、やっぱり火曜日が良かったなと。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:56 | コメントをどうぞ

試合を「たたかう」

自分がそんなに戦績を残してきたようなプレーヤーだったってことがないので、偉そうなことをあんまり言えないのですが、それでもやっぱり長いことやっては来たので、多少の事は言えるかな、と。

テニスの基礎の部分(打ち方とか)はある程度できたとして、試合に臨むわけです。試合に出ている皆さんは、自分のテニスが「完成した」とは思っていないでしょう。だけど「試し合い」をするんですね。いまの「自分のテニス」における心技体がどれほどのものかっていう事を。

 

 

さて、試合とは「たたかい」でもあるわけですから、「たたかい方」もあると思います。

・自分が走らされた時には、相手も同じくらい走らせたい

・前に走るのは速く、後ろへ下がるのは遅いもの

・クロスに打つ=ネットの真ん中を通る=安全

くらいは先に理解できていると良いですよね。

そんななか、

・走らされているのに「うまく打つ」までができて、相手のいるところに素直に返し、結果もっとひどいことになったりする

・ボールが飛んでくるもの、と意識に刷り込まれていて、浅いボールに反応できずバランスを崩され、さらに深いボールをしっかり打ちこめないのはそのままで自分の展開が作れない

・クロスに打つつもりがコートの真ん中にいってしまって、次のショットに迷ううちに相手に先手を打たれてしまう

っていう事態になりやすいものですね。

自分は、相手のショットを「返せ」ないといけないわけですから、相手を怖くない位置に置いとくといい。怖くない位置、とはベースラインの後方、っていうことで単純にいいと思います。

相手からネットまでの距離が広いと、それだけ見てからネットを越えるまでの時間が長く取れるわけですから、自分が走っていって取りに行くゆとりが生まれます。

まあ、相手にとってもしっかり打ったショットがネットさえ越えればこちら側のコートの広い範囲が使えそう、っていう視覚的な情報によって気楽に打っても入りそうな環境ではあります。ラリーが長く続いちゃうパターンですね。それはそれでいいもんじゃないとも言いますが。でも自分がミスりそうっていう頭さえなければ相手のことは怖くないわけです。

ネットのそばからだったら、当たり損ねみたいなのがドロップショットみたいに決まっちゃうことすらありますから、前に来させてすかさず下がらせるようなテニスが出来ればいいんでしょう。

クロスに打つつもりが真ん中、ってのはネットの真ん中は狙わなかったってことなんでしょうね。センターストラップの当たりに軌道を通す事と、そのごコート内に落とせる自信はショット練習で普段から自信をつけときましょう。

テニスコートはタテ長で、クロスに狙ってコートの幅を使うのは、相手のコートだけを観ちゃうとむつかしく感じることがあります。だからラリーだけで練習しているとついそうやって角度をつけて返球する感覚が無くなっちゃいます。ネット上のどこを通すか、っていう練習は意識するだけでもいい練習になります。

 

そこいら辺の基本的な戦い方を考えると、試合をするには

・相手のショットは何でも返す

どこへ打ってもなんでも返ってくる、っていうのは相手にしてみれば恐怖の相手です。だから、まずは「負けない」ってことが前提になります。「負けにくい」でもいいかな。それが最初に持っていないといけない条件だと思います。

 

・どうせ返すんなら次のショットで攻撃されないようにする

これが出来るようになると、もう相手の事は怖くなくなります。一本拾ったところで、その次のショットも返せる!と思いながらコートに立っていられるわけです。で、それってどうすればいいのかってことをラリーしながら考えましょう。ラリーはリズムがあるので、一概に決まったパターンを紹介するわけにもいかないもので、自分の持ちショットで相手にどう影響を与えるかは知っておかないと、囲碁将棋のような戦いにはなりません。

 

・ゆとりがあればこちらから攻撃して決めてしまう

相手が攻撃できなくなりそう、っていうショットをこちらが打てたとしたら、今度は相手が甘くしてくる可能性が増えてくるわけですね。それだけこちらのショットが活きているっていう。一発で決めなくても、きちんと追い込めさえすればフィニッシュは簡単なショットを入れるだけでいい、っていうのが理想。それが戦略とか戦術とかを駆使して自分の勝ちポイントを得た、ってことだと思います。これは出来ればできる程自信が付くものです。

 

まるで3段階のステップアップみたいに書いていますが、「負けにくくなって」から「攻めにくく」させて、「追い込んだら決める」っていうテニスが出来るようになるまで練習を頑張れよ、っていうメッセージを書いたわけじゃないんです。

 

いつでもそのチャンスは転がっているので、常に相手を追い込もうとする姿勢は見せなきゃダメでしょうし、チャンスを見逃したとしてもすぐにタフに戦う準備が出来なければ負けていってしまう。

 

3つを揃えて、相手のいいショットにも対応しながら、最低でも攻めさせないショットが打てたとしたらチャンスが来ないかどうか油断せずにきっちり構える。

そういうのがまずできないと、いくら考えながら打とうとしても考えている間に戦局はどんどん動いていきます。対応しながらぱっぱと動けないとまずい。

そこで出てくるのが「読み」ですね。相手を観察して、どういう状況で相手がどう出方を見せるか、わかってくれば予測が出来る感じになってきます。

未来予知のような超能力じゃなくて、相手も同じテニスコートを使っているという制約の中でのゲームですから、相手が狙っているのはコート内にボールを入れること、という絶対条件の中で打球するわけですから、走って追いつける球なら返せるんですから、かまえている中に守備範囲が想定できていれば、あとは反応良く動けるかどうかだと思います。

 

ボールは行って返ってくるものだから、(それを”ラリー”っていう)打ったら返される前提を崩さずにプレーする事です。

 

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 09:21 | コメントをどうぞ

このところのこと

珍しく日記です。

えー、まず、仕事に使っていたクルマを変えました。今まで使っていたのは、5年半前に「中古で一番安いのください!」って言って探してもらったホンダライフ。もう19万キロを超え、エンジンは回るもののエアコンは壊れるし窓もちゃんと開閉しなくなるし、集中ドアロックは日替わりでどこかのドアが無反応。。。って具合になって来て、さすがに限界なんだなぁと思ってました。

今回は同じホンダの車ですが、「インサイト」っていう初期のハイブリッド。契約から3週間、ライフが左後ろのタイヤがパンクしたけど直す気がなくて、スペアタイヤ履いたままだったので、この3週間はすごく長く感じました。

月曜日に納車になったのですが、いやー、古い軽自動車とは全然違いますね!

ライフくんに乗った時は、その前に移動に使っていたのがスーパーカブだったので、酷暑や厳寒に耐えて1年余りを過ごしていた中でしたから、20万円くらいの軽自動車でも天国でした。エアコンは効くし、移動しながらラジオを聴いてられるし…マジで快適!って心底思っていました。小さいながらも背が高い室内で、窮屈さも感じませんでしたし、時間が空けば車内で昼寝もしていました。大好きな車でした。

そこへインサイトに変わって3日目。何しろ車の中が静か。アイドリングストップとかする。目の前に現在の燃費が出て来て、なるべくいい数字にしようと頑張っちゃったりします。二百キロくらい走って、リッターあたり20キロだそうです。期待通り!素晴らしいです。

納車までの3週間、ネットとかで散々インサイトのことを調べてました。もう楽しみでワクワクしちゃってたんでしょうね。

でやっぱりプリウスにはかなわないとか、あくまでも普通の車だ、とか、高速道路で安定しない、とかマイナスイメージの記事も結構見ましたが、ライフくん基準で100点満点中の500点くらい!です(笑)。

今日でまだ4日目なので、まだなんとも言えませんが、乗り始めた第一印象がすごくいいと思ったので、きっと大事に乗って、乗りつぶすくらいまでお世話になろうと思っています。

 

それと、お財布も変えちゃいました。去年の暮れから変えたいとは思っていたんですが、奥さんが使っていないと言っていたのを借りて使っていたんです。牛さんの模様みたいな、本当は仔馬の毛皮でできたお財布。

それを変えたいなぁと、ことあるごとにいいのがないか、ネットを見てそういう広告みたいなのがあるとたまに探したりしていたら、たまたま渋めの良さそうなのが目についたので、奥さんに相談したら、その場でポチッとしてくれちゃったんです。

なんかお財布って、お金を担当する部署ですから、なんとなく頼りにしちゃいますよね。頼む、お金貯めてくれ!って(笑)。

であんまり貯まらない(笑)。

 

 

さて東京ではジャパンウイメンズテニスが終わって、東レも終わって、来週には楽天ジャパンオープンですね!

3日の火曜日に見に行く予定になっていて、年に一度の超楽しみな日。錦織もワウリンカも欠場で、今朝モンフィスも欠場の発表がありましたが、見たいタレントはまだまだいます。テニスファンでよかった。そういうのがあっても当日の楽しみが変わらないですもんね!

その前に目を引いたのが、チェコのプラハで開催された、レーバーカップ。

チーム・ヨーロッパにはフェデラーにナダルにティエムにズベレフ、ベルディヒ、チリッチ…すごいメンバー

チーム・ワールドはキリオスがいてジャックソックがいて、クエリーにティアフォーにイズナー…もう豪華すぎて笑っちゃう。

最初にときめいちゃったのが、ナダルとベルディヒ組対、ソックとキリオス組、っていうダブルス。

パソコンの前でyoutube観戦でしたが、見ながらガッツポーズ出ちゃいますよね!鬼アツの内容で、翌日はフェデラーとナダルのドリームペアに、ソックとクエリーのアメリカンペア。これも素晴らしい試合だった。

他にもありましたが、圧巻はシングルスのフェデラー対キリオス!

こんな試合…すごすぎて語れない。近年稀に見るビッグマッチだったと思います。いやまてよ、今年の全豪決勝もそうだったな。。。

最後にフェデラーが奇跡的な勝ち方をするんですが、そのネットの向こうでキリオスが号泣。。。私もそれ見て泣いちゃいました。最後まで自分を信じてプレーして来て、なんどもヤマ場のあるところを取ったり取られたりした、タフな戦い。ファイナルセットはマッチタイブレークだったんですが、5−2リードから挽回されて8−8になり、9−11でフェデラーが押し切ります。

キリオスに駆け寄るチームメイト。対岸ではナダルが自分のこと以上に喜んでフェデラーに飛びついて祝福しています。泣ける。何度見ても泣ける。。。

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もうね、ナダルのこういうコメントが出ると、ナダルってホントにピュアでいい奴だなぁって思います。

でかい優勝カップにみんなでシャンパン入れて回し飲みしてるとか(笑)。

なんでかわかりませんけど、すごくトキメキますよね(笑)。

 

そんなこんなの、この頃のことでした!

カテゴリー: 日記 | 投稿者ナガキヤスヒロ 10:27 | コメントをどうぞ