月別アーカイブ: 2017年7月

「点で捕らえる」感じ

こんにちは、楢木です。

 

前回は「スライス」について書きましたが、今回は「トップスピン」について書いてみようかと思います。

スライスは「かけなくてもかかる」と表現しましたが、トップスピンは「かけないとかからない」球種です。

今回もまずはラケットにボールをぶつけてみます。

ラケットは地面に対して垂直(フラット)状態にして下さい。

どうなりましたか?

「まっすぐ跳ね返った」

ですね、でもそれだけですか?

もう一度

「全く回転せずに跳ね返った瞬間から下に落ち始めた」

が正解です。

フラットの面では「スピン」と「浮力」が全くありません。

スピンも重要ですが、ある程度の浮力がないと相手コートまでボールが届きません。

「浮力」だけを考えれば「オープンフェイス」にすれば良いのですが、同時にスライス回転がかかってしまい上手く行きません。

ではどうしたら「トップスピン」と「浮力」を加えることが出来るか?

答えは、「ラケットを下から上へ擦りあげる」です。

もう一度実験をして見ましょう。

当たる瞬間にラケットを出来るだけ早く下から上へ動かしながらボールをぶつけてみてください。

ボールが回転しながらフワッと浮きましたね?

これが「かけないとかからない」ということです。

ではこの下から上へラケットを動かす最も効率の良い方法を考えましょう。

それは、「上下」というよりも「まわす」といった感じですね。

手首だけでもまわすことは出来ますが、気をつけないと手首や腕を痛めてしまいます。

手首だけに頼らず、肘や肩を含めた腕全体を自然に使い、さらには対角の足を中心に大きな円を描くようにスイングします。

どうですか?

イメージは車のワイパーや窓ふきを体全体を使ってやるような感じです。

実際にやってみるとオープンスタンスの方が振り易い事にも気づけると思います。

ラケットでボールを前へ押すとか、乗せるとか運ぶとかのイメージを一切捨ててください。

「ボールを前へ飛ばすためには、ラケットは前でなく下から上へ一気に振り抜く」

これを理解出来ればトップスピンの誕生です。

「線ではなく点で捕らえる」感覚が大切です。

それが分かるようになれば、振りぬくことが当たり前になります。

さあ練習しましょう。

ならき あきお

《名古屋テニススクール テニスクラブ》

カテゴリー: 未分類 | 投稿者茨木コーチングスタッフ 14:03 | コメントをどうぞ

じっくり読むこと

こんにちは!金田です!

前回のレッスン(土曜日)、
湿度は高いわ、途中から日も照ってくるわで
私も生徒さんも滝汗でした…

毎回レッスンでも声かけしていますが、
水分補給!しっかりとりましょうね!!!

あと、ミネラル補給も。

私は、日が照っている中で練習するときに
水やお茶だけだとすぐ日射病で頭が痛くなります…orz

スポーツドリンクだと、かなりその症状が解消されるので
やっぱりミネラルは大事だな〜〜〜と痛感しました。

帽子・バイザーも被ってきてくださいね。
わたしは頭皮を日焼けしたくないので なるべく帽子にしてます…

*****

最近、とても苦しんでいることがあります。

それは、英語の論文を読むこと…..(発表が近いのです)

わたし、じっくり説明文を読むのが大嫌いです。
しかも英語だし…読めんし…

何をやるにも、説明書は読まずに
「とりあえずやってたら分かるやろ!!!」と、初めてしまいます。(ダメ)

だいたいのことは それで何とかなっていたのですが、
教科書をじっくり読むことの大切さを知った出来事があります。

高校の時、生物の点がぜんぜん上がらず苦戦していたのですが、
クラスの女の子に、生物がとっても得意で
かつペットのヘビを溺愛している子がいました。

「どうしてそんなに生物の点数いいの?どんな勉強してるの?」
『問題集とかあんまりやってないよ、教科書を読んでるだけだよ〜』

それだけで点あがるのか…。

早速、マーカーを片手に教科書を隅々まで読みました。しかも2周。

結果、ものすごーく点は伸びました。2倍近く…

そのとき、じっくり腰を据えて教科書は読まなきゃいかんな〜と思いました。

同じ方法で化学の点数もぐっと伸ばすことができました。

高校生の皆は試してほしい。

ちなみにヘビの女の子は今は獣医の卵みたいです。

きっと彼女も英語の論文をたくさん読んでいるんだろうなあ。

私もがんばろう…..

カテゴリー: 未分類 | 投稿者茨木コーチングスタッフ 12:27 | コメントをどうぞ