慶應チャレンジャー直前なのですが。

またネタ切れでご無沙汰でした。改めまして、ミスターTです。

今回は、ヨネックスさんから3月に出る予定のVCORE PROについてわたくしが思っていることを書きたいと思います。

VCORE PROは、グランドスラム大会3勝の実力派であるワウリンカ選手、昨年のnext gen ATP finals(21歳以下のATPランキング上位8人で争われる大会)チャンピオンのチョン・ヒョン選手など、どちらかといえば強打中心のハードヒッターが使う薄型ボックスフレームのラケットです。(他メーカーでいえばプロスタッフやプレステージといったものでしょうか)

ここまでの話だけでいくと正直言ってハードスペックすぎて使いづらい印象を受けます。わたくしもそうでした。しかし、fukky’sインプレを見た感じや、実際に持ってみた感じはというと、スペックさえちゃんと選べば素人の域の自分でも良さげだなと感じました。

少し脇道に逸れますが、初心者向けのラケットというと、フェイスサイズが100以上だの中厚だのパワーがあるものだのどちらかといえばラケットを振れない人にスポットを当てている印象を受けます。しかしながら、大振りしすぎてアウトになる、当てるだけではネットに絡む中途半端感があるのが俗に言う黄金スペックの課題です。

今回のVCORE PRO(LGサイズ)は、97が290g、100で280gと、そこまでハードスペックではない印象を受けます。つまり何が言いたいかというと、初心者の1本目にこそチョイスしてほしいということです。先に述べましたが、大振りしがちな初心者は、黄金スペックではパワーがありすぎるので、VCORE PROはしっかりと振る感覚を掴むのにはもってこいの一本になると思います。これで振ることができない、後半しんどいのであればそこまで振らなくても飛んでくれる黄金スペックや軽量なものがあるのですから、それを使っていけば良いのです。

また、ヨネックスさんのラケットというと、同じフェイスサイズでもスイートスポットが他社製品よりも大きい、つまりフレームショットとなってしまうリスクが少し抑えられる印象を受けます。ズブの素人がいきなりプロスタッフやプレステージを選ぶのは勇気がいるのですが、これならば多少芯を外したショットでも飛んでくれる印象を受けます。

ここまで長々と書いてきましたが、わたくしもVCORE PROに注目してみたいと思います。発売を楽しみに待ってます。

ミスターTでした


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