こんばんは。助手のミスターTです。
昨日、新シューズを選ぶために渋谷にあるいつも行くテニスショップに行ってきました。
前回の博士と助手で紹介したように、選べる選択肢はヨネックス、ディアドラ、そしてスリクソンとある中で、店員さんからヨネックスは29cmが幅が狭いものしかないと言われたので、実質ディアドラかスリクソンの二者択一となっていました。
まず、ディアドラの29cm(ブルーシールドII)はというと、まあ縦が狭い。そんなに縦の余裕がなかったので、却下。
次にスリクソンの29cmを履いたのですが、縦も横もしっくりきたので、迷わずこれにしました。
それがこちら。
スリクソン・プロスパイダーαグリップ2のオムニ・クレー用(オールコート用じゃないの?の指摘はナシでお願いします)。
注目は、硬いもの(ナイロンプレートが足の安定性を高めるのだそうです)と柔らかいものの2種類があるインソールで、プレースタイルに合わせてインソールを取り替えることができる優れもの。中にスーパーフィートを入れることを前提として選んでくださいとラフィノさんで言われましたが、スーパーフィートなしでもいけそうな感じです、ってオーイ、靴の中に入っているのは誰だい?
大博士が言いました。彼はワシの腹違いの兄貴で、元天才クラッカーだ。
(“元”ということが妙に引っかかるな…)
どうも、元天才クラッカーです。
(天才クラッカーだけで通じるんだけどなぁ…)
実は(ピー)に論破されてクラッカーの世界から足を洗って、今は根無し草だよ。
(で、論破したのは誰でしょう?)
確か高校生で、私より男前な女で、なにぶん医大に入るくらいの頭脳の持ち主だからなぁ、ただぱっと見犬っぽかったな。
こうして大博士を頼ってやってきた天才クラッカーと共に、グダグダやっていきます。
助手のミスターTでした