ミスターTです。
10月も半ばになり、秋本番です。
今はテニスどころではないので、日々辛抱の毎日です。
秋本番とはいえど、帰宅して一言目が部屋の中が蒸すな〜では、まだまだ秋を楽しめていないのかもしれません。
さて、週末は寒くなりそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
10月も半ばになり、秋本番です。
今はテニスどころではないので、日々辛抱の毎日です。
秋本番とはいえど、帰宅して一言目が部屋の中が蒸すな〜では、まだまだ秋を楽しめていないのかもしれません。
さて、週末は寒くなりそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
本当に何も思い浮かばない今日この頃です。
…これだから読者にそっぽを向かれてしまうのは十分わかっています。
さて、寝ますか。
ミスターTでした
ミスターTです。
台風が刺激している雨雲の影響で、今日は一日中雨模様です。
暦は早くも晩秋の勢いですが、なかなか難しい日々を過ごしています。
週末は外出どころではないので、何か考えます。
ミスターTでした
ミスターTです。
全仏オープンが山場を迎えています。
BIG3の1人であるフェデラー選手こそ怪我からのリハビリの為に今季中の欠場を決めていますが、残るジョコビッチ選手・ナダル選手はきっちり優勝争いに生き残っていて、もしかしたらジョコビッチ対ナダルの決勝戦がかなり現実味を帯びてきています。
ただ、勝負事には紛れがあるのもまた事実です。しかしながら、テニスの場合は下位選手が下克上を果たすのは至難の業で、先の全米オープンの決勝戦(ティーム対ズベレフ)も実力派の選手同士の対戦だったので、ジョコビッチ選手が失格にならなければジョコビッチ選手がサクッと勝てていたはずと未だに思っています。
でも年間全勝でシーズンを終えるのは並大抵なことではなく、いくらBIG3であっても負ける時は負けるものです。
ミスターTでした
ミスターTです。
しばらく間隔が空いたので、近況報告を兼ねて書いていきます。
季節は秋本番ですが、なんかもわっとする日々です。
しばらくテニスどころではないので、更新頻度はポツリポツリとなりそうですが、細く長くやっていきたいところです。
ミスターTでした
ミスターTです。
早いもので10月に入りました。
10月一発目の今回は、雑談ネタでいこうと思います。
何故か知らないのですが、自分は楽観的に物事を見れてないような気がします。
早い話が自分の人生お先真っ暗が口癖のようにネガティヴ発言を連呼しているから、自分の人生を楽観的に見れないのだと思います。
ただ、人生を楽観視することは後先考えずに行き当たりばったりの行動を取っているような気がします。明日何が起きても不思議ではないこのご時世には行き当たりばったりな行動などやりたくないのが本音でしょう。
わたくしは事あるごとに自分に自信を持って明るく振る舞えと周りから言われます。明るく振る舞う余裕があれば良いのですが、わたくしはいつもそんなことばかり言われるのはウンザリだ、もっと悲観的に物事を見なければならないと返答しているように、将来は明るくない、一寸先は闇が半ば口癖になっています。
物事は楽観的に考えるべきなのか、悲観的に考えるべきなのか。わたくしならばすぐに後者を選びます。何故なら、いつ仕事を失っても不思議ではないこのご時世では楽観的に考えるのは無理矢理すぎると思うからです。
ミスターTでした
ミスターTです。
一日毎に秋が深まり、日が暮れるのが早くなっています。
さて、最近何故かは知らないですが自分の存在意義を疑うようになってきました。
…早い話が、自分などいなくても世界は回っていると思うようになってきています。
常に自己否定してばかりの人生なので改めてのネタではないのですが、本当に自分は本当にクソなことばかりしてきたんだなと痛感するようになってきました。
…それがどうした?
自業自得のような人生ですが、本当に自分の人生は情けないものだったと気づいただけで十分。
…自分がいなくて困る人がいるわけじゃないから、これからどうやって人生歩んで行こうか模索中です。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は渋谷に行って試打をしたのですが、今回は試打の感想ではなくて気になったポイントについて話をします。
店員さんに聞いてみたところ、ボレーのインパクト時に手首が伸びてしまう癖は直していかないとボレーの安定感向上には繋がらないし、最悪故障の元になってしまうと言われました。
ボレーで手首が伸びてしまう癖はどうやって直していけばいいか、今から考えようと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
なんだか最近の休みの日はあまりにも無理をしているように感じます。
体と心を休めて休み明けに備えることができれば良いのですが、現実には体も心も完調で休み明けを迎えた試しがないので、なかなか苦しいです。
明日は渋谷に行くつもりですが、何かしら収穫を、では無理矢理すぎるので、自然体で行ければ良いな、と割り切って行動することにします。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、今朝公開されたウイルソン TV morningで紹介されたBURN100S/100LS 2021年モデルについて話をします。
ウイルソンのラケットは、伝統のプロスタッフ、革命児クラッシュ、黄金スペックのウルトラ、錦織圭選手が愛するウルトラツアー、ツアー選手御用達のブレードと個性あふれるラインナップの中で、今回紹介するBURNは比較的地味で不遇な歴史を歩んでいる方ではないかと思います。
BURNのコンセプトは回転(それを可能にしているのはスピンエフェクトテクノロジーだそうです)ですが、最近ではウイルソンの中でもウルトラ、クラッシュにスピンエフェクトテクノロジーを入れたものが出てきたり、他社でもピュアアエロ(バボラ)、エクストリーム(ヘッド)、SX(ダンロップ)などなど強豪ライバルも多く、いつのまにかBURNはこのまま廃盤となるのか?という憶測まで出たとか出なかったとか言われるようになりました。
しかし今回、4代目となるBURNが来年発売予定という話題を耳にして、BURNの逆襲が始まるのではないか?と個人的に思います。今まで不遇な歴史を歩んできたBURNにとって、4代目となる新作はBURNのコンセプトである回転に磨きをかけた逸品になるとのことだそうです。
2021年はBURN復権の年になるであろうと信じています。
ミスターTでした