壊れてしまう…
ミスターTです。
相変わらず地下鉄のきしり音がうるさくて本当に悩んでいます。
これが続けば冗談抜きで耳が壊れてしまいます。
いくら仕方ないとはいえ、あまりにも厳しいです。
イヤホンつけようかな…
ミスターTでした
壊れてしまう…
ミスターTです。
相変わらず地下鉄のきしり音がうるさくて本当に悩んでいます。
これが続けば冗談抜きで耳が壊れてしまいます。
いくら仕方ないとはいえ、あまりにも厳しいです。
イヤホンつけようかな…
ミスターTでした
ミスターTです。
さて、高校スポーツの祭典であるインターハイの中止が発表されました。
高校生にとってみればインターハイという大事な大会が中止となって今後の競技生活の大きな岐路に立たされたようですが、身の安全を守る観点からするとこの状況下ではあり得た決断だとわたくしは考えています。
1日でも早く普段通りスポーツができる日々が戻ることを願っています。
ミスターTでした
経済回していこうぜ!(シーン…)
ミスターTです。
緊急事態に加えて自粛続きで大分疲弊しきっている方も多い気がします。
でもストイックに外出を控えていてもいつかは限界が来ます。外出しないで経済が回らないと更に状況が悪化しそうな気しかしません。
例え周りからそんな不謹慎な!とか世間知らず!と言われてもできることからやって経済を回すことが一服の清涼剤になりそうな気がします。
ミスターTでした
ミスターTです。
なんだか今日この頃は先の不安ばかり考えて夜も眠れない状況です。
あまり深刻に物事を捉えないように気をつけていますが、今のご時世ではなかなか厳しいみたいです。
この状況を打破する妙案があれば良いのですが、自分にそんなことを考える心の余裕がないので、余計眠れません。
…厳しい。
ミスターTでした
ミスターTです。
先程知った話ですが、ブリヂストンのラケットが今年いっぱいで販売店から見納めになるという記事を見つけました。
ブリヂストンのラケットはX-BLADEが15年続くロングセラーラケットでしたが、昨今の市場縮小がきっかけとなってテニス事業からの撤退を余儀なくされてしまったそうです。
また、ブリヂストンが販売元となっているテクニファイバー製品は、来年からラコステが販売元となっていくと記事には書いてあります。
ブリヂストンの撤退は痛いですが、厳しい競争社会を如実に表しているのではないでしょうか?
ミスターTでした
明日は来る。
ミスターTです。
新型肺炎の影響が凄まじく広がっています。
明けない夜はないとはいえ、先の見えない不安しかない今日この頃です。
わたくしもあまり楽観的に物事を捉えられない方なので、ついつい不安ばかり口にしています。しかし、いつかまた普段通りテニスができる日々が来ると信じている自分もいます。
未曾有の状況である今だからこそ、楽観的な目線で物事を見ていきたいところです。
…しかし地下鉄のきしり音がうるさいな…
ミスターTでした
ミスターTです。
普段の時期ならどこかに遊びに行っていただろう今日この頃。しかし非常事態でそれどころじゃない週末を過ごしています。
さて、わたくし事ですが、ぼちぼち平常通りの生活に戻そうと思う気持ちだけで今週乗り切ってきましたが、いざ平常通りの生活に戻るとなると不安ばかり考えて厳しいように感じます。
朝起きれるのか?通勤ラッシュに耐えられるか?想定外の事態への備えは大丈夫なのか?etc.考えるとキリがないですが、もう日曜日なのですから、腹を括って明日に備えたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
外は土砂降りの雨です。
あまりにも土砂降りすぎて外に出る気もしない今日この頃ですが、何かしらやるにしろアイデアが思いつきません。
…あ、使い切りマスクがもうない。
ミスターTでした
ミスターTです。
毎日同じことを書いているのかもしれませんが、一日中家にいるので退屈で仕方がないです。
さて本題です。
わたくしもそうですが、読者の中にも最近テニスができなくて悶々としているのは痛いほど身に染みています。
今回は”何故スポーツなど俗に言う不要不急と呼ばれるものが世の中に存在しているのか?”について考えます。
スポーツ、観光、外食、イベントといったものは、一般的に言えば余暇活動に分類されます。早い話が、それを仕事としている人もいますが、大多数の人は他に生活に必要な活動をしているのです。”生活に必要な活動”といえば、会社に行って働く事、あるいは買い物や掃除洗濯といったものでしょうか。
対する余暇活動はといえば、観光やイベントなどは典型的な余暇活動です。ただしスポーツの場合はプロスポーツと学生や実業団など(アマチュアスポーツ)の違いがあり、余暇活動か生活に必要なのかが曖昧です。
アマチュアスポーツ、特に学生スポーツはいわゆる部活動やサークル活動、つまり学生が本来やるべきことは勉学であり、実業団スポーツに於いては仕事とスポーツの両立が要求されるように、仕事や勉学に付随するものという考え方が一般的です。
プロスポーツは本来、アマチュアスポーツとは別物と考えるのが一般的です。しかし、テニスに例えると(全日本選手権が特に顕著ですが)プロ選手とアマチュア選手が混在している状況にあります。ですが、プロ選手は競技で得られる賞金などで生活しているのに対してアマチュア選手は競技の他に仕事や勉学を抱えています。プロ野球のようにプロ選手とアマチュア選手をはっきり区別させているものもあります。
プロスポーツの開幕延期等のニュースを見ていると、プロスポーツ選手はスポーツをすることが仕事なのだから、と言いたくなるのでしょうが、今の状況に於いて一番大事だとされているのは自分自身の身の安全です。
つまり、早い話が今の状況が少しでも好転しない限りスポーツをはじめとする不要不急のものは何もできないということです。とはいえそれに関連した仕事をしている人もいます(外食産業が顕著)。
早く状況が良くなってまたテニスができるように、今こそ”不要不急”について考えるタイミングだと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
このブログの読者の皆様にも試合に出るレベルの方も多かろうと思います。ちなみにわたくしは草大会に出れるレベルでもない(下手の横好き)のでアレなのですが、今日は以前所属していたテニス会でのダブルスや大会観戦の中で気付いた内容について触れたいと思います。
テーマは、タイトルにあるように何故エース狙いばかりだと勝てないのか?ということについてです。
特にテニス会でのダブルスで顕著だったのですが、ミスばかりでフラストレーションが溜まって自滅して負けるということが目立っていました。わたくしはどうしてもミスが重なると試合を投げたくなりやすい性格もあって、欲求不満になることもありました。
さて、何が言いたいかと言うと、ミスばかりだと勝てない上にメンタル的に悪循環になりやすいということです。
プロの大会を観戦していてもつくづく思うこととして、ミスが少ない選手が勝つ傾向が強いということが頭に浮かびました。
よくアマチュアの試合はミス八割、エース二割と言われるように、アマチュア上級者の出る試合であってもエース狙いばかりでは勝てないのがテニスというものの難しさで、ましてテニス会のように仲間内での試合でエースが決まるのはほぼないことからも、ミスをどれだけ少なくするかが勝つ為に重要だと言われるのも納得できる話です。
プロの大会を観戦していても、ミスが少ない選手が勝つ傾向は変わりません。ただ、プロとテニス会では何が違うかというと、プロは次のポイントで挽回できるように切り替えるのが大切だと感じています。
過ぎた話にたらればは禁物とはいえ、前のテニス会時代、もっと早くから気づいていれば、何かしら手を打つことができただけに悔しかったですが、今後新たな道でテニスを楽しみたいと思っています。
ミスターTでした