ミスターTです。
どうもわたくしは邪念が絡むと良くない傾向があるように感じます。
何事もシンプルに、頭をからっけつにして考えたいと思いますがそれができないのが悩みどころ。
テニスであれば、どうやってコート内に入れるか考えるよりも気持ちよく振ればそれでよし。
…気付くの遅っ。(by大博士)
ミスターTでした
ミスターTです。
どうもわたくしは邪念が絡むと良くない傾向があるように感じます。
何事もシンプルに、頭をからっけつにして考えたいと思いますがそれができないのが悩みどころ。
テニスであれば、どうやってコート内に入れるか考えるよりも気持ちよく振ればそれでよし。
…気付くの遅っ。(by大博士)
ミスターTでした
ミスターTです。
ここしばらく、人生に疲れている感じがします。
ここでボヤいても何もないので、話題を変えたいのですが、話題がない。
一日も早く今の疲弊しきった人生を変えたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日のテニス会で1つわかったことがありました。
それは、VCORE SVでプレーするにはボールを潰すことが必要だがわたくしはそれができないということ。
これはこれでよしとするわけにもいかないので、VCORE SVよりももう少し食いつきのありそうなラケットであるCXが一番だろうと思いますが、もう一つこれは!と思うものが出てきました。
それは、ウィルソンのBURN 100sです。
BURNは、わたくしのようなフラット気味なスイングでもスピンがかかるのが特徴なので、ゴリゴリよりは振った分正直にスピンがかかった方が良さげな感じです。しかも、中厚でありながら食いつきもあるので、わたくしに向いているのではと思います。
先程、渋谷のラケットショップ試打室で試打しましたが、甲乙つけがたい感じだったので、トラックマンが楽しみですが、そこでCXでもBURNでもないものを勧められる可能性もあるので、過信は禁物です。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、大蔵第二でテニス会でした。三面あったので、のびのび打ちました。
さて、今日のテニス会から得たものについて書きたいと思います。
1つは、ストローク時のスタンス〜フォロースルーの体重移動についてです。
まずスタンスは、今まで(野球で言う)平行スタンスでしたが、今日はそれを右足を少し(靴の長さの半分くらい)引いたスタンスで臨みました。それで素早くインパクトの態勢に入ることができたので、良かったです。
そこからの体重移動が、今まで右足に体重が残るクセがあったので、代表から左足に意識を!と言われたことから、なるべく左足に体重を移す意識を向けて打つよう心がけたことが功を奏しました。
2つ目は、サービスのスタンスです。
今までは自己流で、足を肩幅くらい広げてサービスをしていましたが、前の組(早く来ていたので、アップを兼ねて見ていました)のサービス時のスタンスがそこまで足を広げてなかったので、足を広げる幅を今までの半分くらいに狭くしました。すると、サービスの入りが少し良くなったので、あとはトスからフォロースルーの動きを良くしていきたいと思いました。
今日得たものを次回以降も活かしたいと思います。まずは来週のトラックマンでどう変わるか見てみたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はテニス会に参加します。
実は、VCORE SV 98(今のラケット)が使いづらいわけではないのですが、何とも言えない使いづらさがあるように感じます。
そこでレボ CX2.0なわけですが、振り回せなくてもしかして合わないのでは?のリスクもあります。
わたくしは、ナダル選手のようなゴリゴリスピンよりは、フラット〜ナチュラルにスピンがかかる打球が合っていると思うのです。しかし、なんとなくフィニッシュにフラットを叩く為にはスピンも必要だよねという感じになってきつつあります。
ここにきてのプレースタイルの迷いに対してどう対処すれば良いのか?今日はそれをテーマに臨みたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
なんとなぁく…ネタ切れです。
明後日はテニス会に参加するので、指折り数えながら待ちたいと思います。
あー、(人生に)疲れた。な感じです。
ミスターTでした
ミスターTです。
冬が近づくときつくなるもの…早起き、そして硬い打感。
今回は、何故冬になると打感が硬くなるのかについて考えたいと思います。
テニスにおいて、ボールと直接当たるのは糸、つまりガットです。このガットは、素材によって違いこそあるのですが、夏場は伸びやすく、冬場は伸びにくいという特徴があります。
よくテニスショップで、冬場はテンションを下げることをお勧めしますというのは、冬場はガットが伸びにくい(つまり、撓みづらい)ので、撓みやすくする為にテンションを下げることを勧めるのです。
ガットが撓まないと、打感が硬くなってしまいます。
→打感が硬くなると、手首や肘の関節に負荷が夏場よりも多くかかってしまいます。
→これを放置すると、テニスエルボー等の故障につながっていくのです。
故障しないためにも、これから寒くなるので、ガットのテンションを見直してみてはいかがでしょうか?
ミスターTでした
ミスターTです。
聖蹟桜ヶ丘に行った後に渋谷に行きました。目当てのスリクソン・レボ CX2.0 LSは、グリップが細い1番(グリップは2番が普通)ばかりでしたが、そのラケットより重い(フレーム重量が平均305g)のスリクソン・レボ CX2.0の中にコレは!と思うものがありました。
そのスペックは、グリップが3番(普通より太め)ながら、フレーム重量が300g、スイングウェイトは274というものでした。
ラケットは今すぐ買う必要がなかったので、トラックマンの結果を待ってから考えることにして、この日は取り置きをお願いしました。
平均スペックについて過去にこのブログにて話題にしたことがありますが、改めて考えると、平均スペックはあくまでも目安なので、それを鵜呑みにするかどうかは読者のみなさんに委ねたいです。
しかし、これだけは言えます。平均スペックはアテにならない、と。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、聖蹟桜ヶ丘に行きました。その足で渋谷に行こうと思います。
聖蹟桜ヶ丘では、自分の理想とするラケットを探してみたのですが、なんだか良さそうなものがありました。
それは、スリクソン・レボ CX2.0 LS(フェイス面積が98、フレーム重量が平均290g、バランスポイントが320mm)です。同じスリクソンのレボ CX2.0やバボラ・ピュアストライクVSと比べることになるのですが、スリクソンの打感の柔らかさを実践でも楽しみたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは、ボックス形状のラケットが好きなのですが、実際買って使ってみて(CX2.0 ツアー 18/20)、スペック選びは重要と痛感しました。
なぜかというと、わたくしの場合はラウンド形状のパワーがあるものを使うにはゴリゴリスピンをかける必要があります。スピンをかける為には、ワイパースイングといって肘を支点にラケットを返しながらフォロースルーをすることが必要なのですが、どうしてもラケットは返せないので回転がかからず、結果オーバーすることが目立ちます。
現在は、薄型ラウンド形状のヨネックス・VコアSV98のLG(285g)を使っていますが、先日使ってみて、何か合わない感じが出てきました。ガットがナイロンマルチ(エアロンスーパー850)のテンションが45pということもあるのですが、どうしても振り切れなくてアウトするかネットすることが多かったです。
わたくしの希望するスペックは…
フェイス面積 95〜100(98が理想)
フレーム重量 285g〜305g(どちらかといえばスイングウェイトが小さいものが良い)
バランスポイント 320mmの前後5mm
明日何かめぼしいものを見つけて、13日(テニス会)に試打ラケットを借りてみて、トラックマンにかけてみたいと思います。
ミスターTでした