マレーとレンドルの別れ

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今日のビッグニュースは、何と言ってもアンディ・マレーとイヴァン・レンドルとの契約解消でしょうね。

つい先日、Pinky はレンドルのインタビューを紹介したところだったのに、終わりを迎えてしまうなんてね。このところマレーはあんまり成績に結びつかない事が続いてたからね。

この辺で心機一転・・・って言う気持ちになっちゃったのかも知れないわね。

でもレンドルが果たした功績はとても大きかったわ。それまでグランドスラムでは4回も決勝進出しながら、一度もタイトル獲得には至らなかったマレーを、USオープンと地元のウィンブルドンでの優勝へ導いたんだからね!

もちろんこれは、同じようにグランドスラムでの4度の準優勝の後、やっとタイトルを獲得したレンドルの経験から来ていたのかも知れないわ。

もちろんその前には地元でのロンドン・オリンピックでも金メダルに輝いていたわ。これはマレーに取っては、どうしても手に入れたかった物に違いないわ!

それを達成させてあげたレンドルの手腕は大きく買われているわね。

だってそれまではコーチとしての経験なんてなかったんだからね。今後はコーチとしてのオファーがたくさん舞い込んで来るんじゃない?って、もうきっとかなり来ていると想像します。

マレーは新しい体制でどんな活躍を見せてくれるかしらね!

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一日遅れの・・・
毎週恒例の先週のツアー下部大会での日本人選手の動向で~~~っす。

女子では、ギリシャの1万ドルのサーキットでは、予選を勝ち上がった宮崎百合子選手が1回戦敗退でした。トルコの1万ドルでは、中野佑美、鮎川真奈、山外涼月選手が1回戦で、高畑​寿​弥選手が2回戦敗退でした。川崎良美選手がベスト8でした。ダブルスでは川崎&中野ペアーがベスト4、フランス人選手と組んだ鮎川選手が優勝しました。アメリカの1万ドルでは、第3シードの日比万葉選手がベスト8でした。

男子では、先週はチャレンジャー大会に出場の日本人選手はいませんでしたね。

中国の1万5千ドルのフューチャーズ大会では、第5シードの内山靖崇選手がベスト4でした。ダブルスでは、スロバキア人選手と組んだ内山選手はベスト4でした。アメリカの1万5千ドルでは、内田海智選手が1回戦敗退でした。

アルゼンチンの1万ドルでは牧口流星選手が1回戦敗退でした。インドの1万ドルでは、予選を勝ち上がった後藤翔太郎選手が1回戦敗退でした。イランの1万ドルでは、ラッキールーザーのレオ=ジュリエン・セバウンが1回戦敗退でした。イタリアの1万ドルでは、予選を勝ち上がった藤井信太選手、主催者推薦の小野田賢選手が1回戦敗退でした。

国内は亜細亜大学で行われた1万ドルでは、ベスト8に今井慎太郎選手、菊地玄ご選手が、ベスト4には第3シードの近藤大生選手、竹内研人選手が入りました。仁木拓人選手は準優勝でした。ダブルスでは井藤&近藤ペアーがベスト4でした。決勝戦では松井&小野沢ペアーが今井&鈴木ペアーを下して優勝しました。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 19:21 | コメントをどうぞ

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