ドバイ、フェデラー出場をプッシュ&錦織選手惜しい敗戦

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また新たな記録を打ち立てたロジャー・フェデラー。昨日のブログで2月26日から行われるアラブ首長国連邦はドバイでのATP500大会を正式に欠場するとお伝えしたけど、本人がアンドレアス・セッピとの準決勝に勝利した後の会見で、まだ出場の可能性が残されている発言をしてましたね。

まだ決めかねているみたい。

そしてもちろんドバイ大会の主催者もフェデラーの出場を熱望していて、猛プッシュをしているみたい。

来週はその女子大会が行われるんだけど、その大会へ向けての会見では、主催者にはフェデラーの出場の質問も受けていたわ。

ドバイとフェデラーがとても良い関係である事を語りつつも「でも時には限界以上のプッシュはできない。彼も1人の人間。彼には彼なりのプライオリティがある。」と、難しい一面も認めていたの。

今年の8月に37歳になるフェデラーが再び世界ランク1位へ返り咲いている事が素晴らしい功績だと思いを語り「もしロッテルダムで優勝し、ここドバイでも優勝したとしたら、(ナダルの成績がどうであれ)彼の世界ランク1位の座はしばらく続くだろう。」ってフェデラーの今後についての明るい見解も加えていたの。

今年のドバイの男子大会は、現時点で正式に出場を表明している選手では、トップ20選手がわずか2人しかいない現実を受けて、男子ツアーのトップ選手の多くが怪我で苦しんでいる事実についても言及。

「問題は男子テニスで多くの怪我人がいること。その1つの理由に、短いオフシーズンにトップ選手はエキシビションを行っている。もちろんそれには多額の出演料が支払われていて、大きな収入の1つになっているのも事実だが、長いシーズンの後で肉体的な疲労がかさむのは当然の事。アンディ・マレーも未だに怪我に苦しんでいるし、ノヴァーク・ジョコビッチもそうだった。」

大会側としたら、人気のあるトップ選手の参加が観客動員数に多大な影響を与えるから、特にフェデラーなどには出場して欲しいわよね。ただ、今週もずっと試合が続いているし、何よりそのドバイ大会のあとには、インディアンウェルズとマイアミと言う大きな大会が控えているから、フェデラーも慎重になってしまうのも当然。

フェデラーがロッテルダムで優勝すると、ナダルとのポイント差は345ポイント。そうなると、フェデラーがドバイを欠場したとしたら、去年獲得した45ポイントが失われるから、ナダルとの差は300ポイント。同じ週にあるメキシコはアカプルコへの出場を表明しているナダルがその大会で優勝すると、去年は準優勝だったから200ポイントが加算されるの。

つまり、ロッテルダムでフェデラーが優勝すると、フェデラーがドバイを欠場してアカプルコでナダルが優勝してもフェデラーの世界ランク1位は維持されると言うこと。フェデラーは今は、ドバイ大会のことよりロッテルダムの決勝戦に集中したいわよね。

きっとドバイ大会は、大会の直前まで考えることになりそうね。

そしてニューヨーク・オープン。錦織圭選手は第1シードのケビン・アンダーソンに競い負けしちゃいましたね。

本当に惜しかった試合でした。

それでも世界ランク11位のアンダーソンとの試合で、これからのツアーへの手応えや自信にも繋がったんじゃないかしら?連戦の疲れから、足にマッサージを受けたりもしていたとか。

今はしっかり疲労を取って次の大会へ向けてしっかり調整して欲しいわ。やっと復帰して来て、手首への負担も気になるし、手首以外の所に怪我をしたらもともこもないからね。

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フェデラー1位返り咲き&錦織選手も好調!

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ロジャー・フェデラーがまたしても歴史を塗り替えましたね。現在オランダはロッテルダムで行われているATP500大会の準々決勝で地元のロビン・ハーセを下して準決勝進出を決めると同時に、来週発表の世界ランキングで世界1位への返り咲きを決めました。

現在36歳のフェデラーは、世界ランク1位の最年長記録も更新。これまではアンドレ・アガシが持っていた33歳だったの。

そして、ATPランキングで最後に1位だった時から再び1位に返り咲いた期間も1位となる5年と106日になるの。2位がアガシが持つ3年と142日、3位がジミー・コナーズが持つ3年と65日。(ちなみに、男女通じては、カロリーン・ウォズニアキが6年後に世界ランク1位へ返り咲いてます)

そして最初に1位になってからの期間も14年17日でATP史上1位。2位がラファエル・ナダルの9年と184日、3位がコナーズの8年と339日。

もちろん、これまでも持っていた世界ランク1位の在位最長記録も来週で303週になりますね。

そうそうたる歴史を塗り替えたフェデラーだけど、2月26日から行われるアラブ首長国連邦はドバイでのATP500大会の正式な欠場も表明したようね。

次の大会は3月に行われる今季最初のマスターズ1000大会であるアメリカのインディアンウェルズとなる予定とのこと。

去年はそのインディアンウェルズと続くマイアミのマスターズ1000大会と連続優勝しているから、今週の大会のあとは、その2大会の連覇へ向けて調整するものと考えられてます。今年の8月8日で37歳になるフェデラー。どこまで今のプレーを続けられるか、注したいわね。

そしてニューヨーク・オープンに出場中の錦織圭選手だけど、準々決勝ではラドゥ・アルボットを逆転で下してベスト4入りを決めました。

決勝進出をかけて第1シードのケビン・アンダーソンと準決勝で対戦します。徐々に調子を上げている錦織選手。この際このまま勝ち進んで優勝して復活を印象付けて欲しいわね!

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好調な錦織そしてフェデラー&ハースがシニアデビュー

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錦織圭選手が出場しているニューヨーク・オープン。錦織選手はどんどん調子を上げているみたいね。

2回戦のエブゲニー・ドンスコイとの試合では、サービスゲームが絶好調。試合を通してドンスコイに1度もブレークポイントも握らせず、特に第2セットは自身のサービスゲームではドンスコイに1ポイントしか許さなかったの。

準々決勝では2回戦で第3シードのジョン・イズナーを下したラドゥ・アルボットと対戦。更に調子を上げて勝ち進んで欲しいわね。

そしてオランダはロッテルダムでは、ロジャー・フェデラーが順当に準々決勝進出。あと1つ勝つとラファエル・ナダルと入れ替わり世界1位への返り咲きを果たします。

同時に世界ランク1位の最年長記録も更新と、またしても歴史に名を刻むことになるわね。今夜その注目の準々決勝でロビン・ハーセと対戦です。

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ハワイ島のコハラコースト沿いに位置するハワイ高級リゾートホテルであるマウナ・ラニ・ベイ・ホテル&バンガローズで5月6日にシニア・ツアーのパワーシェアーズ・シリーズが初めて開催されて、トミー・ハースが初出場するんだって。

4選手で争われるその大会にはハースに加えてジョン・マッケンロー、ジム・クーリア、マディ・フィッシュが出場。

北米中心に開催されるシニア・ツアーのパワーシェアーズ・シリーズは、2018年には10大会が予定されていて、30歳以上の選手そして引退した選手によって争われるの。

今回のハワイでの大会はその2018年シリーズの最初の大会で、その会場は1992年のデビスカップ1回戦のアメリカ対アルゼンチン戦にも使われた会場で、その時もマッケンローが出場していたんだって。

5月5日の土曜日にはキッズ・クリニック、VIPがプロ選手とラリーを行い、VIPパーティーも催されるんだって。

土曜日はまず午後2時からキッズ・クリニックが行われ、その後にVIPとプロ選手によるラリー、それからVIPパーティーと言う流れ。

日曜日は1時から会場入りがスタートして、まず初めに地元選手によるエキシビション、それから出場4選手による準決勝2試合、その勝者による決勝戦。

1セットマッチのこの大会、最初にハースとフィッシュが午後2時から、それからマッケンローとクーリアが対戦するんだって。

マッケンローは、「こうしてハワイでパワーシェアーズ・シリーズが行われるのは最高のことで、間違いなく楽しいイベントになるはず。このマウナ・ラニ・ベイ・ホテルには1992年のアルゼンチンとのデビスカップの時の良い思い出がたくさんある。その対戦に勝ってデビスカップで優勝した年だった。その思い出の場所に帰ってこれるのは最高の気持ちだし、また素晴らしいプレーをしハワイのパラダイスを楽しみたい。」って気持ちを語ってました。

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錦織選手勝利&ハリソンの問題発言!

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日本時間の今日の午前中に行われた錦織圭選手のATPツアー復帰第1戦は、出だしいきなり0ー3とリードされながらも逆転。そのままストレートでノア・ルビンを下して、復帰戦を勝利で飾りました。

ライブスコアしか見られなかったので、プレーの内容は分からないけど、2月12日のブログでも紹介したように好調なルビンをストレートで退けたのは一安心ですね。

準々決勝進出をかけて2回戦では、エブゲニー・ドンスコイと対戦します。その試合も現地14日のナイトセッションに組まれているので、日本の15日の午前中かお昼頃に行われる予定です。

そして錦織選手が出場しているニューヨーク・オープンに同じく出場しているライアン・ハリソンだけど、こんな事が。1回戦では同胞のドナルド・ヤングを下していたんだけど、その試合中にヤングに対して黒人差別的な発言をしたようなの。

これはヤングが自身のツイッターで呟いていたこと。

そのツイートに対するコメントを見てみると、ハリソンはこれまでも差別的な発言をしていたことがあったようで、セリーナ・ウィリアムズに対しても黒人蔑視するようなツイートをしていたこともあったんだとか。

ハリソンのそんな発言は黒人選手に対してだけじゃなかったの。今季開幕戦で準優勝したブリスベン国際の2回戦では、ヤニック・ハンフマンと対戦したときも、白人でドイツ人のハンフマンに対してドイツ人をバカにするような発言もしてんたんだとか。

ハリソンのイメージが悪くなりそうね!

そして去年のウィンブルドンの2回戦で、芝に足を取られて転倒して膝に大怪我をしたベサニー・マテック=サンズがいよいよ復帰して来るようね。

ずっとペアーを組んでいたルーシー・サファロバと組んでインディアン=ウェルズとマイアミのプレミア大会に出場する予定なんだとか。元気になって良かったわね!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、オーストラリアの25000万ドルのサーキットでは、井上雅選手、清水綾乃選手、予選を勝ち上がった田中優季選手、澤柳璃子選手、佐藤久真莉選手、千村夏実選手選手が1回戦て、美濃越舞選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった青山修子選手がベスト8でした。

スペインの1万5000ドルでは、西郷幸奈選手が1回戦敗退でした。佐藤南帆選手がベスト8でした。ダブルスでは、西郷&佐藤ペアーが優勝しました。

チュニジアの1万5000ドルでは、予選を勝ち上がった森本凪咲選手、古屋美智留選手が1回戦敗退でした。トルコの1万5000ドルでは、荒川晴菜選手が1回戦敗退でした。ラッキールーザーの鮎川真奈選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、スイス人選手と組んで第4シードの鮎川選手が準優勝でした。

男子では、アメリカの10万ドルのチャレンジャー大会では、内田海智選手が1回戦敗退でした。オーストラリアの7万5000ドルでは、第2シードの西岡良仁選手が1回戦敗退でした。

フューチャーズ大会に出場の日本人選手はいませんでした。

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フェデラー、クレーシーズンは?

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今週オランダはロッテルダムで行われているATP500大会に出場しているロジャー・フェデラー。準決勝まで勝ち上がると世界ランク1位への返り咲きが決まることから注目が集まってるわね。

そんなフェデラーだけど、今シーズンもクレーコート・シーズンをスキップするのかにも関心が寄せられてます。そしてそのことについてフェデラーが語っていたの。

「クレーコート・シーズンについてはまだ何も決めてはいない。今の時期に多くの試合をこなすと、クレーシーズンで万全な状態でいるのは難しくなる。もしプレーしたとしても、軽いスケジュールになるだろう。」

「どうなるかはやって見なければ分からない。今は健康でプレーしていることに喜びを感じている。そう感じているならプレーするはずだし、100パーセントと感じていなかったり、準備ができていないと感じたらプレーしないだろう。それが前へ進むための秘密なんだ。」

そう語るフェデラーだけど、本当に世界ランク1位になることを第1目標としているなら、去年スキップしたクレーシーズンに数大会出場することで実現もできるはず。

ただ、全仏オープンへの出場はかなり微妙なのでは!全仏オープンはグランドスラムだから、5セットマッチの試合を2週間に亘って戦わなければならないもの。

おまけに、その直後から芝のシーズンが始まるわけ。フェデラーとしては、クレーシーズンや世界ランク1位より芝のシーズンを万全な状態で戦い抜くことを優先にするんじゃないかしら。

それでもクレーコート・シーズン中に3大会行われるマスターズ1000大会に1つか2つ出場するだけでも、違うはず。マスターズ1000大会は獲得したポイントがそのままランキングに反映されるため、去年出場していなかったフェデラーがもし出場して、例え優勝しなくても上位進出すればそのポイントが丸々ランキングに加えられるの。

いずれにせよ、3月に行われるマスターズ1000大会へ2大会出場するフェデラー。その後のスケジュールは、その2大会が終わってみてから決めることになりそうね。

そしてもし今週の結果で来週発表の世界ランクでフェデラーが1位へ返り咲いたとしたら、これまでアンドレ・アガシが持っていた世界ランク1位の最年長記録である33歳を塗り替えることにもなるの。

フェデラーはまた歴史を塗り替えることができるかしらね?

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錦織選手の初戦のルビンとは?

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今週アメリカはニューヨークで行われるニューヨーク・オープンで、いよいよ錦織圭選手がATP大会に本格復帰しますね。

その1回戦の相手はノア・ルビン、21歳。現在の世界ランクは232位だけど、今季最初に出場したチャレンジャー大会では決勝戦でテイラー・フリッツをストレートで下して優勝。その直後に発表となった世界ランクでは、自己最高位の161位を記録。

その後に出場した全豪オープンの予選では、1回戦でマッケンジー・マクドナルドに敗退。そう、マクドナルドは予選を勝ち上がって本戦2回戦ではグリゴール・ディミトロフをあと一歩まで追い詰める活躍を見せた選手。そのマクドナルドにルビンは敗れてしまったの。

2016年からプロとして活動しているルビンは、2017年は全豪オープンの予選を突破して本戦も2回戦進出していたから、今年はそのポイントを失って自己最高位からランキングを下げる結果になってしまったの。

ルビンは2015年に通っていた大学からNCAAに出場するとシングルスで準優勝。そして同一シーズンでACCプレーヤーズ・オブ・ザ・イヤーとフレッシュマン・オブ・ザ・イヤーを同時受賞した最初の選手になり、翌2016年からプロとしての活躍を始めたの。

でも、2016年は足首を、2017年は手首を負傷して、いずれのシーズンも満足には戦い抜けなかったの。

そんなルビンが大会へ向けてインタビューに答えてました。

「怪我に泣かされて、行ったり来たりしていたが、今年はチャレンジャーで優勝してシーズンを始められ、良い感触でスタートできている。またこうして大会へ出られる機会に恵まれたことに興奮しているし、ATPツアー大会へ出られるレベルに上げたいと願っている。」

「ニューヨーク・オープンの本戦へのワイルドカードをもらったこと、そして自宅から5分の大会に出られることは、素晴らしいこと。良い流れを維持できたらと思っている。これまでは辛い2年だったが、そこからは多くの良いことも導き出せた。」

「今年の目標は、ただ単に健康でいられること。ランキングを見ても、去年はフルシーズン戦っていないから、抜けている時期が多い。1年を通して健康でいて、安定したテニスができたら、目標にかなり近付けるのは分かっている。今は過去にないくらいベストな状態だと感じている。」

そう自信を語るルビン。錦織選手もチャレンジャー2大会に出場して徐々に調子を上げているから、楽しみな試合になりそうね。

錦織選手が復帰初戦のようなプレーだったら、ルビンの方に軍配が上がったかも知れないけど、特に2大会目のチャレンジャーの決勝戦のマクドナルドとの試合では、まずまずの出来まで持ってこれていたから、あのプレーかそれ以上のプレーができたら、好調なルビンを下すこともできるはず。

錦織選手もルビンも、苦しい怪我から今季の活躍を目指しているわ。どっちも頑張って欲しいけど、日本人としては今回は錦織選手に軍配が上がることを願ってしまうわね。

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カルロビッチのやる気&フェデラー万全

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今週行われているエクアドル・オープンに出場しているイヴォ・カルロビッチ。残念ながら2回戦で18歳のコレンティン・ムテにマッチポイントを握りながらも敗退しちゃったんだけど、38歳のカルロビッチは、まだ引退は考えていないんだって。

「なぜなら、今していることが好きだから。テニス選手としてのキャリアはどんどん長くなっている。誰もが激しいトレーニングをしているから。みんなジムに行き、怪我をしないようにとかより良いアスリートになるためにできること全てをしている。」

「今のテニス界はそこが違う。80年代や90年代を振り返るとそこまでトレーニングをしていなかった。だから今は現役生活が長くなっている。」

2008年に自己最高位の世界ランク14位を記録したカルロビッチだけど、長いテニス人生では怪我に苦しんだ時もあったの。それでも年末ランキングは2003年から去年までずっとトップ100をキープしてるのよね。

今年の全豪オープンでは、ドロー数が128になってから最年長で3回戦進出を果たしたの。

「それは大きな意味があること。この年齢でもまだ成績が出せると言うことだから。年齢を重ねたのは分かっている。でも自分自身では年を取ったとは感じていない。ATP大会やグランドスラムに出られるランキングでいられる限り、引退は考えないだろう。」

カルロビッチはまだまだやる気ね!

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来週オランダはロッテルダムで行われるATP500大会に正式に出場が決まったロジャー・フェデラーだけど、実は大会主催者で1996年のウィンブルドン・チャンピオンのリチャード・クライチェックが全豪オープンが終わった直後にフェデラーのエージェントから打診があったことを明かしているの。

「全豪オープンが終わった翌日、ロジャーのマネージメントからメールをもらい、ロッテルダムへの出場を望んでいる旨を伝えられた。彼は大会の1週間前の水曜日に最終的な決断を下し、マネージャーから連絡があり、ロジャーは万全な状態でおり、大会への出場を決めたと伝えられたんだ。全豪オープンでの素晴らしい成績のあと、我々の大会へ出場してくれると言うのは最高のニュース。」

って喜びを語っていたの。それもそのはず、彼の出場のニュースの影響は大きく、既に大会終盤のナイト・セッションのチケットは売り切れてしまっているんだとか。

フェデラー効果絶大ね!

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ワウリンカ、膝の状態は?!?!

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今週行われているブルガリアのソフィア・オープンでは、地元のグリゴール・ディミトロフが肩の怪我で欠場。その結果、第1シードになったのがスタン・ワウリンカだけど、今回がその大会への初出場なの。

ワウリンカは去年受けた右膝の手術から今シーズンに復帰して来たものの、出場した全豪オープンでは2回戦敗退。まだ本来のプレーを取り戻してはいなかったの。

そんなワウリンカは、今週の大会のあとは、オランダはロッテルダムATP500大会と、フランスのマルセイユのATP250大会に出場を予定しているわ。

そんなワウリンカはブルガリアで膝の状態などについて語ってました。

「かなり良くなっている。オーストラリアから帰ってきた初日から、肉体的にかなりのトレーニングをし、またテニスの練習もかなり積んだ。どんどん良くなっているし、またトップレベルまで戻り始めていると感じている。」

「膝に関して全てが正しい方向へ向かっていることが分かるのは精神的に本当に大切なこと。十分なレベルでプレーする準備ができていなかったのは分かっていたし、精神的にも望んでいるレベルには遥かに遠かった。」

「それでも膝がどう反応するかをテストするのは大切だったし、精神的にもツアーへ戻って来たと少しでも感じられることは大切だった。」

「肉体的にもテニス的にも再びトップのレベルに戻ることが一番の目標。6ヶ月もツアーから離れていることはとてもタフなことは分かっている。大きな手術からの復帰には時間が必要なもの。だからトップレベルに戻るのが主な目標。全てに於いて準備ができたら、そこからどれくらいのことが達成できるか見てみようと思っている。」

と、今後の目標も加えてました。現地2月8日に初戦となる2回戦が行われます。本来のプレーを取り戻すきっかけになるかしらね?!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、アメリカの10万ドルのサーキット大会では、土居美咲選手が1回戦敗退でした。

オーストラリアの6万ドルでは、瀬間詠里花選手、美濃越舞選手、予選を勝ち上がった村松千裕選手が1回戦で、井上雅選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、小堀&村松ペアーが準優勝でした。

エジプトの1万5000ドルでは、予選を勝ち上がった宗公美選手がベスト4でした。

チュニジアの1万5000ドルでは、予選を勝ち上がった森本 凪咲選手が1回戦敗退でした。トルコの1万5000ドルでは、荒川晴菜選手が1回戦敗退でした。予選を勝ち上がった細沼千紗選手がベスト8でした。ダブルスでは、韓国人選手と組んで第3シードの荒川選手が準優勝でした。

男子では、アメリカの12万5000ドルのチャレンジャー大会では、伊藤竜馬選手が1回戦敗退でした。第1シードの錦織圭選手が優勝しました。オーストラリアの7万5000ドルでは、ラッキールーザーの内田海智選手が1回戦敗退でした。高橋悠介選手がベスト8、第2シードの西岡良仁選手がベスト4でした。

エジプトの1万5000ドルのフューチャーズ大会では、第6シードの福田創楽選手、予選を勝ち上がった山崎純平選手が1回戦敗退でした。第4シードの江原弘泰選手がベスト4でした。

スペインの1万5000ドルでは、予選を勝ち上がった野口梨央選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、韓国人選手と組んだ野口選手が優勝しました。アメリカの1万5000ドルでは、第6シードの中川直樹選手が2回戦敗退でした。

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ナダル、最優先はクレーシーズン!

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全豪オープンの準々決勝を怪我で途中棄権したラファエル・ナダルは、予定通り2月26日から始まるメキシコはアカプルコのATP500大会へは出場するつもりらしいんだけど、それでも彼が最優先するのは、4月から始まるクレーコート・シーズンを万全な状態て戦うことなんだって。

地元スペインでのスポンサー関係のイベントに登場したナダルはメディアに対して、この1週間以内にはまた練習を再開して、アカプルコ、インディアンウェルズ、そしてマイアミと予定している3大会を戦う準備に入ると語っていたの。

それでも最っとも優先するのはその後のクレーコート・シーズンであるとも明かしているわ。

「オーストラリアでの怪我は残念なアクシデントだった。なぜならそれまでは全て上手く行っていて、良いテニスをしていたから。今は回復して元気になることを考えている。自分の目標として一番大切なのは、モンテカルロから全仏オープンまでの期間を良い状態でいられると言うこと。」

それでもそのクレーコート・シーズンまでには、世界ランク1位と言うランキングのプレッシャーが大きくのし掛かってしまうのは必至。このブログでも書いたけど、全豪オープンが終わった今のランキングでは、ナダルは2位のロジャー・フェデラーとわずか155ポイントしか差がないの。

ナダルは去年はそのアカプルコ大会では準優勝だったから、ベスト4まで勝ち進まなかったらフェデラーが何もしなくて自動的にナダルはフェデラーと入れ替わって2位になってしまうの。

例えナダルがアカプルコで優勝したとしても、同じ週に開催されるアラブ首長国連邦のドバイの大会にフェデラーが出場して優勝したら、ナダルとフェデラーのランキングが入れ替わることになるの。フェデラーは去年、そのドバイ大会では2回戦敗退だったからね。

ナダルは世界ランク1位にいることに対しては高いモチベーションがあるとしながらも、それを守るためだけに何か特別なことをするつもりはないとも語っていたの。

「論理的にはクレーコート・シーズンが中心で、最大の目標はクレーコートで世界一の選手に戻ると言うこと。」と全仏オープンで10回の優勝を飾ったナダルは、クレーコート・シーズンへの強いこだわりを示していたわ。

ナダルは今シーズン、健康な状態でシーズンを戦い抜けるかしらね?!

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錦織選手優勝&コルダの子供への思い

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錦織圭選手、チャレンジャー大会ながら優勝で大会を終えましたね。

決勝戦で戦ったマッケンジー・マクドナルドは全豪オープンでのプレーを見ても、既にトップ100の実力があるのは明らかで、50位くらいの力はあると思っていたから、今の錦織選手に取って今後のATPツアー大会へ向けて、良い基準になるはずと思っていたの。

そしてそのマクドナルドとの決勝戦では、相手のレベルが上がったからなのか、錦織選手のレベルもこれまでのどの試合より高いレベルでのプレーでしたね。

ミスばかり目立っていたストローク(特にフォアハンド)も、これまでの試合の中で一番安定していたし、安心して見ていられた試合でした。

試合後の会見で錦織選手は「こうして優勝で終えられてとても嬉しい。ちょっと堅くなってしまった瞬間もあったものの、同時に実戦に戻って来れたとも感じている。いくつかのタフな試合も勝ち抜けた。」とメディアのインタビューに答えてました。

「良い経験になった。テニス的にも今週は大きな自信に繋がり、また手首も大丈夫だった。そのこともかなりの自信になった。4日連続での試合で、このような試合ができたのは良かった。」って、本人も手応えを感じていたみたい。

1週間あいて2月12日からのニューヨーク・オープンに出場して、2月26日からメキシコはアカプルコの大会に出場する予定の錦織選手。いずれの大会でも、先週よりタフな試合が待っているはずだけど、徐々に本来のプレーを取り戻して欲しいわね。

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全豪オープン2018の男子ジュニア・シングルス・チャンピオンになったのがセバスチャン・コルダ。そう、1998年の全豪オープン・チャンピオンで元世界ランク2位のペトル・コルダの息子さんなの。

自身が優勝してちょうど20年目の大会で息子のセバスチャンがジュニア・シングルスを制したの。

でもペトル・コルダは自分の子供達にテニスはさせたくなかったんだって。

「子供達にテニスをして欲しいなど思ったこともなかった。他のスポーツをして欲しかった。それで自分自身の目標を持って欲しかった。もし、テニスをしてしまったら、おのずと目標を決められてしまう。親の経歴の陰になってしまい、親が達成したこと以上の成績を上げることにだけに人生を費やさなければならなくなってしまう。」

「丸一カ月時間を与えて話し合った。その時に彼が私の所へ来て、最初にUSオープンで優勝したのは誰か知ってるかと尋ねて来た。そしてその時にテニスがしたいと説得して来たのだ。テニスの歴史が好きだったから、その話に興味があった。そして彼の説得に負けてテニスをすることを許してしまった。」

セバスチャンはお父さんの反対を押し切ってテニスを続けたのね。そしてこうしてジュニア・タイトルを獲得して、これからはプロとして大会に出場して来るんじゃないかしら?

今年の7月に18歳になるセバスチャン。現在ジュニア・ランキング1位の彼は、それ以降はもうジュニアの試合には出られないし、ジュニアで頂点を極めたのなら次はプロとして頂点を目指すはずよね。

お父さんの2位を越えるには1位しかないけど、お父さんのキャリアがプレッシャーにならず、それを越える活躍ができるかしらね?コルダにも注目ね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:56 | コメントをどうぞ
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