なぜ「小鳥をなでるくらいの力」?

昨日サーブの上手な人達を観察し
良いサーブが打てるようになったことを書きました。

その際に「小鳥をなでるくらいの力」という表現を使いました。

じつはこの言葉ある日通販番組で洗顔料が紹介されている際に
洗顔をする時のベストの力加減を表現する際に使われていた
言葉なんです。

洗顔をする際に力を入れ過ぎている人が多く
「小鳥をなでるくらいの力」であれば充分
なんですよとのことでした。

フラット系サーブもそのくらいスピンをかければ
充分ボールを落とすことが出来るようです。


カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:59 | コメントをどうぞ