怪我が治った一番の証拠

もう2ヶ月ほど前のことになりますが喉を盛大に傷め咳を
1日に5000回ほどしていたのが原因で右肋骨下部の
筋肉の肉離れを起こしました。

1ヶ月ほどでテニスには復帰できたもののなんとなく痛みがあるような
ないようなという状態がだらだらと続き治ったのかまだ治ってないのか
確信が持てませんでした。

そんな中ある日のこと懸垂を気の向くままにやったことがありました。

その最中その肉離れは懸垂をしている時が一番痛むのを思い出しました。

つまりどういうことかというとその頃には
肉離れをしていたことをすっかり忘れていた訳です。

怪我をしていることをすっかり忘れていた時こそ
その怪我が完治した合図なのかも知れません。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 19:00 | コメントをどうぞ

自己ベスト更新

本日は週末恒例のダブルスデーだった訳ですが
普通なら5試合ほどで帰る所今日は9試合をこなしました。

今までの最高が7試合だったと
記憶しているので大幅な記録更新となりました。

確かに今日はかなり涼しかったのですが塩分補給のための
梅干を忘れてしまったり途中で2リットル用意していた
アクエリアスを飲み干してしまうなど色々とトラブルが
あっただけになぜこんなに試合がこなせたのかわかりません。

ただダブルス9試合でもシングルスで言えば3試合分くらい
でしょうからこれくらいが普通にこなせるくらいに体をきちんと
鍛えておきたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:45 | コメントをどうぞ

2度目

先週末のことなのですがテニスの調子が非常に良く
苦手なサーブとフォアがよく入っていました。

うれしいなぁと幸せを噛み締めながらプレーしていたのですが右肩に痛みが。

土曜日はなんとかいつも通りプレーが出来たのですが日曜日は
だんだん肩が上がらなくなりサーブが本来の力で打てずこれ以上
プレーを続けても意味がないと早々に切り上げました。

つい最近仕事でしゃべり過ぎて喉を傷めそこから人生初の肉離れを起こしました。

それはなぜかというと新しい仕事がとても楽しかったからです。

そんな調子の良い時こそ怪我には用心するものだと噂には聞いていたのですが
半信半疑だったなか直近で2回も調子の良さから来た怪我をしてしまったんですから
本当に調子の良い時こそご用心を痛感しました。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 19:00 | コメントをどうぞ

細かいことは言わない

僕のブログを読んで頂けている方ならわかるかと思われますが
僕は今年でテニス歴が14年になると書いていました。

しかし昨日の記事ではテニス歴15年になると書きました。

それはなぜかというと去年は全くテニスをプレーしていなかったからです。

しかしだからといってそれをテニス歴から引いてしまうと
いつどのくらいプレーしたかとかいつどのくらい休んだのかとか
こと細かく覚えておかなければならず到底無理だということがわかりました。

よって僕のテニス歴は今年で15年です。

何事も細か過ぎるのは良くありませんよね。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:31 | コメントをどうぞ

非常に良いトレーニング?

ある日のことなのですが仕事中2~30キロくらいの重い荷物を
投げるという動作を2~30回繰り返したことがありました。

すると次の日上腕二頭筋が筋肉痛になり体全体が
満遍なく鍛えられたような不思議な感覚がありました。

確かに僕が生きてきた約30年の間に重い物を
運んだことはあっても重い物を投げたことは今までありませんでした。

よくテニスのトレーニングでメディシンボールを遠くに投げるのを
見かけたことがありましたが何か重い物を投げるってストロークの
動作にも似ていますしテニスにおいて非常に良いトレーニングになるのかも知れません。

近々色々と検証してみたいと思います。

カテゴリー: 筋トレ | 投稿者テニスキ 17:30 | コメントをどうぞ

道は険しい

さらなるサービスの向上を目指して挑戦してみたフラット系スピンサーブで
良い感触が得られず元のスピードを抑えただけのフラットサーブに戻した訳ですが
そんな良い感触が得られなかったサーブを打っていた際にあることが気になりました。

それは納得の行っていないサーブを打つと体全体を無理に使う分
打った後相手のリターンに対して反応が遅れるということです。

それに対してスピードを抑えただけのフラットサーブは全身を
使い100%で打ってしまうと入らないので80%ほどに体を
使うのを抑えるのですがその分打った後も余裕がありリターンに
集中して対応出来ると言う訳です。

一言で言えば僕の納得のいくサーブ習得への道はまだまだ険しそうです。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 19:00 | コメントをどうぞ

まだ先の話? 

前回の試合を機にダブルファーストにサーブを変えた訳ですが
自分なりにはそのサーブ回転をわずかにかけていたつもりだったんですが
よくよく見てみると普通なフラットサーブをただある程度スピードを
落として打っているだけでした。

そのためスピンは少しに抑えたフラット系スピンサーブに
挑戦してみたのですがあまり良い印象が得られずダブルフォルトも
増えてしまったので元のただの威力を抑えたフラットサーブに
戻しました。

もしかしたらフラット系スピンサーブは
もっと筋力がついたらで良いのかも知れません。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:30 | コメントをどうぞ

疲れで増す

最近またオークションで中古のスティーム105sを購入しました。

これで僕が持っているスティーム105sの
数は5本目となりまだまだ増える予定です。

スティーム105sは中古でも欲しい素晴らしいラケットです。

そんな中古のスティーム105sを購入した際に僕が普段使用している
グリップテープよりも太いグリップテープが巻いてありそのまま使いました。

つまり普段より太いグリップテープをケチって使った訳ですが
その際にデメリットを感じたのでそれについて書きたいと思います。

それは何かというと疲れてくるとだんだんとグリップが
強く握れなくなりどうしてもミスショットが増えてしまうことです。

普段のグリップテープならちょうど良い太さなので特に強く握る必要はないのですが
太い場合普段より強めに握らなくてはいけないのでちょっとした疲れですぐ握れなく
なってしまう訳です。

「少し太いなぁ」

くらいのわずかな合わなささでも疲れて来れば
大きな違和感に繋がってしまうようです。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:32 | コメントをどうぞ

検証の夏・・・にはしたくない

完治したに思えた右肋骨付近の肉離れですがテニスを復帰し
2週間ほど経った頃痛みが復活しまたしばらくテニスは休養します
と言っておきながら金曜日にまたテニスをして来ました。

その時は全く痛みがなく

「あれっ!?」

くらいに思っていたんですが次の日仕事中

「やっぱり痛いような・・・?」

といった曖昧な感覚があり自分でもよく
状態がわからない中あることを思い付きました。

それはテニスを休養するのが辛く痛みもはっきりしたものではないので
筋肉に良いプロテインを大量に摂取すれば肉離れの修復に役立つのではということです。

プロテインを大量に摂取するだけならとても簡単ですから試してみたいと思います。

ただこればかりは検証の夏にはしたくなく1秒でも早く痛みがスッキリ治ることを祈ります。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 18:32 | コメントをどうぞ

癒えぬ傷

昨日も週末恒例のダブルスデーだった訳ですが
今までで最高の7試合ダブルスをやりました。

くわしい結果は忘れてしまいましたが勝ったのが3回、
負けたのが4回で4オール以上になった試合が1試合もありませんでした。

なぜならようやく今年に入って自分の理想通り打てるようになった
フォアハンドが全然安定せず良いプレーが出来なかったからです。

「勝てる試合を落とした」

と言うと大げさですが消化不良という言葉以外見つからない日でした。

フォアハンドが良くなるまで10試合でも20試合でもプレーを
続けたかったのですが腰がなかなか曲がらなくなってしまったため
やむなくプレー続行を断念しました。

それにしてもダブルスを7試合こなしても最初から最後まで
昨日まできちんと打てていたフォアハンドが復活しないなんて
ひどいですね。

今日のプレーではフォアハンドが復活していることを強く望みます。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 13:32 | コメントをどうぞ