以前、市民大会シングルス直後に熱中症になり、試合後、病院へ行き、治療を受けた苦い経験から、いくつか対策をとっています。
1つは経口補水液です。
治療を受けた病院で言われたことで、点滴と同じ効果があるので、スポーツドリンクのほかに、経口補水液も併せて飲むです。
そして、もう1つは、瞬間冷却スプレーです。
写真は、最近使用しているものと違いますが、だいたい、マイナス20度位のスプレーで、テニスウエアの上から冷やすことができます。
その他は、白い帽子、白いウエア(いずれも熱を吸収しにくい色)等をしており、市民大会シングルス以降は、熱中症にはなっていません。
ただ、気温30度はかなり平気になりましたが、さすがに35度となると、かなりしんどい状態になります。
対策をしていても、気を付けなければ!