夏休みテニスを終え、10日ぶりの仕事の21日、通勤の駅の階段の上り下りがきつい!
右足の太ももの内側が痛くて、はっている感じがします。
まあ、思い当たることはあるのですが。夏休み10連休のうち、7日間テニスを行いましたが、特に、18日~20日がハードでした。
18日の和製チャンコーチレッスンは、3時間半でしたが、コーチ役の私は、ほぼ全時間プレイをしていて、この日が終わった段階で、すでに筋肉痛となっていました。
ただ、そこまで痛くはなかったので、翌19日もテニス、3時間ながら2面8名で、こちらもほぼ休みなしで、痛みは継続したままです。
最終日の20日は、通常レッスンは、痛いながらも、前日までに比べると、運動量は軽く感じられました。
そして、夏休みテニス最後のスクールのプチシングルス大会。プチとは言いながらも、15分マッチのシングルスをほぼ連続4試合ですから、フルに1時間シングルスを行うことになります。
さらに、私のシングルスの試合は、つなぐスタイルで、どうしてもラリーが長くなります。
特に、第四試合の1ポンント目です。なんと、実際の試合で、20ラリー以上続いてしまいました。和製チャンコーチレッスンでも、20ラリー練習をしましたが、レッスンでは打ちやすいボールを打っての20ラリーに対し、試合では、相手の打ちにくいところへ、前後左右と打ち分けての20ラリーです。
1ポイント終わると、お互い、1ゲーム終わったような感覚でした。隣のコートでは、そのすぐあと、チェンジコートしてましたから。
という、足に負担が大きい試合をしても、終わったその日は、レンタルコート券を賞品でもらい、気分は最高で、痛みも意識しませんでした。
ところが、21日朝から、10日ぶりの仕事へ出かけるという精神状態に、一気に筋肉痛が顔を出してきたようで、大変でした。
でも、たぶん、金曜日までには治って、土曜日には、またフルパワーでテニスをしているのかなと思っています!