昨夜は楽しかった。
先般の大会の祝勝会。
小さい規模であるが飲み会だったのだ。
組んだ方の友達ばかりであるが、お店をしている方や営業職など、いろんなの話しが聞けたことがなによりに感じられた。
それにしても、みんなよく飲むなぁ～f(^_^)
オイラはすぐに真っ赤になるんで、大丈夫ですか？と気づかいを受けた。
そしてブロック優勝をスゴいと褒められると恥ずかしい気持ちである。
サークル練習に参加は１回だけだし、外人枠のような立場だからだ。
また２回戦はインターハイ経験の学生、決勝はバリバリのサーブ&ボレーの強者と、仕方なく打ったハイリスクショットがたまたま運で入ったようなものだからだ。
ワンセットの短期勝負、さまさまだろう。
スリーセットマッチなら地力の違いで負けていたよねf(^_^)
良い仕事が正当に評価され、褒められるスポーツは良いなぁ～♪
過去に面倒で大変難しい仕事をしているのに、その大変さ、難しさを報告しても、｢大変なんかどうかは、どうでもいい｣と言われたことが鮮明に思い出された。
仕事に優勝は無いから、大変な難しい仕事ほど上司の突っ込みどころはいっぱいだからだ。
飲み会参加の方で負けた方もおられたが、そこに突っ込みを入れる方はいないし、チャレンジすることが重要との、前向きな話になる。
良い感じだなぁー♪
仕事ができていないのに、保身や上昇指向から出来たように報告する。
企業不祥事の根幹が、そこにあるように感じる。
上に行けば行くほど、｢そんなこと言えんわな｣という意識、それではトップ(上司)がどんな優秀でも正しいジャッジはできないし、さらに指導と言いながらの現実を見ない、または見えていない上司の突っ込みを、組織全体で変えていかないといけないのだろう。
あっ。。。楽しいテニスの話しだったのになぁ～f(^_^)
さあさあ、お仕事お仕事。。。
