ミスターTです。
わたくしは周囲から謙虚と言われることがありますが、個人的にはネガティブ思考なだけではないか?と思っています。
ネガティブ思考と謙虚さは似て非なるものであり、決して混同してはならないというのがわたくしの考え方です。
かくいうわたくしはというと、周りから見える自分の謙虚さは、自分はただ自信がないというネガティブ思考の姿でしかないという感じです。
とにかく、謙虚さを失わずに、かつ、前を向いて歩いていければいいかなと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは周囲から謙虚と言われることがありますが、個人的にはネガティブ思考なだけではないか?と思っています。
ネガティブ思考と謙虚さは似て非なるものであり、決して混同してはならないというのがわたくしの考え方です。
かくいうわたくしはというと、周りから見える自分の謙虚さは、自分はただ自信がないというネガティブ思考の姿でしかないという感じです。
とにかく、謙虚さを失わずに、かつ、前を向いて歩いていければいいかなと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
全国高等学校野球選手権大会は、大阪桐蔭高校の史上初となる2度目の春夏連覇で幕を下ろしました。
さて、その高校野球で常につきまとうのが、ピッチャーの投球数を制限するべきなのかという意見です。今回も、大阪桐蔭高校に敗れた秋田・金足農業高校のエース、吉田選手の決勝までの投球数の多さが議論されていました。
海外では、肩と肘は消耗品という意見が多数で、日本でも少年野球では厳格な球数制限をかけています。高校野球でも、この後行われるアジア選手権(世界選手権の予選にあたります)で球数制限を導入したとの報道もあるくらいです。
では、テニスにおいて肩と肘は消耗品でしょうか?
よくテニスエルボーになると厄介だからジュニアにはポリガットはやめたほうが良いという意見があります。テニスでは、肘にかかる負担が大きいため、特に撓まないポリガットを敬遠する人がいます。
しかし、肩は消耗品だからサービス練習を一切やらないとかテニスエルボーが怖いからストロークの練習は必要最低限しかしないという話はあまり聞きません。もしかしたら海外では厳格にサービス練習のしすぎを注意するなどはあり得るかも知れないでしょうが、少なくともわたくしの仲間内ではストイックに練習をして故障するような人を見たことがありません。
テニスも野球のように、選手の故障防止の名目で長い試合(5セットマッチや3セットマッチを1日2試合等)を敬遠する傾向になるのでしょうか?気になります。
ミスターTでした
ミスターTです。
9月近づく今日この頃ですが、普段と変わらずグダグダでまったりとしています。
しかし、秋がくれば今年もあと僅かという忙しなさにうなされます。
残り少ない夏をテニスと共に過ごしていきたいです。
ミスターTでした
(前編はこちら)
ミスターTです。
大博士)ク〜、藤P君大分参ってたな。
天才クラッカー)もっと元気出してほしいけど、よほど厳しかったんだろうなぁ。
天道予知未)どうするんですか?世界征服の計画。
チゲ&カルビ)あの藤P君を励ますのが先とちゃうん?
ピーター)あの二人を敵に回した責任、デカイよ。
天道予知未)あの二人、僕の左目のスカウターで測ったら、それぞれ戦闘力53,000あったなぁ。
四人)オイ、ホントか?
天道予知未)写真からの計測だけど、どうやら間違いない。
ピーター)あの二人にキツーイ制裁を食らったからな、大博士とにいちゃん(天才クラッカー)で始末書何枚書いたのさ?
大博士)三人(大博士、天才クラッカー、藤P君)で300枚は下らんかったなぁ。
天才クラッカー)結局三人揃って二人にタコ殴りにもあったからな、マジで死線をさまよったよ。
チゲ&カルビ)いや、藤P君は殴られてないんとちゃうんか?
天才クラッカー)で、本題入ろうか。助手もいるし。
大博士)世界征服に向けて、どうする?
天道予知未)はっきり言って、今の状況で世界征服が成功する可能性はゼロに限りなく近い。
チゲ&カルビ)しょうもないわー。何とかせなアカンやんけ。
天才クラッカー)藤P君ももう危ない橋は渡りたくないというから、ウチらでやるしかないしなぁ。
ピーター)諦めたらヤツらの思うツボじゃないか!!!
大博士)ピーターの言う通りや。な、予知未君。
天道予知未)たしかに。諦めなければ、なんとかなるはずだ!
天才クラッカー)ウチらでも世界を変えることができることを見せようよ!
チゲ&カルビ)愛と正義に我々が屈してどうする!
ピーター)そうだよ、藤P君のためにも、絶対に世界征服しなきゃ!
大博士)ここで怯んでたらDチームの名が泣くで。行くぞ!
四人)オウ!!!
この様子を見ていたデラックスファイターと軍曹はというと…
デラックスファイター)ウチらも、やるしかない!
軍曹)絶対に世界を征服する!この七人で!
こうして、世界征服という大きな目標を立てたDチーム。はたしてDチームの明日は如何に⁈続く。
ミスターTでした
ミスターTです。
家に帰ってきたところ、デラックスファイターと軍曹しかいません。大博士たちは何処に行ったのでしょうか?
軍曹)大博士たちは(ピーターの許せない存在)とできてるらしい藤P君(注・藤P君は天才クラッカーと同期で現在も飲み仲間)のところに行ってるよ。
デラックスファイター)あの(ピーターの許せない存在)となんとか別れたいと藤P君から頼まれて大博士が一念発起して以来の付き合いらしいな。
ミスターT)ふーん。で、先に聞くけど、藤P君は(ピーターの許せない存在)をフッたのか?
デラックスファイター)それがなぁ、藤P君が新しく作った彼女がとんでもないクソ野郎でな、同じ学校の科学部だった(ピー)と付き合ってたんだけど、なんと(ピーターの許せない存在)の相棒だったからさぁ大変さ。
軍曹)オイ、藤P君はあの(ピーターの許せない存在)を本気でフッたのか?(デラックスファイターがそうだと言った後)いやしかし、藤P君も付き合う相手が悪すぎるよ。で、結局藤P君と(ピー)はどうなったんだ?
デラックスファイター)結局(ピー)の相棒にバレて藤P君は5年もの間異性と喋ることすら怖くなって、今でも彼女はいないよ。まあ、天才クラッカーたちも二人にキツーイ制裁を食らったからな。
はたして今回、大博士たち五人は何の為にかつて苦い思い出を作ってしまった藤P君と話をすることになったのか、そして世界征服の行方はどうなってしまうのか?
はたしてDチームの明日はいかに?後編へ続く。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は大蔵第二でテニス会でした。
そんな大蔵第二のテニスコートですが、どうやらハードコート化しないようです。理由はといえば、ハードコート化すると雨になると使えない、それが区営コートでは一大事だから今のままで行くのではないか(by大蔵第二で営業中のスポーツショップのおっちゃん)、だそうです。
今日の反省点は、サービスの入り具合が悪くて試合にならなかったので、サービスの入りの向上を目指してやっていきたいです。
テニスは日々進歩してナンボです。がんばります。
ミスターTでした
大博士は連れてきてません。
改めまして、ミスターTです。
今日は大蔵第二でテニス会です。
まずは渋谷に行ってラケット(X-BLADE RS 285)をピックアップしてきます。
今日は少し涼しいのでまさにテニス日和です。
ではこのへんで。
ミスターTでした
ミスターTです。
庭球卍固め研究所、第3回は適正テンションについて考えていきます。
この適正テンションは実に厄介なもので、『適正テンションで』と言っても結局硬すぎて飛ばない、柔らかすぎて持ちが悪いとなるのがオチです。下手するとテニスエルボーというスポーツ障害につながってしまう為に、テンションのチョイスは大事ですが、ついラケットの性能やガットのチョイスに時間を割いてしまって一番後回しになりやすいのが悩みです。
そこで、一言わたくしからアドバイスしたいと思います。
適正テンションが50pから60pとなっていた場合、まず適正テンションの下限である50pで張ることを勧めます。
もちろん、適正テンションはラケットによって違うので一律50pで張るように勧めるわけではないですが、適正テンションの下限にすることで、後で調整がききやすい(テンションを上げるのか下げるのか)のでおすすめです。
ちなみに、私物のX-BLADE RS 285の適正テンションは45p〜55pなので、45pが適正テンションの下限になります。
これは私ごとですが、以前X-BLADE RS 285を縦を50p、横を45pで張ってもらいましたが、まぁ打感が硬かったので、今回は縦を横と同じ45pで張って、次回のテニス会で打ってみたいと思います。
適正テンションはあくまでも目安であり、その範囲外ではラケットの性能が発揮されないわけではないので、自分のテンションの感覚を研ぎ澄ましていくと、自分の適正テンションが分かると思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今更感が拭えないのですが、先日のウインブルドンからフェデラー選手のウエアがユニクロに変わりました。
フェデラー選手のウエアといえばナイキにフェデラー選手のイニシャルであるRFマークが定番だっただけに、ユニクロにRFマーク(商標の関係でもしかしたらナイキ時代とは別の新しいRFマークになるかもしれない?)の組み合わせがまだしっくりこない印象を受けます。
そのフェデラー選手がいよいよ全米オープンの前哨戦(シンシナティ大会)に登場します。
ウインブルドンのウエアは真っ白なポロシャツでしたから、全米オープンに着る予定のウエアのカラーリングやRFマークに注目したいです。
さて話は変わりますが、東京オリンピックに向けてテニスコートのハードコート化が進むのではないか?とやきもきしています。世田谷にあるテニス会のホームグラウンド(世田谷区立総合運動場・世田谷区立大蔵第二運動場)がアメリカのキャンプ地として指定されています。最近のアメリカのテニス選手でいくと、ジャック・ソック選手やフランシス・ティアフォ選手がいますし、他にもスティーブ・ジョンソン選手やジョン・イズナー選手等がいます(ウイリアムズ姉妹やブライアン兄弟もいますが)。しかしながら、総合運動場や大蔵第二のテニスコートは砂入り人工芝であるので、オリンピック本番のコートである有明テニスの森公園のハードコートとは違うだけに、選手がどうアジャストするか疑問に思います。やはり有明同様ハードコート化になるのかもしれないので、次のテニス会でことの真相を聞いてみたいです。
ミスターTでした
こんにちは。助手のミスターTです。
少し間が空いていますが、博士と助手をはじめたいと思います。
まずはこの写真をご覧下さい。
自宅近くのドラッグストアで妙に気になったので買ってみたもの。(15ℓ分作れるようです)
大博士からこんな一言。
大博士)これ、プロテインか?
助手)違うよ。アミノ酸入りのスポーツドリンクだよ。
大博士)テニスなのにプロテインは取らなくてえぇんか?
助手)中にはプロテイン取ってる人もいるけど、テニスにプロテインはあまり役に立たないから。
大博士)そうなんか。でもアミノ酸入りのスポーツドリンクて効くんか?
助手)このスポーツドリンクの中には電解質(ミネラル)が入っているからなぁ…
大博士)へぇ…
とにかくアミノ酸入りのスポーツドリンクは普通のスポーツドリンクと何が違うのか。次回のテニス会で試してみたいと思います。
助手のミスターTでした