渋谷に行きます。
おはようございます。ミスターTです。
昨日ついにデビューしたブリヂストン・X-BLADE RS 285ですが、まだ改善策がありそうなので、今日は渋谷に行って改善策を考えていきたいです。
これについてはまた改めて。
ミスターTでした
渋谷に行きます。
おはようございます。ミスターTです。
昨日ついにデビューしたブリヂストン・X-BLADE RS 285ですが、まだ改善策がありそうなので、今日は渋谷に行って改善策を考えていきたいです。
これについてはまた改めて。
ミスターTでした
ミスターTです。
ついにブリヂストン・X-BLADE RS 285のデビュー戦です。
感想は、暑かったので一言のみ。
では、大博士的にはどう思ったのでしょうか?
これ、なかなかの代物やん、これ、えぇやん。
まさかの一言のみ…でしたが大博士的にも満足できる結果だったように感じます。
今日はこれから綾瀬で夕食です(って、メシの様子をアップするわけじゃないけどなby大博士)。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは今日テニス会に参加するために移動しています。
ここ数日の酷暑のせいで只今朝8時でも暑い今日この頃。ドリンクも暑さで熱くなるので、冷凍保存出来る水筒でドリンクを凍らせて道中で溶かしながら行きたいです。
それではこのへんで。
ミスターTでした
ミスターTです。
大博士)ミスターAが倒されたのか。
天才クラッカー)あぁ。しかも完膚無きまでに倒された。
チゲ&カルビ)ミスターAって、戦闘力530,000だろう?もし倒した相手がベラボウな戦闘力なら、ウチらかないまへんで。
天才クラッカー)先日、彼(ミスターA)のスカウター(戦闘力測定装置)のブラックボックスを解析したが、敵の戦闘力は良くて55,000だった。
デラックスファイター)55,000⁈そんな敵ならミスターAが一発で倒すはずだが。
ピーター)でも、他の敵もそこそこ戦闘力あるよ。一番低い戦闘力の敵で30,000だよ。
天才クラッカー)たしかにそうだ。なにせ敵の総数は50人は下らないからな。
大博士)オイ、見てくれや。ミスターAの戦闘力が一気に跳ね上がっとるで、きっと敵にきりきり舞いさせられてるんちゃうんか?
天才クラッカー)あぁ。ブラックボックスを見る限り戦闘力1億は超えたな。
チゲ&カルビ)敵の戦闘力がある1人に集まってるな。そこでブラックボックスの記録は切れているようやな。
天才クラッカー)そう。50人を超す敵は自らの戦闘力をある1人に集めて様子を見ているようだ。何⁈戦闘力5億超⁈
デラックスファイター)ごっ、5億超え⁈嘘でしょ。
ピーター)50人を超す敵の戦闘力はどんなに集めても5億にはならんぞ。
天才クラッカー)あぁ。そこがミソのようだ。
大博士)引き続き敵の戦闘力の謎を解くで、気合入れや!
四人)オウ!
今回わかったこととして、戦いの構図はミスターA1人対敵50人以上、ミスターAの戦闘力は1億を超すまでになるも敵の戦闘力がそれを上回った結果ミスターAが倒されたということがわかりました。
はたしてDチームの明日は如何に⁈続く。
ミスターTでした
って、某有名菓子のキャッチコピーのパクリではないですよ。
改めまして、ミスターTです。
しかし、暑いですね。
こう暑いと汗で下着やシャツがまとわりつく感じが嫌になりますが、テニス用品、特にガットは気温の変化に敏感です。
夏場のガットは張った後の変化が激しく、すぐに緩んできてしまいます。これはナイロンもポリも共通です。特にテンション低下が著しいポリは、毎回のように張り替えが必要なくらい足が早くなります(つまり、テンションの持ちが悪くなる)。
一方、カリカリに寒い冬場はというと、ガットは撓まなくなります。ポリは特に撓まないので、腕への衝撃が夏場より大きくなります。よく冬場は夏場よりテンションを落とすよう言われるのはこのためなのです。
ガットは気温の変化に敏感です。おや、と思ったらすぐに張り替えましょう。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしのラケット(ブリヂストン・X-BLADE RS 285)には今NXTを張ってもらっていますが、その次に張ってもらいたいガットの候補にルキシロンのポリガットシリーズからエレメントというガットがいいなぁと思いました。
ここで突っ込んでほしいのが、ポリガット未経験の自分がポリガットにして大丈夫なのかという不安です。
正直言って、わたくしは今までナイロンガットばかり(しかもAKプロやM7といったモノマルチ系です)使ってきたので不安はゼロではありません。
わたくしを含めたポリガット未経験者が今までのナイロンガットからポリガットに移行したい時に一番厄介なのが、ポリガット=硬い、つまり下手に背伸びすると肘などの故障につながるということです。わたくしのようにひと月に一度、しかも一回2時間くらいのテニス会ではナイロンガットでもそうそうガットが切れない自分にとって、ポリガットは大丈夫なのか、怪我につながらないのかという不安がつきまといます。
今回のテニス会でマルチ系のナイロンガット(今回のNXT)でオーバーするようなら少し硬めのモノマルチ系やモノ系ナイロンガットが候補に入るのかな、と思っていた中でのエレメントにはわたくし自身が驚いています。
とにかくまずはNXTでどうなるかを見てみたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
三連休は暑かったので、ネタ切れ感ハンパ無かったです。
ウインブルドンは、男子シングルスはジョコビッチ選手、女子シングルスはケルバー選手の優勝で幕を下ろしましたね。これから夏の北米ハードコートシーズンなので、ハードコートを得意とする錦織圭選手、大坂なおみ選手にも期待が高まる今日この頃です。
さて、21日の土曜日はテニス会です。天気が持てばいいのですが、この時期はにわか雨や雷に注意が必要です。備えあれば憂いなしの世の中なので、雨対策は万全を期していきたいと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
Dチームの四人が集まっています。なにやら悩んでる様子。
チゲ&カルビ)俺たちの戦闘力じゃ愛と正義を倒して世界征服するのは厳しすぎますよ。
大博士)我々の戦闘力で世界征服ができないとはどういうことやねん!!!
デラックスファイター)何か僕たちにできる妙案ある?
ピーター)世界最強の格闘生命体で戦闘力530,000のミスターAに頼もうよ。彼なら愛と正義を倒してくれるはずだよ。
大博士)そりゃ妙案やな。成功報酬はミスターTに払ってもらおうか。はっはっはっ…
しかしその2秒後、天才クラッカーが衝撃の一言を放ってしまいます。
天才クラッカー)何っ!!!戦闘力530,000のミスターAが倒された⁈しかも跡形も無く完全に消滅した、だと⁈
四人はどう反応したのでしょう。
大博士)兄貴!声デカイわ!(天才クラッカーが耳元で事実を伝える)何っ!
三人)何かあったのですか⁈
大博士)兄貴がハッキングして手に入れた情報やと、ミスターAが倒された。しかも完全に姿形も無いらしい。
ピーター)嘘でしょ…ウチらの世界では負け知らずのミスターAが倒されたなんて…
デラックスファイター)530,000の戦闘力を持つミスターAがいともあっさりやられたなんて…
チゲ&カルビ)倒したヤツは誰やろか、そんなモンはどうでもいいがこれはショッキングやで…
天才クラッカー)これはエライことになった。とにかくしばらくはこの件でもちきりだよ。更に調べなきゃ。
はたしてDチームの明日は如何に⁈続く。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、区役所に行った後、ラケットのガット張り替えをお願いしました。
ガットはNXTの16で、テンションは縦50pの横45p。21日のテニス会前に出来上がる予定です。
さて、なんだかわからないですが、お腹の調子がイマイチです。原因を一つ挙げるなら、冷たい飲み物の飲み過ぎだろうと思います。
わたくしはもともと汗っかきで、この前のテニス会もそうでしたが、スマッシュウォーター(1ℓに2本入れました)を飲んでも汗ダラダラになってしまい、最後までいることができませんでした。
スマッシュウォーターはどちらかといえば入っているナトリウムの量が多い方ではない(1包6gあたりの食塩相当量は0.2286g)ので、炎天下でのテニス会では汗で失われるナトリウムの補給につながらない、だから飲み方に工夫が必要なのです。
おっと、脱線してしまったので、話題を戻しましょう。
炎天下でのテニス会では、冷水で作ったスマッシュウォーターも熱くなってしまうのですが(自分の水筒に保冷機能が無いのを差し引いても熱かった)、実は最近、冷水の飲み過ぎは体に良くないということがわかりました。そこでわたくしも冷水の飲み過ぎに注意しているのですが、わたくしのお腹の調子はなんだかよろしくない…ハァ(泣)
これからさらに暑くなるので、テニスに限らず水分補給はお腹の調子を見極めようと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今回は、わたくしの新ラケットであるブリヂストン・X-BLADE RS 285と世間一般的な黄金スペックの定義を比較してみたいと思います。
世間一般的な黄金スペックといえば、バボラ・ピュアドライブやピュアアエロ、ウィルソン・ウルトラ100CV、ヨネックス・E-ZONE100(G)、ヘッド・インスティンクトMPが挙がると思います。もちろん、ブリヂストン・X-BLADE RS 300も黄金スペックの仲間です。
※黄金スペックとは、フェイス面積が100、フレーム重量300g、フレーム厚26mm、バランスポイント320mmのものを言います。
では、わたくしのX-BLADE RS 285のスペック(フレーム重量とバランスポイント)をみてみましょう。
フレーム重量 286.2g(平均285g)
バランスポイント 325mm(平均330mm)
こうしてみると、わたくしのラケットは黄金スペックよりフレーム重量で約14g軽く、バランスポイントは5mmトップ寄りです。
さて、黄金スペックというと万人ウケするスペックのように感じます。しかし、テニスをする読者の中には、これより軽いラケットを使っている方もいるかと思います。なぜか。それは、黄金スペックの重さである300gを振るのがしんどいから軽くすることで振り抜きを良くすることが考えられます。
わたくしは、黄金スペックよりも重い、あるいはフェイス面積の小さいラケットを使っていましたが、改めて当てるだけではアウトすることに気づかされました。ラケットは振ってナンボ。軽いラケットでアウトが増えたら、振り方や幅、テンションを調整すれば良いので、いきなり重いものよりは、と思い、今回285gのものにしたわけです。
テニス会で使ってみて、はたして振れるのか、アウトは減るのか、ショットの威力はどう変わるのか、じっくり見てみたいです。
ミスターTでした