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昨日行われた東レ・パンパシフィック・オープン決勝戦、大坂なおみ選手はちょっと精細の欠いたプレーになっちゃったと言う印象でした。
カロリーナ・プリスコバはしっかりと大坂選手対策してたような気がします。
それでもUSオープン優勝のすぐあとの大会でも決勝進出は立派。この2年間の8回のグランドスラムは全て別の選手が優勝。そして、その優勝後に出場した大会で決勝行ったのは大坂選手のみ。
ちなみに、こんな感じです。
2017年全豪オープンのセリーナ・ウィリアムズは、妊娠によりその後のツアーは欠場。
2017年全仏オープンのイェレーナ・オスタペンコはイギリスのイーストボーン大会で初戦の2回戦は勝ったけど次の3回戦で敗退。
2017年ウィンブルドンのガルビニェ・ムグルサは、アメリカのスタンフォード大会では準決勝敗退。
2017年USオープンのスローン・スティーブンスは中国の武漢大会では初戦敗退。
2018年全豪オープンのカロライン・ウォズニアキはロシアのサンクトペテルブルク大会では準々決勝敗退。
2018年全仏オープンのシモナ・ハレプはウィンブルドンで3回戦敗退。
2018年ウィンブルドンのアンゲリク・ケルバーはカナダはモントリオール大会で初戦敗退。
今週発表のツアー最終戦へのポイント・レースでは3位へ上昇。これでほぼシンガポール行きは確実と言っても良いのでは?!?!
今週の武漢大会は欠場だけど、今は本当にゆっくり休んでもらいたいわね。