病気告白のツォンガ!

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

昨シーズンは怪我に苦しみ、4月には左膝に手術を受けてシーズンの大半を戦えずにいたジョー=ウィルフリー・ツォンガ。

先週行われた祖国フランスはモンペリエ大会で、約1年4ヶ月ぶりの優勝を飾って復調して来ている印象だけど、3月に行われる今季最初のマスターズ大会であるインディアンウェルズを早くも欠場することを公にしたの。

そしてその理由が病気によるもの。

先週も好調なプレーで優勝して、今週もオランダはロッテルダム大会でベスト8入りして、来週フランスはマルセイユ大会にもエントリーしているのに、病気ってどう言うこと?

実はツォンガ、数年前に鎌状赤血球症(かまじょうせっけっきゅうしょう)と言う病気だと診断されているの。鎌状赤血球症は遺伝性の貧血病で、アフリカやカリブ海近辺にバックグラウンドを持つ人々に多くみられる病気なんだって。

ツォンガはお父さんがコンゴ共和国出身なの。

ツォンガは1月に行われた全豪オープン前のフランスのメディアであるル・キップのインタビューでその病気を明かしていて、2月16日に受けたユーロスポーツのインタビューで更に詳しく語っていたの。

その病気から受ける最大の影響は、飛行機に乗った時の高度の違いや気圧の変化から、血流に異変が生じてしまい体調に変化が起きてしまうらしいの。

「飛行機から降りると、もう自分は同じ人間ではなくなってしまい、そこからいつもどおりの体で動くには3日から5日が必要なんだ。疲労を感じて、風邪を引いているかのような状態になってしまう。」

つまり、現在ヨーロッパで試合に出ているツォンガは、アメリカで行われるマスターズ大会には飛行機での移動が必須で、そこから練習を再開して試合へ向けて万全にするためには、大会のかなり前に会場入りしなければならないために、インディアンウェルズにはその時間が十分取れないと言うのが欠場の理由なんだって。

「この病気からの問題のために、通常のスケジュールで大会を続けることは困難になっている。この病気は数年前に知らされていた。」

「インディアンウェルズを欠場することで、しっかり調整することが可能となる。インディアンウェルズには時間が無さすぎる。怪我などを避けるためにも、万全な状態が確実になる大会に出ることになるだろう。」

33歳のツォンガは、今季はここまで好調なプレーを続けているけど、今後はスケジューリングも更に重要になって来るわね。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 17:55 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ