全豪オープン開催へ向けて新たな動き

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来年の全豪オープンへ向けて新たな動きがありましたね。

それは全豪オープンへ向けて毎年オーストラリア各地で開催している大会を、通常の6つの都市の開催地を全豪オープンの開催地であるメルボルンがあるヴィクトリア州に集めて開催する流れになるようね。

それは、シドニー、ブリスベン、パース、アデレード、キャンベラ、ホバートで毎年行われていたものをヴィクトリア州へ移行して開催すると言うもの。

全豪オープンに加えて、それへ向けての大会へ出場する選手、そしてそのチームは男女、そしてシングルス、ダブルス合わせて最大550人ほどになると予想されているみたい。

オーストラリア・テニス協会としては、選手やそのチームメンバーには、12月中旬にオーストラリア入りしてもらうことを奨励していて、隔離期間の14日間は指定されたホテルでの滞在と、許可されたテニスコートでの練習のみ許されるとのこと。

その隔離期間が開けると、ヴィクトリア州内をほぼ自由に移動することが許可されるんだって。

はっきりとした大会のスケジュールなどはまだ決められてはいないようだけど、全豪オープン以外の大会の幾つかは、全豪オープンが終わった後に開催される可能性もあると加えられてるわね。

観客に関してはまだ無観客で行うのか、50%とか25%とかの観客を動員するのかなど、詳細はこらから話し合われるようね。

とにもかくにも、こうした計画が話し合われてると言うことは、全豪オープン開催へ向けて前向きな気持ちでいると言うことの表れだと受け止められるわ。

ぜひとも全豪オープン含め全ての大会の開催が実現して欲しいわね!


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 15:31 | コメントをどうぞ
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