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日本人男子全て勝利&歴史を塗り替えた選手

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全豪オープン2023大会初日には、本戦へ出場する日本人選手全員が1回戦に登場しました。

男子シングルスでは、第31シードの西岡良仁選手はマイケル・イメールをストレートで下して、初めてシード選手として出場のプレッシャーに負けず、しっかり自身のテニスを披露して勝ち抜きました。

西岡選手より前に登場した予選を勝ち上がった綿貫陽介選手は、初のグランドスラムの舞台とは思えない、ほぼ完璧と言えるプレーでアーサー・リンデルクネッシュを圧倒して初戦突破を果たしましたね。

サーブはもちろん、ストローク戦でも全く引けを取らなかったし、何と言ってもネットプレーも鮮やかで、積極的にネットへ出てそれをしっかりポイントに繋げていたのも見事でした。

最後に登場したダニエル太郎選手も、エルネスト・エスコベドを粘り強いプレーで下し、去年に続いて1回戦突破を果たしました。

去年は予選を勝ち上がって3回戦まで行っていたダニエル選手。去年のポイントを守るためにも、今年も3回戦以上を目指したいわね。

そして女子シングルスでは、日本人で唯一出場している主催者推薦の内島萌夏選手がベルナルダ・ペラと対戦しました。

第1セットを先取した内島選手だったけど、そのセットはペラのミスに助けられた所があったわ。そのミスが減ってきた第2、第3セットはペラへ行った流れを止めることが出来ませんでした。

サーブ力もあり、ストロークも攻めている時は良いショットを打っていたけど、いかんせんディフェンス力が無さすぎって印象でした。

厳しく言うと、走らされて届いているボールを相手コートに返せないことがとても多かった。粘りのある長いラリーがほとんどなかった印象でした。

正直、フットワークと粘りがなければ今のランキングを維持するのも厳しいのではって思ってしまった試合でした。

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この大会を最後の大会として出場する選手が。それは地元オーストラリア女子テニスを長年牽引してきたサマンサ・ストーサー、38歳。

彼女は既にシングルスのキャリアを終えていて、その後はダブルスでツアーを転戦していたの。

そんな彼女だけど、地元のグランドスラムである全豪オープン2023をテニス人生最後の大会とする決断を下したの。

ストーサーは女子ダブルスでは、フランスのアリーゼ・コルネと組んで、ミックスダブルスでは同胞のマシュー・エブデンと組んで出場を予定しているわ。

そんな彼女が初めて全豪オープンに出場したのは2002年のこと。17歳の彼女は1回戦でグレタ・アーンと対戦。その試合に勝つと2回戦ではマルチナ・ヒンギスと対戦する予定で、その時を振り返っていたの。

「1回戦でグレタ・アーンと対戦だった。そして2回戦でヒンギスと対戦することに興奮していたけど、その1回戦すら勝てなかった。そこで学んだ。若い頃、ジュニアからプロになり、あまり先のことは考えるなと。」

そしてこれまでグランドスラムでの優勝や準優勝をシングルスで経験し、ダブルスでも同じような活躍を続けたストーサーは、若い時にコーチから学んだことが大きかったみたい。

「若い時、コーチから常にベストを尽くすことを教えられた。その日の最後にネットで対戦相手と握手をし、対戦相手や自分自身、そしてそこで起こっていることをリスペクトすることを学んだ。」

最後の大会へ向けては「こうして21回目の全豪オープンへ戻ってきてプレーすることに本当に興奮している。しかしながら、それはこれが最後の大会となると言うことが伴うとても複雑な気持ちでもある。」って気持ちを語っていたわ。

最後の大会を思いっきりプレーして欲しいわね。

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そして昨日の1回戦で歴史を塗り替えた選手が。それは男子シングルスで予選を勝ち上がった中国出身のシャン・ジュンチャン。

若干17歳の彼は予選3試合を勝ち抜き、グランドスラムへの初挑戦で見事本戦の切符を手にすると、1回戦では世界ランク74位で29歳のオスカー・オッテをセットカウント3ー1で下して、中国人男子として初めてオープン化以降全豪オープンの本戦で勝利を飾ったの。

ジェリーのニックネームを持つ彼は、予選2回戦では2009年大会でベスト4入りしたフェルナンド・ベルダスコとのサウスポー対決も制していたの。

「とても大きな功績だと思っている。こうして勝利できたことは、自分に取ってとても特別なこと。」と語る17歳は、プロになってこんなにすぐに結果が出せるとは思っていなかったんだって。

「こんなに早く勝てたことに、ちょっと驚いている。でも、同時にチームと共に自分が行ってきた多大な努力が実ったことだと思っている。ここまでのテニス人生で最後の瞬間の1つ。コートに立てたことだけでもにとても興奮しているし、どの瞬間も全て勉強している段階。こうしてここにいられることにとても嬉しく思っている。」

中国人選手と言えば、2014年に女子シングルスではリー・ナが優勝するなど、女子ではその後も世界の舞台での活躍が続いているわね。

「これまで、女子では良い選手がいたけど、男子では世界に通用する選手がいなかった。」とジェリーは語るけど、今年の全豪オープン男子シングルスには、彼を含め3人の中国人選手がグランドスラムの歴史でも初めてエントリーしているの。

「このチームの一員になれてとてもラッキー。これからの未来で我々が何か大きなことができたらと願っている。他の二人の選手とは兄弟のようなもの。」

昨日はその一人で主催者推薦で出場したウー・イービンも1回戦に登場したけど、惜しくもフルセットで敗退だったの。

今日行われる1回戦には、残るザン・ジゼンがアメリカ期待の若手のベン・シェルトンと対戦するわ。ジェリーに続く初戦突破となるかしらね。

そしてジェリーは、2005年生まれの男子選手で、初めてATPツアー・レベルで勝利を飾った選手にもなったの。今後の活躍にも期待が膨らむわね!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 06:47 | コメントをどうぞ
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