今年のテニスは

今年のテニスを振り返ってみたいと思います。

今年はなんと言っても今まで散々悩んできたフォアが
ようやく打てるようになったことが一番テニスにおいて
大きかったです。

もちろんまだ満足はしていません。もっとがんばります。

試合の面では気分に波が出てなかなか出られず2大会くらいしか出ていないのではないかと思います。

来年はもっと試合に出よう。うん。

色々と思う所もありますがフォアが打てるようになって満足な1年でした。

来年の目標は1月1日に書きたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 20:59 | コメントをどうぞ

ラットプルダウンのやり方を変えるとどうなるのか

以前ラットプルダウンのやり方をスポーツジムのインストラクターの方に
口うるさく指定されてイライラしていると書きましたが試しに
インストラクターの方が言うやり方でやってみました。

それは重りを毎回下ろさず維持したままラットプルダウンを行うというものですが
このやり方だと重りを毎回下ろすやり方と比べて腹筋に筋トレの効果があり腹筋が筋肉痛になりました。

以前は腹筋は張るような感覚はあったものの筋肉痛まではいかなかったんです。

なのでインストラクターの方がいうやり方の方が効果があるかも知れません。

素直にこのやり方を受け入れてしばらくラットプルダウンを行いたいと思います。

カテゴリー: 筋トレ | 投稿者テニスキ 22:32 | コメントをどうぞ

今年の最後のテニスは

昨日が今年最後のテニスとなりました。

筋トレ後の4日振りのテニスでうまく打てないのではと
考えていたんですがけっこううまく打てました。

やっぱりフォアは打てるようになったなぁ。

あと今年最後のテニスの日にストリングが切れてラッキーでした。

新年の最初は張り替えた新しいストリングで迎えたいですからね。

少し気になったのは最近食欲が旺盛でリバウンドしつつあり
体重が71キロくらいになってしまったことです。

そのため最初はいいのですが2、30分くらいで
動きがガクッと悪くなる傾向にあります。

気合を入れてまた体重を落とさないと。

昨日1日だけで思うことが色々あり長くなってしまいましたので
明日また今年のテニスについて書きたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 22:31 | コメントをどうぞ

早くも挫折したけれど

前回の試合で筋力不足を痛感したので月火水にテニスを、
木金土日は筋トレとその休養に充てるようにしたと
この間書いたばかりですが早くも挫折しました。

細かく言えば挫折した訳ではなくやっぱりこれでは
あまりにもテニスをする時間が短くなってしまい
そのストレスが顕著に表れてしまったんです。

まだ1週目なのに(笑)

それではスッパリこの生活はやめて普段通りの元の生活に戻すかというとそれもしません。

それではどうするのか。

名付けて1日1セット作戦に切り替えます。

どういうことかと言うと1日に必ず懸垂を順手と逆手で。

そしてスクワットを1セットずつ行い出来た回数をメモして
次の日はそれを超えられるようにすれば徐々に徐々に筋力が
増えていくのではと考えた訳です。

スクールが休みの木曜日だけは休みにします。

これならひどい筋肉痛になることがないですしテニスが
がっつり出来ない日でもきちんと体を追い込めるのが良いと思います。

しばらくはこのやり方で体を鍛えたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 19:30 | コメントをどうぞ

何にしようかなぁ

新ブログになってからまだプロフィール画像が決まっていません。

旧ブログの時はなんとなくポンデライオンの画像にしていましたが
28歳男性のブログのプロフィール画像としてはいまいちでしょう。

無理にプロフィール画像を貼る必要もないと思っていたのですが
以前ダイエットについて書いた日にちょうどこのブログの
新着情報を見かけたのですがその際にプロフィール画像の
貼られていないこのブログはなんだかすごくうさんくさく見えました。

おそらくダイエットとかブランドとかのよくわからない情報が
書いてあるアクセス数だけを集めようとするブログ(?)に
見えてしまったんだと思います。

なんだかややこしくなってしまいましたが簡単にいうと
プロフィール画像がきちんと貼られているブログでないと
あまりいいイメージがわかないように思えるんです。

プロフィール画像ですからその人を象徴するものにした方がいいと
思うので自分の写真を貼るのが一番良いと思うのですがネットに
顔出しするのは怖いですね。

う~ん・・・悩み所です。

何にしようかなぁ。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 22:01 | コメントをどうぞ

どうせならポジティブに

僕はラットプルダウンが好きでよく近所のスポーツジムに行くのですが
そのスポーツジムにインストラクターの方が数年前からいるようになりました。

インストラクターの方がいなかった頃は自由にトレーニングできたのですが
そのインストラクターの方がけっこう口うるさくラットプルダウンをする際に
重りを下ろさずに維持した状態でしてくれと言ってきます。

おそらく毎回重りを下ろしてしまうと「ガチャン」と音がするのがうるさいのと
マシンに負担があるからなんだとは思いますが気にするほどではないと思いますし
ちょっと神経質過ぎるかと思います。

なのでけっこうイライラしているのですがどうせならポジティブに受け入れてみました。

重りを下ろさずに維持してやれば懸垂に限りなく近い効果が得られ
重りを毎回下ろすやり方とは違った効果が得られるのではないかと考えた訳です。

結果はわかりしだいまた報告します。

カテゴリー: 筋トレ | 投稿者テニスキ 21:01 | コメントをどうぞ

テニス+筋トレスタート

前回の試合で筋力不足を痛感したので今週から
月火水はテニスをし木金土日は筋トレとその休養にあてるようにしました。

あまり激しい筋トレをすると仕事に影響が出てしまいそうなので
ラットプルダウンだけにしておいたのですが筋肉痛がけっこう強くて
もう影響が出てしまいっています(泣)

ただこれ以上負荷を下げたら筋トレの意味がないので気合でカバーしたいと思います。

気になるのは今まで暇さえあればテニスをしていたので
テニスをしている時間が3割から4割程度に減ってしまうことです。

来週の月曜に果たして良いプレーが出来るのか。

筋トレの効果はきちんと出るのかなど気になることはけっこうありますが
何事も試してみなければわかりませんのでとにかくがんばりたいと思います。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 21:11 | コメントをどうぞ

1日では限りがあるので

体重が増えたなぁと思った時は断食をするように
しているのですがやはり長期間の断食はきつくてなかなか続きません。

そのため1日に区切って断食をしているのですが
1日だけの断食では限りがありなかなか効果が得られないものです。

そのため1日断食をする際は必ず運動も一緒にするようにしています。

こうすることによって断食の効果+運動の効果が相まってぐぐっと体重が落ちる訳です。

体に負担も感じないですし良い効果が得られていると思います。

しばらくこの断食+運動を続けてダイエットしていきたいと思います。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 17:02 | コメントをどうぞ

断食をすると体がだるくなる原因は

体重がちょっと増加気味なので最近断食をしています。

昔もよく断食をしていたんですがその際体がひどくだるく
なってしまうことがあり断念してしまったことが度々ありました。

このだるさの原因ですが今までは食べ物を食べなくなった
エネルギー不足から体が筋肉を分解してエネルギーに変えるため
だるくなってしまうと思っていました。

しかし実際にはこれ間違いのようで本当は食べ物を食べないことにより
体の毒素の排出機能が活発になって体に毒素が排出されだるくなるんだそうです。

確かに筋肉痛の際に痛みはあるもののひどく体がだるくなることはないですものね。

ダイエットをする際に「食べないダイエットに勝るダイエットなし!」
と意識してダイエットするようになったと以前書きましたが断食する際は

「体がだるくなったからと言って食べ物を食べても楽になるとは思わない」

これを意識して体がだるくても耐えるようになりました。

無理をし過ぎないように気を付けます。

カテゴリー: その他 | 投稿者テニスキ 17:51 | コメントをどうぞ

欲しいなぁ

前々から思っていたことなのですが最近あるものがとても欲しいです。

それはラケットでもボールでもはたまたお金でもなく友人か男兄弟です。

僕の通っているテニススクールで会う方々は良い方ばかりで中学生の終わりから
今までこうしてテニスを続けてこれた大きな要因になっているかとは思いますが
年上の方ばかりなので例えば試合が近づいた際にシングルスの試合をして下さいとか
ダブルスの試合に一緒に出て下さいとか意外と言い辛いものなのです。

そんな時に僕と同じくらいの年齢、同じくらいのテニスの腕、
同じくらいのテニスへの情熱を持った友人、男兄弟がいたらどれだけ素敵なことでしょうか。

前々からこういうことを時々思っていたのですがこの間のシングルスでの成績や
今年の綿貫兄弟の全日本のダブルスでの優勝を見て強くそう思うようにしました。

男兄弟はもう無理ですから来年はテニスにおいての良い出会いがあることを望みます。

カテゴリー: テニス | 投稿者テニスキ 17:32 | コメントをどうぞ