こんにちは!
松本です!
テニスコートの縦の長さは約23m
自分の投球スピードを簡易的に測る方法があります。
それは1秒で23m投げられるかです。
ピシャリなら時速85km出ています
テニスボールを1秒で23m投げるって、結構大変ですよね
それでも85kmかよ。。。。落胆します。。
なので、甲子園で110kmのボールって『遅っそっ』て思っていましたが
とんでもないことなんです。
速いんです。大変なんです。
話は変わりまして、先日購入した本『理系なテニス』にて【判断予測】が打ち方よりも大切だと書いてありました。
打ち方なんてラリー中は崩れます⇒ときどき。。
どんなに練習しても、完璧なんて存在しないでしょう⇒60%なら妥当でしょう。
したくない打ち方もさせられるでしょう⇒気にしない。
だからこそ、ラリー・試合中に打ち方なんて気にしてはいけないとです。
ヒロシです。
それよりもミスの6割以上は【判断予測】が間違っていたからとです。
ヒロシです。
予測に伴うポジショニングが間違っていた。
ヒロミです。
失点した時は事前に来るボールの浅深が予測できたんじゃないか、ポジション取りは良かったのか振り返ることが大事ですよね
打球後その場に立ち止まっているより、良い当りの時は2歩スルスルって前に行った方がチャンスボールを余裕を持って打てますよね?
その余裕が安定感として出ると思います