おはようございます!
まつっんです。
あ、いや
まっつんです。
タイトルのギリギリで勝は、脳科学者の方の記事で見かけたのです、、、、
人間関係で何か言い争いがあった時に、一番良いとされている勝ち方なんだそうです。
100対0で叩きのめすのは、相手との関係が亀裂が深くなってしまいの修復が難しいそうです。
だから51対49で勝てたらいいなくらいの余裕があると、お互いのプライドもそんなに傷つかず良い関係が築けるそうです。
いじられキャラでも、たまに言い返せるか言い返せないかでは大きく違いますよね
言い返すだけで、異を唱えたくらいで壊れるような関係なら最初からいらない。そう思います。。。。と電車の本の広告に書いてありました。
上下関係、横のつながりと上手くバランスを取っていくのは難しいですね。
でも、無理せずお互いが良い距離感で保たれるといいですよね
近かったり、遠かったり、それが流動的に動くからバランスが取れるんだと思います。
テニスも、勝ちあがるにつれて、どんどん強敵になっていき競る試合が増えてきます。プレッシャーも大きくなり、そのプレッシャーを受ける頻度も増える。ですが、そのギリギリの緊張感の中で、慢心せず、どこかに余裕があれば冷静に勝負所を見極めれて、精度の高いショットをポイント獲得率が高い戦術で攻めることができ、勝っていく。
緊張と余裕、相反するものを持ち得た時、真の強さが発揮される。そう思います。
は~なんだか硬い話になってすみません。
何となくB’zのギリギリチョップ 歌詞紹介
ぎりぎり崖の上をいくように、フラフラしたっていいじゃない
自分の好きにやらせてよ
相手の好きにやらせてよ
じゃないと、すぐにつぶれる
そう言えば、櫻井コーチが攻められたり、コーナーに振られたりするのを嫌がるな、怖がるなって仰ってました。
確かに強い選手は、そういうボールを難なく返すし、ちょっと甘ければ精度の高いカウンターで反撃しますからね。僕は振られると大体ミスしてしまうので、怖くて体が硬くなってしまいます。だから、余計にボールが飛ばなくなったり、飛び過ぎてしまって、ミスしてしまいます。要はビビらないことですね。納得です。。
テニスが上手くいかなくても、ちょっと苦しくても、好きだから、何度も何度も没頭する
こんな姿勢が、上手くなる、そして強くなるのだと思います
時にスコアが0-6でも内容が競った試合に負けた時は、普段以上に心が傷ついているものですので、ほっこりするような言葉をかけてあげてほしいと思います
傷ついている時に、追い打ちかけるように、なんで負けたの?どうしてあそこであんなプレーしたの、、、、なんて言われたらテニス辞めてしまう可能性大ですからね、それはとても勿体ないことだと思います。
積極的無関心
大事だと思います!
ps
インスタグラムで発見!
フォアハンド両手打ちの選手 必見!!
特に国立のJr1!!
見たら何かひらめくはず
錦織圭君と同じ島根県松江市出身の女子プロ
細木さくらプロ←紬木さくらではありません(細から棒が飛び出ただけで、つむぎになるとは。。。。)