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強力サーブへ

久しぶりに

大切なサーブについての基本を話してみよう

実技はラオニッチさんに習う

 

第1に大切なのは、「振り幅を大きくとること」

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ラケットを立てたところから

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ゆっくり、しっかりたらし

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ここから振り上げ  (この間、コマがないくらい速いということ)

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一気に、フィニッシュ

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このように立てたところからゆっくり 「充分に垂らし」

そこから振り出す

スウィング幅が大きければ、その間に加速もできるし

同じ時間で動く距離も大きい

つまり、結果、速い動きだということ

 

それと

ゆっくり動かすことにより

前半、振り子の動きを利用することも可能なのだ

 

とにかく

忙しく振るよりも

ゆっくりでいいから

「スウィングの振り幅を大きくとること」 が大前提なのだ

ラオニッチやフェデラーのゆったりとした始動を思い出してほしい。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 19:46 | コメントは受け付けていません。