バックの構え

トップスピン片手バックハンド

打点を前に取るためのテイクバックはここ

waw1604bkt

上体から離して構えるのが肝

しかもこの時点でボールはバウンドの少し前

クローズドスタンスなら

ここからさらに両足を動かして

タイミングとパワーを得るのだが

ワウリンカはたまたまオープンで構えている

時間がないからだろう

もしかしたらすでにバウンド後か?

ここから

左足を軸に下がりながら位置合わせに入っているところ鴨

 

バックの肝は

gasque1511bktk

バウンド前に上体の前高めのセットすることと

さらに動きでパワーつけて

なおかつ、位置合わせを行うことなのだ。 テニス

 

 


カテゴリー: バックハンド | 投稿者松原コーチ 16:37 | コメントは受け付けていません。